株式会社イムノロック

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
5140001121371
所在地
兵庫県 神戸市中央区 楠町7丁目5番1号
設立
従業員
3名
決算月
12
企業スコア
54.5 / 100.0

代表者

代表

SeiichiKiso

確認日: 2026年4月17日

事業概要

株式会社イムノロックは、神戸大学発のバイオ医薬品企業として2021年4月22日に設立されました。同社は、科学的革新と協業を通じて患者へのアクセスを加速することを使命とし、特に革新的な経口がん治療薬の提供を通じて、患者がより良い生活を送れるようにすることを目指しています。同社の核となる事業は、独自の経口ワクチンプラットフォーム技術を活用した医薬品の研究開発です。このプラットフォームは、プロバイオティクスであるビフィズス菌を遺伝子改変し、異種抗原タンパク質を表面に発現させることで、人体最大の免疫器官である腸管免疫系に抗原を効率的に送達します。この技術の強みは、自宅での自己投薬が可能であること、常温保存が可能であること、そして世界中のあらゆる地域へ迅速に医薬品を供給できる汎用性にあります。 同社は現在、主要パイプラインとして、WT1経口がんワクチン「B440」と経口COVIDワクチン「BCOV332」の二つの製品を開発しています。特にB440は、米国国立がん研究所が最優先する腫瘍関連抗原であるWT1タンパク質を標的とし、白血病、大腸がん、乳がん、前立腺がん、尿路上皮がん、小児腎腫瘍など、多種多様ながんに対する治療薬として期待されています。従来の短鎖ペプチドワクチンと比較して、B440はWT1タンパク質全体を樹状細胞に送達することで、強力な細胞性免疫(キラーT細胞)を誘導し、免疫チェックポイント阻害剤との併用において劇的な抗腫瘍効果が動物実験で確認されています。2023年1月からは尿路上皮がん患者を対象とした第I相臨床試験が神戸大学病院で開始され、2025年10月には悪性胸膜中皮腫患者を対象とした第I/IIa相臨床試験も開始されるなど、臨床開発が着実に進行しています。同社は、学術研究の画期的な発見を産業界へと橋渡しし、前臨床から臨床研究へと資産開発を加速させることで、がんや感染症に苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供することに尽力しています。その革新性は「J-Startup KANSAI」に選定され、国際的な科学誌Natureにも紹介されるなど、国内外で高く評価されています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
WT1経口がんワクチン (B440)経口COVIDワクチン (BCOV332)経口ワクチンプラットフォームがん免疫療法薬抗原送達技術プロバイオティクスベースワクチン粘膜免疫誘導経口ワクチンプラットフォーム遺伝子改変ビフィズス菌プロバイオティクス技術WT1タンパク質抗原送達細胞性免疫誘導粘膜免疫バイオ医薬品バイオテクノロジーがん免疫療法ワクチン開発がん患者感染症患者医療機関製薬企業日本グローバル

決算ハイライト

2024/12

純利益

-3,380万円

総資産

1.2億円

KPI

4種類

ROE_単体

-30.25% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

ROA_単体

-28.89% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

自己資本比率_単体

95.52% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

従業員数(被保険者)

3 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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