- 法人番号
- 9370301000521
- 所在地
- 宮城県 石巻市 三河町7番4
- 設立
- 従業員
- 26名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表者
代表取締役
齋藤祐司
確認日: 2024年3月31日
事業概要
株式会社齋武商店は、明治41年(1908年)の創業以来、100年以上にわたり宮城県石巻市を拠点に、環境資源の有効活用と循環型社会の構築に貢献している企業です。同社の主要事業は、古物及び一般再生資源の売買、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物中間処理業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、プロパン・その他の石油製品の販売、ガス・石油併用機械器具の販売及び取り付け工事と多岐にわたります。 特に資源リサイクル事業では、紙、鉄、非鉄金属の回収・加工・再資源化を専門としています。紙のリサイクルでは、新聞古紙、雑誌古紙、ダンボール古紙、牛乳パックなどを回収し、選別・圧縮梱包を経て製紙工場へ納入。製紙工場で溶解・加工され、再生紙として雑誌や様々な日常製品に生まれ変わります。鉄のリサイクルでは、建築現場の廃材、鉄工所の鉄くず、建物解体の鉄骨、ジュース缶などを回収し、ギロチンプレスやガス切断、圧縮などの加工を施し、製鉄所の規格に合わせた鉄筋などの製品へと再生しています。非鉄金属としては、銅くず、ステンレスくず、アルミニウムくずなども取り扱っています。 また、機密文書処理サービスも提供しており、大型シュレッダー搭載車によるお客様先での出張破砕、または魚町工場への持ち込み・回収による破砕処理が可能です。処理の様子は目の前やモニターで確認でき、破砕証明書も発行されるため、情報漏洩リスクを低減しつつ古紙としてリサイクルされます。家電リサイクル法に基づく特定家庭用機器(テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン)の指定引取場所としても機能し、適正なリサイクルを推進しています。 産業廃棄物処理においては、廃プラスチック、金属くず、紙くずなどの収集運搬から中間処理(圧縮、圧縮切断)まで一貫して行い、宮城県、秋田県、山形県で広範な許可を取得しています。さらに、廃酸などの特別管理産業廃棄物の収集運搬も手掛けています。 同社は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けながらも、全国からの支援と社員の努力により事業を再開し、地域社会への貢献とリサイクルの推進を強く目指しています。長年の経験と実績、そして多岐にわたる許可と設備を強みとし、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,100万円
総資産
15億円
KPI
ROE_単体
2.66% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
1.41% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
52.88% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
