個人向け
一般財団法人大阪市身体障害者団体協議会は、大阪市内の身体障がい者の団結を促進し、共通の目的遂行に邁進するとともに、援護育成指導を必要とする人々が自立し、社会活動へ完全に参画し、平等な生活を実現することを目指して活動する法人です。その主要な事業として、身体障がい者の社会参加に関する相談、自立のための訓練事業、福祉向上に関する調査研究、福祉事業の啓発、関係団体との連絡調整などを展開しています。特に、聴覚障がい者に対しては、病院受診や行政手続き、保育所での懇談会など、様々な場面での手話通訳者派遣や聴覚障がい者生活相談を提供しており、新型コロナウイルス感染症対応の遠隔手話通訳サービスも実施しています。また、手話通訳者の専門性向上を目的とした登録手話通訳者研修会や、手話奉仕員養成講座、要約筆記者養成講座を開催し、専門人材の育成にも注力しています。 視覚障がい者向けには、専門指導員による在宅訪問指導事業を通じて、日常生活や社会生活に必要な訓練(白杖歩行、点字、音声機器利用など)や助言を行っています。点字講習会やiPhone講習会、料理講習会、チャレンジド・ヨガ、健康講座といった生活訓練プログラムも提供し、視覚障がい者のコミュニケーション手段の確保と生活の質の向上を図っています。肢体障がい者に対しては、義肢装着訓練やスマートフォン・タブレット勉強会を実施し、身体機能の維持・向上と情報アクセスの支援に努めています。さらに、重度障がい者の社会参加を支援するため、車いす対応のリフト付きバス「あゆみ号」の運行事業を展開し、団体利用に供しています。同法人は、身体障がい者福祉に関する情報提供と啓発活動にも力を入れており、情報誌「おおさか市身協」や機関紙を定期的に発行しています。障がい者による書道・写真全国コンテストや大阪市障がい者スポーツ大会の開催支援を通じて、障がい者の文化・スポーツ活動への参加を促進しています。また、JRジパング倶楽部特別会員制度の案内や手続き代行も行い、交通費の割引による社会参加の機会拡大を支援しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、大阪市における身体障がい者の自立と社会福祉の増進に貢献しています。
2026年6月5日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年6月
27期分(2024/03〜2026/06)
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