- 法人番号
- 1170001012381
- 所在地
- 和歌山県 和歌山市 梅原579番地1
- 設立
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 63.9 / 100.0
代表者
代表取締役
柾谷明大
確認日: 2026年4月16日
事業概要
4Dセンサー株式会社は、和歌山大学発のベンチャー企業として、世界最速級の3Dスキャナー技術を核に、動体のリアルタイム3Dスキャンとフィードバック制御を可能にする革新的な計測ソリューションを提供しています。同社の「4D Sensor」は、高速性、リアルタイム性、ミクロン単位の高精度、そして4000mm x 2000mmの広範囲計測を特徴とし、時間軸を加えた「4D = 3D × Time」の概念で、従来の3D計測の限界を超越します。主要製品には、FAロボット向けの動体捕捉ロボットアイ「4D Sensor for FA Robot」、呼吸まで測れるモーションキャプチャー「4D Sensor for Motion Capture」、振動モードを全面一発で可視化する「4D Sensor for Vibration」、材料のひずみをリアルタイムに面で可視化する「4D Sensor for Material Test」、そしてNEDOプロジェクトの成果から生まれた橋梁のたわみを高速・高精度にリアルタイム計測する無線式計測装置「4D Sensor for Bridge」があります。 同社は、独自のOPPA法(1ピッチ位相解析法)やサンプリングモアレ法といった特許技術を基盤とし、1枚の画像から高速で3次元形状を解析することで、動体の計測を可能にしています。これにより、製造業における生産ラインの高度化・効率化、インフラ設備の維持管理、医療分野での生体計測など、多岐にわたる産業分野の課題解決に貢献しています。特に「4D Sensor for Bridge」は、北陸新幹線の実証試験で採用されるなど、その技術力と信頼性が高く評価されており、今後は鉄塔や電柱、トンネルといったインフラ設備の揺れやたわみ計測装置としてアジア各国への展開も視野に入れています。上場企業を中心に100社以上の顧客実績を持ち、セイコーエプソン株式会社やJR西日本イノベーションズ、三菱UFJキャピタルといった大手からの資金調達も実現しており、そのユニークな技術の社会実装を加速させています。受託計測業務も手掛けており、顧客の具体的なニーズに応じたソリューション提供も行っています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4,687万円
総資産
9,652万円
KPI
ROE_単体
-85.46% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
ROA_単体
-48.55% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
自己資本比率_単体
56.82% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

