- 法人番号
- 6480001005283
- 所在地
- 徳島県 板野郡北島町 太郎八須字西ノ川10番地の1
- 設立
- 従業員
- 852名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.1 / 100.0
代表者
代表取締役
植田滋
確認日: 2025年3月31日
事業概要
四国化工機株式会社は、「機械事業」「包装資材事業」「食品事業」の三分野が相乗効果を発揮する「システム経営」を強みとしています。同社の機械事業は、1961年の創業以来、食品産業向けタンクメーカーから食品機械メーカーへと発展し、乳酸菌飲料用プラスチックボトル充填シール機を皮切りに、カップ充填機、カップ麺充填シール機などを開発。特に国産初の屋根型紙容器成形充填機は国内シェア約70%を誇り、牛乳、ジュース、酒、ヨーグルト、プリン、アイスクリーム、カップ麺、カレールー、味噌、マーガリンなど多岐にわたる食品に対応する充填機を提供しています。ESL(Extended Shelf Life)技術やアセプティック(無菌)技術を駆使し、製品の賞味期限延長や品質維持に貢献し、世界50か国以上で最先端の機械技術を展開しています。 包装資材事業では、機械事業と食品事業で培ったノウハウを活かし、容器、蓋、フィルムなどの食品用包装資材の企画提案、開発、販売を行っています。充填機と包装資材の最適なマッチングを重視したオリジナル包装資材を提供し、グループ会社の四国パック株式会社や東洋科学株式会社と連携して、紙とプラスチックを複合したカップなど、顧客ニーズに応じた多様な容器を創造しています。充填包装機と包装資材の両方を扱う強みを活かし、例えば「エクスキャップ」のような革新的な口栓の開発でワールドスター賞を受賞するなど、高い実績を誇ります。 食品事業は1973年に自社製豆腐自動製造機を用いて立ち上げられ、「さとの雪」ブランドで豆腐を中心とする大豆加工食品を製造・販売しています。素材への徹底したこだわり、最新鋭の生産設備、業界トップレベルの品質管理体制、そして使いやすさを追求したオリジナルパッケージが特徴です。日量50万丁の豆腐を生産し、日本だけでなくアメリカ、ドイツ、香港など世界各地に「おいしい豆腐」を届けています。特に「紙パックとうふ」は、人の手に触れない完全自動化システムと特殊な紙容器により、保存料不使用で長期保存を可能にし、海外輸出の課題を解決しました。同社は、充填包装機、食品用パッケージ、食品を一体で提供するビジネスモデルにより、顧客の多様な課題に対し迅速かつ最適なソリューションを提供し、食の安全・安心と健康、そして食文化の向上に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
512億円
純利益
17億円
総資産
580億円
KPI
ROE_単体
8.75% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
2.96% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
33.88% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
852人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
