- 法人番号
- 9100001001887
- 所在地
- 長野県 長野市 青木島町青木島乙661番地
- 設立
- 従業員
- 101名
- 企業スコア
- 53.8 / 100.0
宝資源開発株式会社は、1970年の創業以来、「資源は宝」という強い思いと「子供たち、大切な人の未来のために循環型社会への貢献」を理念に掲げ、廃棄物処理とリサイクル事業を展開しています。同社は、一般廃棄物および産業廃棄物の収集・運搬、中間処理、処分、そして総合リサイクル業務をワンストップで提供しており、長野県を中心に新潟県や群馬県など広範囲で事業許可を取得しています。主要な事業として、製紙原料・再生原料および再製品の売買を手がけ、古紙類(ダンボール、新聞、雑誌、オフィス古紙、機密書類)、PETボトル、廃プラスチック類、発泡スチロール類、製鋼原料、非鉄金属、繊維くず、ガラスくずなどの多様な廃棄物を対象に、選別、加工、処理を行い、再製品原料として国内外のメーカーへ出荷しています。 特に、古紙類のリサイクルでは、オフィス古紙から個人情報や企業情報を含む機密書類まで幅広く対応し、機密書類については情報漏洩防止のため単独で破砕・圧縮・溶解処理を行い、処理証明書の発行も可能です。PETボトルは洗浄破砕後にフレーク状にして繊維やプラスチック製品の原料に、廃プラスチックはマテリアルリサイクル原料やRPF(廃棄物固形燃料)として活用されます。発泡スチロールはペレットやインゴットに加工され、建築材や文具・プラスチック製品の原料となります。缶・金属類は選別・圧縮後、電炉メーカーへ、ビン類は色別に選別されカレットとしてガラスメーカーへ納品され、新たなビン製品やアスファルト原料、建材などに再利用されます。 近年では、食品リサイクルにも積極的に取り組み、スーパーや食品メーカーから排出される食品残渣や魚腸骨を飼料や堆肥の原料として再資源化しています。また、廃蛍光管や繊維くずといったその他の廃棄物についても、自社処理施設での適切な処理とリサイクル、または適切な処分場への搬入を行っています。同社の強みは、多種多様な廃棄物に対応できるワンストップのリサイクルサービスと、廃棄物を選別・加工・処理し再製品原料として市場に出荷できる技術力にあります。 さらに、地球環境への負荷が少ない再生可能エネルギーへの取り組みとして、太陽光発電事業を展開し、長野市と千葉県で発電した電力を活用しています。工場で使用する電源も順次再生エネルギーへ移行中です。企業のCSRおよびコンプライアンスを重視し、EMS(環境マネジメントシステム)に基づいた適正処理とリサイクルを遂行することで、顧客のリスク回避に貢献しています。次世代への環境教育として、子供たちへの出前授業や施設見学も実施しており、SBT認定を受けるなど、温室効果ガス排出量削減にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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