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兼六館出版株式会社は、1928年(昭和3年)4月の設立以来、放送・音響・映像技術分野に特化した専門出版事業を展開しています。同社の主要事業は、送・受信技術専門誌である月刊「放送技術」の発行、放送技術者向けの専門図書・書籍の刊行、そして一般図書・書籍の刊行の三本柱で構成されています。特に、月刊「放送技術」は昭和23年3月に創刊された歴史ある専門誌であり、戦前の「技術研究情報」を母体として、戦後の日本の放送技術の進展を網羅的に報道してきました。民放の開局、白黒テレビの免許、オリンピックの衛星中継、テレビのカラー化といった歴史的節目から、最近のハイビジョン製作、BS・CS関連、デジタル放送に向けた取り組みまで、常に最新の技術情報を取り上げ、その時代の放送技術を反映した内容を提供し続けています。現在では発行部数1万5000部を超える定期刊行物として、放送業界の技術者にとって不可欠な情報源としての地位を確立しており、関連企業からの広告掲載も積極的に受け付けています。 専門図書・書籍の刊行においては、劇場技術マネジメント、高速フーリエ変換、テレビ番組の制作技術、SMPTEデジタル規格集、プロフェッショナルビデオ編集技術、放送衛星の基礎知識、マイクロホンバイブル、サラウンド制作ハンドブック、サウンドレコーディング技術概論、舞台音響技術概論、音響制作など、放送・音響・映像技術に関する幅広い専門分野を網羅した書籍を多数出版しています。これらの書籍は、NHKや民間放送局、番組製作会社、ポストプロダクション、録音スタジオ、ホール、PAといったプロフェッショナルな取引先企業に加え、放送技術者、音響エンジニア、映像クリエイター、舞台技術者、そしてそれらを目指す学生や教育機関を主要な対象顧客としています。多くの教育機関で教科書としても採用されている点は、同社の出版物の質の高さと信頼性を示す強みと言えます。また、一般図書として地域情報、技術エッセイ、小説なども手掛け、幅広い読者層に対応しています。 書籍の販売は、同社への直接注文(郵送、電話、FAX、来社)のほか、全国の書店、およびFujisan.co.jp、e-hon、丸善&ジュンク堂ネットストアといった主要なオンライン書店を通じて行われています。月刊「放送技術」は年間購読も可能で、安定した読者基盤を築いています。同社は、長年にわたる専門分野での実績と、常に最新技術を追い求める姿勢を通じて、放送・音響・映像技術の専門知識の普及と業界の発展に貢献する情報提供をビジネスモデルの中核としています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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