笠原工業株式会社

製造業化学・素材法人向け(建設・土木・農林水産・飲食・食品・物流・運輸・製造業)行政向け
法人番号
3380001011922
所在地
福島県 須賀川市 上人坦161番地
設立
従業員
207名
企業スコア
66.7 / 100.0

代表者

代表

笠原賢二

確認日: 2026年4月17日

事業概要

笠原工業株式会社は、大正6年(1917年)に製糸業として創業して以来、「生産は愛なり」という経営理念のもと、時代の変化に対応しながら事業を多角化し、現在では発泡プラスチック事業、発泡プラスチック成形機の設計製作、そして建築工事を主軸とする3つの事業部体制で国内外に事業を展開しています。同社の合成事業本部では、発泡スチロール(EPS)、成形発泡ポリエチレン(メフ)、成形発泡ポリプロピレン(EPP)、無架橋押出発泡ポリエチレン(サンテックフォーム)といった多様な発泡プラスチック製品の製造・販売を手掛けています。これらの製品は、軽量性、緩衝性、断熱性、耐熱性、耐薬品性、耐久性といった特性を活かし、食品容器、包装通函、緩衝材、建材、土木資材、自動車部材、電子部材など幅広い分野で利用されています。特に、高難燃性・高耐熱性を誇るサンフォースや、環境に配慮したノンフロンの生分解性発泡製品の開発にも注力しており、顧客のニーズに応じた緩衝包装設計やCAD/CAMによる3D造形物、NC加工品も提供しています。 ピオニシステム事業部では、発泡プラスチック成形機およびその周辺機器の設計・製作・販売を行っており、顧客の生産規模や成形品の種類に応じた最適な生産システムを提案しています。成形工場の設計施工から、自動ラベル貼り機や自動内袋挿入機などの省力化機械の提供、さらには充実したアフターサービス体制を通じて、顧客の生産効率向上とコスト削減に貢献しています。特に、ハイスピード・ハイクオリティな成形を実現する型物成形機や、金型交換作業の効率化を図る自動スタッキング機構内蔵型成形機、大形型物成形機などを提供し、多品種生産に対応しています。 工建事業本部は、総合建設業として、一級建築設計事務所の機能を持ち、常温・低温倉庫、冷凍・冷蔵空調設備、保管機器(ラック)の設計・施工から、システム建築、プレハブ建築工事、住設機器類の販売・施工、搬送システム、断熱扉、各種床工事まで、幅広い建設ソリューションを提供しています。同社の強みは、米の低温保管に特化した独自のシステム「ライスパレット」です。これは「設計ソリューション」を核に、内装防熱設備、低温冷却・空調設備、温湿度監視設備、荷役搬送設備を統合したもので、設計から生産、施工、保守まで一貫してサポートします。特に「こめ・米・wall」は、EPS断熱材と荷摺木を一体化した米倉庫専用の断熱荷摺木パネルで、軽量性、高断熱性、気密性、調湿効果、そしてノンフロンという環境性能を兼ね備えています。また、金属外装用下地高断熱・耐火パネル「ネオマ耐火スパンウォール」や、型枠兼用断熱材「P2工法」など、高機能建材の開発・提供も行い、建築物の高断熱化、省エネ化、耐火性能向上に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は建築・建設業界、農業関連施設、食品・物流業界、自動車・電子機器業界など多岐にわたる顧客層に対し、高品質な製品とソリューションを提供し、豊かな社会の実現に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

207 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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