代表者
代表取締役
大竹卓也
確認日: 2025年3月31日
事業概要
日本積層造形株式会社(JAMPT)は、金属3Dプリンティング技術(AM技術)を核とした「デジタルものづくり」を推進する国内初の専業サービスビューロです。同社は、造形物の材料となる金属粉末の開発・製造から、試作品の造形、製品の実用化、さらには量産化までをワンストップで提供する総合技術サービスを展開しています。特に、電子ビーム方式(EB-PBF)とレーザー方式(L-PBF)の両方の金属3Dプリンターを複数台保有し、100種類を超える豊富な金属材料に対応する造形技術が強みです。主要サービスとして、「試作・受託造形サービス」では、短納期での試作品提供、100種類以上の粉末対応、オリジナル材料での試作、多品種少量生産、図面のない旧部品のリバースエンジニアリングなどを手掛けます。「製品開発(DfAM)支援サービス」では、量産コスト試算、パラメータ開発、品質管理アドバイス、DfAMによる軽量化・複雑形状最適化設計、CFRPと金属積層品のハイブリッド製品提案まで幅広く支援します。「材料開発支援サービス」では、東北大学金属材料研究所との連携のもと、小ロットでの粉末製粉、顧客開発材料の試験造形・評価、機械的特性試験、そしてガス欠陥がなく真球度の高いPREP(プラズマ回転電極)粉末の生産・販売を行います。同社の技術は、JAXAの月面着陸実証機「SLIM」の衝撃吸収材製造に貢献し、航空宇宙分野での高い実績を誇ります。また、JIS Q9100およびISO/ASTM52920の認証を取得しており、航空宇宙分野を含む高い品質要求に応える体制を確立しています。自動車、医療、インフラ産業など幅広い分野の顧客に対し、複雑形状部品の造形、歩留まり向上、中間在庫削減、そして「作れないものを造る」革新的なものづくりを提供し、日本の製造業の未来を切り拓いています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.7億円
総資産
9.5億円
KPI
自己資本比率_単体
-19.27% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
-17.79% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROE_単体
—% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

