代表取締役
福津隆範
確認日: 2018年4月30日
株式会社福津組は、1910年に宮大工の棟梁であった福津兼松が請負業として創業し、1971年に株式会社として設立された、北海道古平町に本社を置く総合建設業および一級建築士事務所です。同社は「誠実・技術・信頼」を企業理念に掲げ、100年以上にわたり地域社会の発展に貢献してきました。主要事業は「土木事業」と「建築事業」の二本柱です。土木事業では、交通インフラとして不可欠な橋梁や道路の建設・改良、農地の整備、漁港・港湾工事、河川の整備・保全、冬期の除雪工事、山林の地すべりや斜面崩壊、河川氾濫防止工事、緊急時の復旧・復興など多岐にわたる工事を手がけています。特に、後志自動車道や北海道新幹線の工事にも携わり、広大な北海道の交通網と物流を支え、地域住民の安全な暮らしを確保しています。漁港・港湾工事においては、水産物の安定供給や海域環境の整備、豊かな生態系の保護にも注力しています。一方、建築事業では、公共施設、学校、住宅、各種民間施設の設計・施工を行っています。健康やバリアフリーに配慮した福祉施設、地域の風土に調和する公共施設、機能性と安全性を備えた生産施設、伝統と景観保持が求められる社寺の改築工事など、幅広い建築物を手がけています。近年では、地域の憩いの場となる温泉施設や集会所の提供、地元の水産加工業を支える漁業協同組合の大型冷蔵施設の新築・解体、安全な道路交通を支える除雪機の駐機場新築工事にも携わっています。同社の強みは、長年の経験で培われた確かな技術力とマネジメント力、そして地域密着型の事業展開です。国や地方自治体からの公共事業を主軸とし、顧客の多様な要望に応えながら、ISO9001(品質)およびISO14001(環境)の認証を取得し、高度な安全品質・施工品質を追求しています。また、建設業界の課題である技術者の少子高齢化に対応するため、3Dデータやクラウド、ICT工事、水中ドローンといった最新技術の導入を積極的に進め、生産性向上と働き方改革を推進しています。社員の資格取得支援や研修制度も充実させ、次世代を担う人材育成にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、同社は「地域未来牽引企業」にも選定されるなど、地域社会から高い信頼を得ています。
純利益
1.2億円
総資産
29億円
ROE_単体
5.93% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
ROA_単体
4.24% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
自己資本比率_単体
71.52% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
従業員数(被保険者)
65人 · 2024年4月
5期分(2023/12〜2024/04)
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