代表取締役社長
草薙博昭
確認日: 2026年4月18日
茅沼建設工業株式会社は、昭和39年3月の茅沼炭鉱閉山時の雇用対策として土木工事業を開始し、以来半世紀以上にわたり北海道後志地域を拠点に事業を展開している総合建設業者です。同社は、土木工事、建築工事、道路維持除雪工事を主要な事業としており、地域社会のインフラ整備と環境保全に貢献しています。土木工事においては、北海道知事許可(特定)のもと、土木一式工事のほか、とび・土工工事、石工事、鋼構造物工事、舗装工事、しゅんせつ工事、塗装工事、水道施設工事、解体工事など多岐にわたる専門工事を手掛けています。具体的な実績としては、後志総合振興局からの泊共和線防災安全工事(切土工、法面工)、玉川改修工事、玉川発電共生交付金工事、玉川災害復旧工事、泊村からの茅沼地区橋梁解体・改修工事、水管橋新設工事、寺町通線側溝改修工事、盃地区防災避難路整備工事、堀株川改修工事など、公共性の高い大規模なプロジェクトを多数完遂しています。また、小樽開発建設部からの一般国道5号共和町共和道路維持除雪工事も担当し、地域の交通インフラの維持管理にも貢献しています。建築工事では、北海道知事許可(一般)のもと、建築一式工事や管工事を提供しており、泊村の糸泊第2団地内部改修工事や保健センター駐車場整備工事などの実績があります。さらに、同社は産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、および岩内町、共和町、泊村の一般廃棄物収集運搬業の許可も保有しており、建設現場から発生する廃棄物の適正処理を通じて環境負荷低減に努めています。岩内町公共下水道排水設備指定工事店、共和町下水道排水設備指定工事事業者としても活動し、地域の生活インフラ整備にも深く関わっています。同社の強みは、長年の経験と実績に裏打ちされた高い技術力と、地域に根差したきめ細やかなサービス提供能力です。近年では、スマートコンストラクションのような先進技術も積極的に導入し、工事の効率化と品質向上を図っています。主要な受注先は小樽開発建設部、後志総合振興局、泊村役場、神恵内村役場など、主に官公庁や地方自治体であり、地域社会の発展に不可欠な公共事業を支えるビジネスモデルを確立しています。また、同社は「住み良い北海道」の実現を目指し、HES北海道環境マネジメントシステムスタンダードや北海道グリーン・ビズの認証を取得するなど、事業運営と環境保全の両立を重視しています。地域貢献活動にも積極的で、祭・イベント参加、清掃活動、交通安全活動、防災避難訓練協力、災害対応、さらには小学校での「ものづくり」体験学習の実施など、多岐にわたる社会貢献活動を通じて地元との共生を図っています。これらの取り組みは、北海道働き方改革推進企業シルバー認定や健康経営優良法人認定、SDGs宣言、ゼロカーボン・チャレンジャー登録など、様々な認証や表彰にも繋がっており、企業としての社会的責任を果たす模範的な企業として評価されています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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