NPO法人げんきは、横浜市鶴見区生麦を拠点に「障害者地域活動ホーム ふれあいの家」を運営し、「私達もまちの中で生きたい」という障害を持つ人々の願いを尊重し、地域に根ざした生きがいのある生活を支援しています。同社は、利用者が自立して自分らしく生きることを基本理念とし、利用者の意思を尊重した支援、個々のニーズと障害特性に配慮した支援、そして地域社会との密着した運営を方針としています。 主な事業として、18歳以上の在宅障害者を対象とした日中活動事業を提供しており、機能訓練、創作的活動、給食、送迎などのサービスを通じて、利用者の日中の生活を豊かにしています。また、生活支援事業では、家族の通院や休養時に利用できる一時ケア、宿泊を伴うショートステイ、余暇の充実を目的としたプログラム活動、さらには0~6歳(未就学児)の親子を対象とした遊びの広場「おもちゃ文庫」を展開し、幅広い世代の障害児・者とその家族をサポートしています。 地域交流事業では、地域住民と障害児・者が交流する機会を創出し、地域交流室の貸し出しや、猿回し公演、もちつき大会、クリスマス会、3館合同秋まつり、障害者週間キャンペーン販売・ワークショップといった独自のイベント開催や地域行事への積極的な参加を通じて、地域との連携を深めています。地域活動支援事業では、障害児地域訓練会や障害児者支援団体への活動の場を提供しています。 「ふれあいの家」では、利用者が主体的に取り組む活動として、地域の生活情報誌や横浜市広報誌の配布、クリーニングタオルのたたみ作業といった受注作業を行っています。さらに、ビーズ・ミサンガアクセサリー、牛乳パックを再利用した紙すきはがき、プラ板キーホルダー、割りばし、ストラップ、木製クリップ、ポチ袋、ゴムバンド、ネックレスなど、多岐にわたる自主製品の製作・販売にも力を入れています。これらの自主製品は、鶴見区役所でのキャンペーン販売や地域バザーで好評を博しており、利用者の社会参加と自己表現の機会を創出するとともに、地域住民との温かい交流の場となっています。同社は、横浜市が独自に設置する「機能強化型障害者地域活動ホーム」として、地域に不可欠な支援拠点としての役割を担い、障害を持つ人々が地域社会の一員として安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
81人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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