- 法人番号
- 8120001224165
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 平野町4丁目1番2号
- 設立
- 従業員
- 383名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
福谷博善
確認日: 2025年3月31日
事業概要
Daigasエナジー株式会社は、業務用・産業用のお客さまの多様なニーズに迅速に応えることを目的に、2020年4月に事業を開始しました。同社はDaigasグループの一員として、エネルギーと最適なソリューションを課題発見から解決、アフターサービスまでワンストップで提供する総合エネルギーソリューションプロバイダーです。主な事業内容は、業務用等のお客さま向けガス・電気の販売および保守、機器販売・エンジニアリング・施工、エネルギーサービス事業、液化天然ガス(LNG)・液化石油ガス(LPG)販売事業、熱供給事業です。 同社は、低・脱炭素社会の実現に向けて、ガスコージェネレーションやガス空調、工業炉の高効率化、石炭・重油から天然ガスへの転換を推進しています。また、e-メタン導入、水素やアンモニア等の利用技術開発にも挑戦し、太陽光発電(D-Solar)、フィジカルPPA、バーチャルPPAによる再生可能エネルギーの提供、さらには電力供給の安定化に貢献するDR/VPP(D-Response)、蓄電池、EV充電設備の導入支援も行っています。CO2排出量見える化クラウドサービス「アスエネ」と連携し、サプライチェーン全体の排出量削減をサポートするトータルソリューションも強みです。 廃棄物削減と資源循環にも注力し、水処理ソリューション「D-Aqua」では上水・排水処理コスト削減や汚泥削減、バイオガス有効利用を実現。食品残渣からのバイオガス生成「D-Bioメタン」や茶かす等のバイオマス燃料化「D-Bio Steam」による廃棄物の有効利用、VOC除去・再利用による脱臭ソリューションも提供しています。さらに、人手不足や技術伝承といった社会課題に対応するため、IoTやDXを活用した省人化ソリューションを展開。空調IoTでは遠隔制御やAI搭載クラウドサービス「Energy Brain」による省エネ・自動VPP制御、工場向けIoT「D-Fire」ではものづくり品質均一化や操業安定、省エネ・省人化を支援し、メンテナンスや設備管理のアウトソーシングも手掛けています。 同社の強みは、Daigasグループとしての高いネームバリューと長年の実績、そして他部署やグループ会社との連携による提案力の高さです。初期投資不要での設備導入や省エネサポート、メンテナンスまでワンストップで対応するエネルギーサービスを提供し、「お客さまにとことん寄り添い、期待を超える提案をする」という「おせっかい営業」の企業風土が根付いています。実績としては、日本初の海外産バイオメタンを活用したカーボン・オフセット都市ガスを商業施設で利用した事例や、2025年大阪・関西万博の熱供給施設における熱源設備のリユース活用、豊田自動織機とのアンモニア専焼による金属熱処理の国内初成功などがあります。1970年に日本で初めて地域冷暖房を実施した千中央地域をはじめ、9つの地域で熱供給を自社事業として行い、地域社会の省エネルギー・省コスト、リスクマネジメント強化に貢献しています。これらの多角的な事業を通じて、お客さまの経営課題解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
717億円
純利益
36億円
総資産
707億円
KPI
ROE_単体
11.19% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
5.05% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.09% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
383人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
