代表者
代表理事
小野寺克己
確認日: 2026年4月17日
事業概要
新みやぎ農業協同組合は、令和元年7月1日に宮城県北部地域の5つのJA(栗っこ、南三陸、あさひな、いわでやま、みどりの)が合併して誕生した大規模な農業協同組合です。同組合の管轄エリアは栗原市、気仙沼市、南三陸町、登米市津山町、富谷市、大和町、大郷町、大衡村、大崎市(岩出山・鳴子温泉・鹿島台・松山・田尻)、美町、涌谷町の5市5町1村に及び、その面積は宮城県の約3分の1を占め、約33万人の人口を擁しています。奥羽山脈から三陸海岸に至る豊かな自然環境に恵まれ、「大崎耕土」をはじめとする肥沃な穀倉地帯を有し、全国のJAでトップクラスの米販売高を誇ります。 同組合の主要な事業目的は、組合員とともに日本の食料供給の中核を担い、組合員農家の農業所得向上と生産拡大、そして地域の活性化に全力を尽くすことです。「地域に必要とされるJA」「合併して良かったといわれるJA」「新時代を拓く挑戦するJA」をビジョンに掲げ、多岐にわたるサービスを提供しています。 具体的には、米(ひとめぼれ、萌えみのり、いくよちゃんなど)、宮城県が誇るブランド牛「仙台牛」を中心とした畜産、トマト、キュウリ、ネギ、シイタケ、ホウレンソウ、イチゴ、ズッキーニ、花卉類など多品目の園芸作物の生産振興と販売を支援しています。営農指導では、水稲栽培におけるIoT技術「e-kakashi」の活用や無人ヘリによる病害虫防除、土壌改善、農機展示会などを通じて、安全・安心な農畜産物の生産を推進しています。販売事業では、直売所「元気くん市場 仙台南店」やインターネット注文サイト「JA新みやぎ e-shop」を通じて、新鮮な農産物や加工品を消費者に届けています。 また、組合員の生活を支える信用事業(JAバンク)として、貯金、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、フリーローン、多目的ローン、カードローンなどの各種融資商品を提供し、JA共済では「ひと・くるま保障」などの保障サービスを展開しています。さらに、地域住民の暮らしを豊かにするため、福祉センター運営によるデイサービス、女性部や青年部を通じた食農教育、文化活動(料理教室、手芸講習会、健康教室、スポーツイベント)、環境美化活動(花いっぱい運動、エコキャップ運動、廃プラスチック回収)など、幅広い地域貢献活動を行っています。これらの活動を通じて、持続可能な地域社会の実現と、農業者の誇りを守り、希望に満ちた夢のある農業の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1,028人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

