社会福祉法人松山手をつなぐ育成会は、障害のある子どもたちの学校卒業後の日中活動の場を求める保護者たちの強い思いから、平成元年(1989年)に設立されました。同社は「利用者・保護者と職員は常に三位一体で」という理念のもと、利用者のニーズやライフステージに合わせた最適な支援を提供し、共生社会の実現を目指しています。主要事業として、在宅やグループホームで暮らす知的障がい者の日中活動を支援する「生活介護事業所つくし園」と「多機能型事業所すぎな園」を運営しています。つくし園では、健康管理、身の周りの介助、音楽・創作・作業・余暇活動を通じて生きがいづくりを支援し、すぎな園では、健康・スポーツ活動、機能訓練、料理、園芸、音楽、創作活動など多岐にわたるプログラムを提供しています。また、一般企業への就労が困難な方々へ生産活動と能力向上支援を行う「就労継続支援B型つくしステップ」では、タオルの袋詰めやゴムのバリ取り、季節野菜の生産販売といった作業を提供し、社会との繋がりを深める余暇活動も重視しています。障がいのある児童や発達障がい児を対象とした「放課後等デイサービスつくしステップ」では、日常生活動作訓練や集団生活への適応支援、学習サポート、作業療法、リトミック、調理活動などを通じて将来の自立を支援します。特に中高生向けの「就労自立準備型放課後等デイサービスつくし I・RO・HA」では、SSTやパソコンスキル習得、職場見学・体験、実践訓練(I・RO・HA café)を通じて、社会で活躍するための就労準備を強力にサポートしています。さらに、地域生活支援として「共同生活援助(グループホーム)」を「つくしホーム」「なごみホーム」「グリーンビューすぎな」「グループホームなぎ」の4拠点で展開し、入居者のプライバシーを尊重しつつ、手作りの食事提供や健康管理、金銭管理、余暇活動支援など、快適な日常生活をサポートしています。グループホームなぎには「短期入所」も併設されており、家族の負担軽減や将来の生活の場を体験する機会を提供しています。同社は、利用者一人ひとりの人格を尊重し、倫理感と専門性を高めながら、地域社会との連携を重視し、障がい福祉の啓発と地域貢献に努めています。
従業員数(被保険者)
43人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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