南医療生活協同組合は、協同互助の精神に基づき、組合員の保健医療および福祉の増進、その他生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的としています。伊勢湾台風を契機に「自分たちの診療所がほしい」という地域住民の声から1961年に設立され、現在では37事業所に拡大し、地域まるごとの健康なまちづくりを目指し、「わたしと地域まるごと健康づくり」を推進しています。 同法人は、多岐にわたる医療・介護・福祉サービスを総合的に提供しています。医療事業としては、総合病院である南生協病院をはじめ、かなめ病院、星崎診療所、たから診療所、富木島診療所、桃山診療所といった複数の診療所、みなみ歯科診療所、生協ひまわり歯科、よってって在宅診療所、生協えきまえ歯科などの歯科診療所、メンタルクリニックみなみ、メンタルデイケアみなみ風、そして健診ドックセンターを運営し、急性期医療から地域医療、在宅医療、予防医療まで幅広く対応しています。介護・福祉事業では、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション(訪問介護)、小規模多機能ホーム、グループホーム、デイケア・デイサービス、有料老人ホームおあいこ、看護小規模多機能ホームわがや、就労継続支援B型ま~るいところ、老健あんき、ショートステイきままてんぐ苑などを展開し、高齢者や障がい者の生活を支援しています。 さらに、多世代共生住宅「わいわい長屋」「あいあい長屋」や医療対応型有料老人ホーム「おあいこ」といった住宅事業も手掛けています。南生協病院内には、コープフィットネスクラブwish、助産所はあと、つぼみ保育所、病児保育にこにこ、レストラン、売店など、組合員の健康増進や子育て、日常生活をサポートする多様な施設を併設しています。 地域活動にも力を入れており、組合員が3人以上集まる「班会」を通じて、健康で楽しい生活、住みやすい街づくり、安心できる社会保障制度の実現に取り組んでいます。「健康づくり」活動では、ケンケンサイクルと8つの健康習慣を推進し、地域全体の健康増進を図っています。「そのうち学校」では、「みんなちがってみんないい ひとりひとりのいのち輝くまちづくり」を学びの分野から実践し、地域共生社会の実現を目指しています。「おたがいさま運動」では、「困った」が言い合えるまちづくりを掲げ、南医療生協だけでなく地域、自治体、さまざまな団体と協同して困りごとの解決を支援しています。また、ボランティア活動の紹介と募集も積極的に行い、地域住民の参加を促しています。「なんでも相談」窓口では、病気、怪我、介護、暮らしに関する無料相談を提供し、通院援助、生活支援、介護相談など、組合員や地域住民の具体的な困りごと解決をサポートしています。同法人は、愛知県に住所または勤務地を有する方を対象に、医療、介護、福祉、生活支援を一体的に提供することで、地域社会の発展と住民の生活の安定・向上に貢献しています。災害時には救護活動や生活支援にも貢献できるよう努めるなど、地域に根差した協同組合として、その役割を広げています。
従業員数(被保険者)
994人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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