- 法人番号
- 7290001036116
- 所在地
- 福岡県 福岡市中央区 薬院3丁目2番23号KMGビル
- 設立
- 従業員
- 145名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 87.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
三根浩二
確認日: 2026年4月20日
事業概要
九電みらいエナジー株式会社は、九電グループで100年以上にわたり培われた技術と知見、フロンティアスピリットを受け継ぎ、2014年7月に設立された再生可能エネルギー発電事業者です。同社は、太陽光、風力、バイオマス、地熱、水力の主要な再エネ5電源全てを自社で開発、運営、販売する国内唯一の事業者であり、再エネ設備量においても国内トップクラスを誇ります。太陽光発電では、工場や商業施設の屋根、発電所跡地への設備設置に加え、初期投資ゼロで導入可能なオンサイトPPAや、停電時に最低限の電力を確保する防災機能付き発電システムを提供し、顧客の環境負荷低減と電気料金削減を支援しています。風力発電においては、陸上風力発電所の長期安定稼働実績を基盤に、九州最大の陸上ウィンドファーム「串間風力発電所」を運営し、洋上風力発電にも積極的に取り組んでいます。特に「北九州響灘洋上ウインドファーム」は国内最大の洋上風力発電所として2025年3月に運転を開始しました。バイオマス発電では、事業化検討から建設・運営まで一貫して手掛け、日本最大の鶏ふん発電や国産未利用材を活用した木質バイオマス発電所を運営し、地域の未利用資源の有効活用と環境保全に貢献しています。地熱発電では、九電グループが国内地熱発電設備容量の約4割を占める実績を持ち、フラッシュ方式やバイナリー方式を駆使して安定したベースロード電源を提供しています。水力発電では、九州内の河川データと100年以上の開発ノウハウを活かし、中小水力発電の開発・運営を通じて地域資源の有効活用と国産エネルギーの推進を図っています。さらに、潮流発電技術の実証にも成功し、海洋エネルギーのポテンシャル開拓にも挑戦しています。同社は、需要家向けにオンサイトPPA、オフサイトPPA、非化石証書購入代行を提供し、小売電気事業者向けには再エネ電力卸取引を行うなど、多様な顧客ニーズに応じた最適な再エネソリューションを提案しています。2050年カーボンニュートラル実現に向け、「再エネ3C」(Creation, Continuation, Coordination)を柱とした戦略を推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。地域との共生を重視し、地域コミュニケーションや環境活動を通じて信頼関係を構築しながら事業を進めることを大前提としています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
44億円
純利益
7.0億円
総資産
271億円
KPI
ROE_単体
21.33% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
ROA_単体
2.56% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
12.03% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
145人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
