- 法人番号
- 3011101018308
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿3丁目2番4号
- 設立
- 従業員
- 21名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
山村徹
確認日: 2025年3月31日
事業概要
ブイ・エス・エル・ジャパン株式会社は、スイスのロージンガー社が開発したVSL工法の日本における独占的実施権を有し、その統括管理と普及拡大を主たる事業としています。同社は、PC鋼より線を用いるポストテンション工法、アンカー工法、リフティング工法、圧入ケーソン工法を提供し、PC橋梁、PCタンク、大スパン建築物、グラウンドアンカー、原子力施設など多岐にわたる土木建築構造物へ適用されています。特にアンカー工法では半世紀以上の歴史と17,500件以上の豊富な施工実績を持ち、完全防護で長期耐久性を実現するVSL永久アンカーや高性能維持管理アンカーシステム(WERアンカーヘッド)など、高強度・高耐久・高機能な技術を提供しています。 また、同社は阪神淡路大震災の教訓から開発された「Head-bar工法」を展開しています。これは、異形鉄筋の先端にプレートを摩擦圧接で接合したプレート定着型機械式定着鉄筋で、従来の半円形フックに比べて施工性と耐震性能を同時に向上させます。せん断補強鉄筋や主筋定着、基礎梁のせん断補強鉄筋(副あばら筋)として、土木・建築分野の過密配筋箇所における鉄筋組立作業の単純化、工期短縮、配筋精度の向上、コンクリート充填の容易化、安全性の向上に貢献しています。I-Head-barやO-Head-barといった製品ラインナップを持ち、2023年3月時点で累計6,800万本以上の出荷実績を誇ります。さらに、既設コンクリート構造物の耐震補強を内空側から可能にする「Post-Head-bar工法」や、超高強度繊維補強コンクリート「ダクタル」を用いたPC技術も提供し、次世代の社会資本整備に貢献しています。同社はVSL協会およびHead-bar工法協会の事務局業務も担い、全国各地で技術講習会を開催することで、技術の普及と品質向上にも努めています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,800万円
総資産
20億円
KPI
自己資本比率_単体
65.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
3.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年4月
8期分(2025/09〜2026/04)

