パンクセラピー株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア・製造業)個人向け
法人番号
8120001244089
所在地
大阪府 大阪市淀川区 西中島5丁目12番14号
設立
従業員
2名
企業スコア
38.9 / 100.0

代表者

代表

立花太郎

確認日: 2026年4月17日

事業概要

パンクセラピー株式会社は、すい臓がんの治療薬と診断薬の開発を主要事業としています。同社は「BELIEVE IN SCIENCE. すい臓がんを克服する未来に向けて。」を掲げ、すい臓がんと闘う全ての人々に「生きる力」を与え、「治る病気」にすることを目指しています。すい臓がんは自覚症状が少なく、有効な診断方法がないことから早期発見・治療が困難な難病であり、他のがん治療が進展する中で取り残されている現状に対し、同社は世界中の研究者と連携し、この課題の克服に挑んでいます。同社の開発技術の核となるのは、「すい臓がん幹細胞のみを標的とするモノクローナル抗体」です。がんの根治には、がん細胞を生み出す「がん幹細胞」の制圧が不可欠であるという近年の研究成果に基づき、従来の化学療法では困難だったがん幹細胞の制圧を目指しています。モノクローナル抗体は、バイオテクノロジー技術により特定の細胞にのみ作用するように設計・作製された抗体医薬品であり、大腸癌や白血病などの治療で既に実用化され、高い効果と少ない副作用が大きなメリットとされています。パンクセラピーは独自の抗体作製技術を駆使し、すい臓がん幹細胞をターゲットとした複数のモノクローナル抗体の作製に成功しており、すい臓がんの早期診断と転移抑制が期待できる抗体医薬シーズとして特許出願済みです。同社のパイプラインには「PT001」があり、その実用化に向けて研究開発を進めています。これまでの実績として、大阪府の「創薬シーズ研究開発費補助金」に「膵臓がん幹細胞をターゲットとした画期的なモノクローナル抗体薬の開発」が採択されたほか、三菱UFJ技術育成財団の研究開発助成金、池田泉州銀行の「イノベーション研究開発助成金」オープンイノベーション賞にも採択されています。また、特許庁の知財アクセラレーションプログラム「IPAS2023」にも採択され、知財戦略の強化にも取り組んでいます。ジャパン・ヘルスケア・ベンチャー・サミット(JHVS)やBioJapanなど、国内外の主要なバイオ・ヘルスケア関連イベントにも積極的に出展し、情報交換や連携を深めています。同社のビジネスモデルは、革新的な抗体医薬シーズの研究開発を通じて、製薬企業などとの提携により、すい臓がんの治療薬および診断薬として実用化を目指すものです。対象顧客は、すい臓がん患者とその家族、そして医療機関や製薬企業、研究機関などが挙げられます。同社は、すい臓がんの克服という困難な目標に対し、科学的根拠に基づいたアプローチと世界中の研究者との協力を強みとしています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

25期分2024/042026/04

企業データ

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