代表取締役
本間友生
確認日: 2021年5月31日
株式会社ナカショクは、養鶏・鶏卵販売、養豚、食肉加工、そして環境リサイクルという多岐にわたる事業を展開し、「安全・安心」な食品の生産と持続可能な社会の実現に貢献しています。養鶏・鶏卵部門では、自然光と風を取り入れた開放鶏舎で高品質なマリア種の鶏を飼育し、とうもろこしや大豆油かすを主原料とした自社指定配合飼料で健康を管理。産卵から出荷までをスピーディーに行い、低温輸送車両やグレーディング・センターでの洗卵・選別、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒、ヒビ卵・血玉検知器、バーコードシステムによるトレーサビリティを導入し、徹底した品質管理のもと新鮮な鶏卵を顧客に提供しています。養豚部門では、病気感染リスクを最小限に抑える「スリーサイト方式」と「オールイン・オールアウト方式」を採用し、繁殖から肥育まで日齢に合わせた最適な環境で健康な豚を育成。専用運搬車での輸送からと畜、厳しい食肉検査、独自の品質基準に基づく枝肉選畜、と場併設カット場での衛生的な加工まで一貫して行い、高品質な豚肉を供給しています。食肉加工部門では、分社化した株式会社ナカショクミートフーズを通じて食肉カットやアウトパック製品の納入システムを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、環境リサイクル部門では、産業廃棄物収集運搬・処分業の許可を取得し、鶏糞や糞尿をコンポストで強制発酵させて肥料化するペレット工場を運営。尿浄化プラントや脱臭槽で排水・臭気対策を徹底するほか、食品ロス削減を目指す「フードリサイクルプロジェクト」では「行先のない食品」を飼料として再利用し、年間約10万トンの自社飼料を生産・消費することでSDGs目標達成に貢献。また、「水の循環プロジェクト」では、農場排水を浸透膜濾過システムで純水に再生し、洗浄水として100%再利用することで、水資源の保全と環境負荷の低減に努めています。同社は、生産から加工、そして環境への配慮までを一貫して行うことで、地域社会と共に持続可能な農業と食の未来を創造しています。
純利益
1.8億円
総資産
143億円
ROE_単体
10.2% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
ROA_単体
1.27% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
自己資本比率_単体
12.45% · 2021年5月
1期分(2021/05〜2021/05)
従業員数(被保険者)
144人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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