代表者
代表理事
堤新吾
確認日: 2026年4月17日
事業概要
エフコープ生活協同組合は、「ともに生き、ともにつくる、くらしと地域」を基本理念に掲げ、福岡県内を中心に55万人を超える組合員の生活を多角的にサポートする事業を展開しています。同組合の主要事業は、安全・安心な食料品や日用品を自宅へ届ける宅配事業と、地域に密着した店舗での販売事業です。これらに加え、組合員の暮らしを支える多様なサービスとして、コープ共済や保険の提供、高齢者や子育て世代の健康をサポートする栄養バランスの取れた夕食宅配サービス、介護保険適応サービスを含む福祉サービス、障がい福祉サービス、そして住み慣れた地域での自立した生活を支援する介護保険外自費サービス(ふれあいサービス)を提供しています。また、葬祭サービス「エフセ」を通じて、組合員のライフイベント全般に寄り添っています。 同組合は、単なる商品供給に留まらず、地域社会の持続可能性に貢献するための幅広い活動を推進しています。具体的には、家庭で余った食品を回収し、福祉施設や子ども食堂へ届けるフードドライブによる食品ロス削減と地域支援、店舗や支所でのリサイクル活動を通じた循環型社会の推進、そして森林保全活動「コープの森」づくりや再生可能エネルギーの普及(コープでんき、太陽光パネル、小水力発電)による環境負荷低減への取り組みが挙げられます。さらに、福岡県および県内市町村と連携した高齢者や子どもの地域見守り活動、平和学習や被爆体験証言集の発行を通じた平和活動、そして経済的な理由で修学が困難な高校生を支援する返済不要の給付型奨学金制度の運営(一般財団法人エフコープ社会活動財団による)など、多岐にわたる社会的課題解決に貢献しています。これらの活動は、組合員からの募金や「協同の力」によって支えられており、地域に根差した協同組合として、すべての人が笑顔で安心して暮らせる地域と持続可能な社会の実現を目指しています。同組合は、産地直結や地産地消、エシカル消費の推進を通じて、持続可能な商品供給と消費行動を促し、組合員のくらしのアップデートを支援する、地域に不可欠なインフラとしての役割を担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2,167人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
