- 法人番号
- 8350001006739
- 所在地
- 宮崎県 日向市 竹島町1番地86
- 設立
- 従業員
- 76名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表
加藤功司
確認日: 2026年4月15日
株式会社黒田工業は、1964年の創業以来、宮崎県日向市を拠点に、廃棄物の収集・運搬・処理、再生品の販売、自然エネルギー等による発電事業といった幅広い分野で環境問題を見据えた事業を展開しています。同社は「私たちは、新鮮な精神で大胆に、喜びと感動、そして夢を提供していきます。」を理念に掲げ、地域社会及び国際社会の発展に寄与しています。 主要事業として、一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物、土木建築用資材等廃棄物の収集、運搬、処理、再生、加工、および再生品の販売を行っています。具体的には、日向市・門川町・美郷町・諸塚村・椎葉村からの委託を受け、不燃物や資源物の中間処理を実施。ひゅうがリサイクルセンターでは、不燃物・粗大物の破砕選別処理、缶類(スチール缶、アルミ缶)の選別圧縮処理、ペットボトルやプラスチック製容器包装の圧縮梱包処理、ビンや古紙類の保管選別、小型家電品のピックアップ選別、処理困難物の手解体処理など多岐にわたります。産業廃棄物についても、木くず、廃プラスチック類、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くずなどの破砕選別処理を行い、資源化率の向上に努めています。 特に、廃プラスチック再生事業に注力しており、農業用廃ビニールや農業用廃ポリ、プラスチック製容器包装、工業系廃プラスチックフィルムのマテリアルリサイクルを手掛けています。宮崎県内や九州各県から集められた廃プラスチック類を破砕・グラッシュ化・溶融し、再生原料(グラッシュ品、農業用ポリフラフ、農業用ポリペレット、リペレット)を製造。延岡工場では農業用廃ポリや農業用廃ビニールの選別・グラッシュ処理を行っています。また、工場で発生する汚水を浄化する高度排水処理も実施し、環境負荷低減に貢献しています。 さらに、固形燃料製造事業では、マテリアルリサイクルが困難な木くず(チップ)や可燃性残渣、古布、廃プラスチック類、紙くず、繊維くずなどを圧縮固化し、石炭と同等の高カロリーを持つRPF(Refuse paper & Plastic Fuel)固形燃料を製造。これを石炭の代替燃料として提供することで、サーマルリサイクルを通じた資源循環型社会の構築に貢献しています。 同社は、九州各県における産業廃棄物収集運搬業許可、日向市・延岡市における一般廃棄物収集運搬業許可、宮崎県・日向市における処分業許可など、広範な許可を取得しており、広域でのサービス提供を可能にしています。2015年には中国向け廃棄物原料輸出ライセンスも取得し、国際的なリサイクル事業にも展開しています。社会貢献活動にも積極的で、環境教育支援や施設見学の受け入れを行うほか、2022年にはリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等『環境大臣賞』を受賞し、障がい者雇用優良事業所としても表彰されるなど、環境保全と社会貢献の両面で高い評価を得ています。これらの取り組みを通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献するリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
76人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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