代表
葛城修二
確認日: 2026年4月18日
合同会社ジョイファーム大分は、障がい者就労継続支援B型事業所および障がい者(児)相談支援事業所を運営し、働きたいと願う障がい者に対し、社会参加と自立を支援する多岐にわたる就労の場を提供しています。同社の就労継続支援B型事業所では、農業部門を主軸とし、イチゴ、梨、すもも、キウイ、イチジクといった果樹の生産、加工、販売を手掛けています。特に、日本国内では流通のほとんどを輸入品に頼るきくらげの国産生産に注力しており、培地から菌子に至るまで国内産にこだわり、農薬や肥料を一切使用せず、徹底した温度と湿度管理のもとで安心安全な「あらげきくらげ」を生産しています。肉厚でコリコリとした食感が特徴で、特に白いきくらげは珍しい高級食材として提供されています。 農業部門以外にも、同社は多様な作業機会を提供しています。手づくりパン「STANDARD bakery ヨーイドン」でのパン製造補助、品出し、清掃、袋詰め、レジ業務、出張販売といった業務から、箱折りや袋詰めなどのクラフト作業、雑誌やチラシを各戸へ配布するポスティング作業、マンション共用部分の清掃を行うメンテナンス作業まで、幅広い業務を用意しています。これらの作業は、利用者の体力や作業能力、興味に応じて提供され、一人ひとりのペースに合わせたきめ細やかな支援を通じて、社会生活力の向上を目指しています。 同社は「JOY(たのしい)FARM(農業)」をコンセプトに掲げ、農業が持つ「重労働」「汚れる」といった負のイメージを払拭し、広々とした農園で太陽の光を浴び、土に触れることで、引きこもりがちな日常から抜け出し、社会との関わりを深めることを促しています。農産物の植え付けから収穫、加工、販売までの一連のプロセスを体験することで、利用者は達成感を得ながら自立への道を歩むことができます。また、障がい者の家族が抱える精神的、肉体的、金銭的な負担の軽減も重要な目的としており、地域社会における障がい者の活躍の場を広げ、共生社会の実現に貢献しています。現在、就労継続支援B型事業所には25名の利用者が在籍しており、見学や体験入所も随時受け付けています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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