代表者
代表取締役
土井万二
確認日: 2026年1月31日
事業概要
電子公告調査株式会社は、会社法に基づく電子公告調査、電子提供措置実施結果通知サービスの提供、および官報に掲載する公告等の取次店(代理店)を主要事業とするワンストップサービス企業です。同社は法務大臣登録第2号の最も歴史ある調査機関として、また独立行政法人国立印刷局選定の官報取次店として、公告の実施前から完了まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。電子公告調査では、公告期間中1時間に1回の頻度で、地理的に異なる3拠点からコンピュータシステムを用いて掲載の継続性を確認し、公告の同一性、リンク状況、無償・パスワード不要のアクセス可否を厳格に調査します。調査開始前のプレテストにより、アドレス相違やファイル相違といった掲載漏れのリスクを未然に防ぎ、調査終了の翌営業日には電子署名付きPDFまたは書面で「電子公告調査結果通知情報」を迅速に発行します。また、上場会社向けの「電子提供措置実施結果通知サービス」では、株主総会招集時の電子提供措置が適切に継続されているかを情報公開サーバーとバックアップサーバーの両面から確認し、その実施結果を通知します。官報申込サービスでは、掲載前のゲラ確認や文面チェックを通じて、電子公告との併用時に発生しうる文面不一致のリスクを低減します。特に、電子公告調査と官報申込を同時に利用する顧客には「官報セット同時割引」を提供しています。同社の強みは、21年以上の実績と約30%の市場シェアに裏打ちされた専門性と信頼性、そして登記情報や適時開示情報との整合性チェックを含む適切な公告実施に関するコンサルティング能力です。さらに、ISO 27001(ISMS)およびJIS Q 15001(プライバシーマーク)の認証を取得し、複数の拠点からの調査体制を構築することで、コンピュータシステムの安全性と事業継続性を確保しています。無償の法律情報提供サービスを通じて、公告に関するあらゆる疑問に対応し、公告文例の提供や法定公告事項のチェックを行うなど、顧客の適切な公告実施をトータルでサポートしています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,844万円
総資産
2.3億円
KPI
ROE_単体
13.01% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
ROA_単体
12.14% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
自己資本比率_単体
93.36% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

