福助工業株式会社は、明治43年の創業以来、包装資材の総合メーカーとして、人々の暮らしを豊かにする製品づくりに取り組んでいます。同社は「時代を包み、心を包む‥‥一歩先を見つめながら」を企業理念に掲げ、お客様のお役に立てる企業、社会に貢献する企業、社員の幸せを守る企業を目指しています。主要な事業内容は、合成樹脂製品、ラミネート製品、食品容器、紙製品、不織布製品、複合製品、および産業資材分野向け製品の製造販売です。 合成樹脂製品では、産業用資材から流通資材、ゴミ袋まで多岐にわたるポリエチレンフィルム製品を提供し、国内・海外の生産拠点を活用して高品質と安定供給を実現しています。特に、環境対応製品やデザイン性の高い商品は国内で生産し、コストパフォーマンスが求められる汎用タイプは海外で生産する体制を構築。ラミネート製品では、複数の機能フィルムを貼り合わせることで多機能化を実現し、食品や医療用パッケージとして「より安全に、より衛生的に」を追求し、関東工場の増設により軟包材市場の拡大に対応しています。食品容器は、耐熱性、耐寒性、耐油性、バリアー性、高透明性など、食品の用途や性質に応じた高機能製品を、ポリプロピレン・ポリスチレンのシートからの一貫生産体制で提供しています。紙製品は、ショッピングバッグや包装紙など、お店や贈る人の“顔”となる製品を、長年培ってきた紙加工技術と新しいアイデアで開発し、高機能紙の可能性にも挑戦。不織布製品は、台所用水切り袋などのエコマーク商品や、素材の組み合わせによる複合的な新製品の研究開発を積極的に推進し、包装資材の枠を超えた展開を目指しています。複合製品事業では、5つの事業部門の素材と技術を有機的に組み合わせ、未知の可能性に挑戦し、お客様のニーズに応える新しい製品を生み出しており、「ほんだし®」スタンディングパウチ紙パッケージで日本パッケージングコンテストの食品包装部門賞を受賞するなどの実績があります。 同社は、企画・開発から製造・物流、品質保証に至るまで一貫した業務体制を構築しており、市場や顧客のニーズを的確に捉え、ソリューション型営業を推進しています。環境問題への対応も重視し、植物由来のバイオマスポリエチレンを使用した環境対応型商品の提案や、「レジ袋 to レジ袋」リサイクルシステムの導入、群馬大学と共同開発した生分解性フィルム「エコレックス」のTÜV AUSTRIA OK Biodegradable Marine認証取得、ISCC PLUS認証の取得など、持続可能な社会の実現に貢献しています。全国19工場と海外3工場からなる生産ネットワークと、四国物流センター、九州DC、東海DCを含む効率的な情報&物流システムにより、安定供給とBCP対策を強化し、お客様に安心と信頼の製品を届け続けています。
従業員数(被保険者)
1,361人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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