代表者
代表取締役
佐野武男
確認日: 2024年3月31日
事業概要
丸富製紙株式会社は、昭和30年9月に白チリ紙の製造販売を開始して以来、家庭紙のトップメーカーとして成長を続けています。同社の主要事業は、トイレットペーパーおよびタオルペーパーの製造・販売です。特に「トイレットペーパーの未来を変えていこう!」を経営スローガンに掲げ、地球温暖化防止への貢献と消費者の利便性向上を目指し、世の中で最も長尺で巻き芯を必要としない「超ロング芯なしトイレットペーパー」の製造販売を事業の大きな柱としています。同社は、パルプを主原料とした製品に加え、牛乳パック類を含む上質古紙を積極的にリサイクル原料として活用し、年間13,000トンを超える使用済み牛乳パックを高品質な家庭紙に再生する循環型ビジネスモデルを確立しています。製品ラインナップは多岐にわたり、「ハナタバ」「花束」「Hanataba」「ペンギン」「マルトミ」といったブランドを展開。ご家庭用としては、超ロング・芯なしタイプ、パルプ製、再生紙製、プリント、香りつき、消臭機能つき、キャラクターデザイン(サンリオキャラクターズ、ミッフィー、ガチャピン・ムックなど)、多重巻き(ダブル、トリプル)、キッチンペーパー、ペーパータオル、ハンドタオルなどを提供しています。業務用市場向けにも芯なしトイレットペーパーやペーパータオルなどを供給し、幅広い顧客ニーズに対応しています。同社は環境保護への取り組みを重視し、生産工程における二酸化炭素排出量の削減、産業廃棄物を出さないゼロエミッション生産技術の確立、FSC®CoC認証の取得、ISO14001認証工場としての活動を推進しています。また、CNF(セルロースナノファイバー)を活用した芯穴強度改善や、透かし印刷、長尺トイレットペーパーロールの製造方法に関する特許を取得するなど、技術革新にも積極的です。国内に複数の工場と営業拠点を持ち、2022年からは海外への輸出も開始し、グローバルな事業展開を進めています。品質第一の姿勢と環境への配慮を両立させながら、消費者のため、そして地球規模で貢献できる企業を目指し、温かみのある家庭紙づくりに邁進しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.8億円
総資産
241億円
KPI
ROE_単体
6.1% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
1.14% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
18.72% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
270人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

