代表者
代表理事
平島善範
確認日: 2026年4月18日
事業概要
宮崎県農業協同組合(JAみやざき)は、2024年4月1日に県内13のJAが合併して誕生した、宮崎県全域を対象とする農業協同組合です。同法人は「農は万業の大本なり」という理念のもと、国民の食料安定供給、自然環境の保護育成、地域産業の振興、豊かな暮らしと文化の創造を目指し、組合員の農業経営と生活を守り、地域の持続的な発展に寄与することを使命としています。相互扶助の精神を基盤に、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業として、まず経済事業があります。これは、各種品目や畜種ごとの生産技術・飼養方法の指導、情報提供、補助事業申請サポートを行う「営農指導事業」、組合員が生産した農畜産物の集荷と有利販売を推進する「販売事業」、そして肥料、農薬、飼料、農機具などの生産資材や食料、日用品雑貨といった生活資材を安定供給する「購買事業」から構成されます。販売事業では、宮崎の農畜産物の価値向上を目指す「みやざきブランド」の推進に注力し、「産地づくり」「人づくり」「物流体制づくり」「商品づくり」「取引づくり」「ファンづくり」の6つの戦略を展開しています。また、県内各地でJAファーマーズマーケット(直売所)を運営し、安全・安心な農畜産物を消費者に提供するとともに、家畜市場でのセリ市を通じて畜産物の流通も支えています。購買事業の一環として、JA-SSではガソリン、重油、LPガスなどの燃料供給や自動車関連サービスを提供し、組合員や地域住民の生活をサポートしています。 次に、信用事業では、貯金、融資、年金相談といった各種金融サービスをJAバンク宮崎として提供し、組合員の資金ニーズに応えています。さらに、共済事業では「ひと・いえ・くるま」の総合保障として、病気やけが、災害、火災、自然災害、自動車事故など、人生の様々なリスクに備える保障を提供しています。 これらの事業に加え、同法人は地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。例えば、食と農業への理解を深める「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの開催や、食料安全保障や米の需給に関する「みやざき県民フォーラム」の開催を通じて、食農教育や啓発活動を行っています。また、教育センター研修室の提供や新規就農研修生の募集を通じて、農業の担い手育成にも力を入れています。宮崎県農協青年組織協議会やJA宮崎県女性組織協議会といった自主的な組織活動も支援し、農業振興、地域社会貢献、政策提言、自己研鑽、次世代育成を推進しています。 同法人は、本店と13の地区本部を拠点に、正組合員約4.6万人、准組合員約10.1万人(R7年3月31日現在)を擁し、約5,200人の役職員が地域に密着したきめ細やかなサービスを提供しています。
キーワード
KPI
紹介就職者数
66人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
5,160人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

