- 法人番号
- 9180001031729
- 所在地
- 愛知県 名古屋市中村区 名駅4丁目9番8号
- 設立
- 従業員
- 121名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 71.3 / 100.0
代表者
代表取締役
西郷剛史
確認日: 2025年3月31日
事業概要
豊田ケミカルエンジニアリング株式会社は、1973年にトヨタグループの豊田通商株式会社によって設立された産業廃棄物中間処理企業です。同社は、かけがえのない地球環境の保全と循環型社会の構築を推進し、環境産業のリーディングカンパニーを目指しています。主要事業は産業廃棄物の中間処理とリサイクルであり、高い技術力とオープンでフェアな企業活動を通じて顧客の期待に応えています。 同社は、環境に配慮した大型設備を保有し、多種多様な廃棄物に対応しています。液状廃棄物は濃縮後に焼却炉へ噴霧し、固形廃棄物および一部の液状廃棄物はロータリーキルンへ投入されます。これらの炉から発生する排ガスは、乾式電気集じん装置、イオンスクラバー、ダイオキシン吸着塔、排熱ボイラー、減温塔、バグフィルタ、活性炭吸着塔といった多段階の高度な設備で有害物質が除去されます。また、医療系廃棄物などの「箱物」も専用の供給装置で自動投入が可能です。 プラント運転は、各所に設置されたセンサーからの情報を基にリアルタイムで制御され、廃棄物の性状変化に対応した最適な処理状態を確保しています。さらに、排熱回収と回収蒸気の有効利用を重視しており、回収蒸気は構内各所の加熱熱源として利用されるほか、1930kWの蒸気タービンを備えた廃棄物発電により構内電力としても活用されています。この取り組みは、2011年10月4日に「産業廃棄物熱回収設備設置者」として全国初の認定を受ける実績にも繋がっています。 同社は、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、引火性廃油、腐食性廃酸、腐食性廃アルカリ、特定有害汚泥、特定有害廃油、特定有害廃酸、特定有害廃アルカリ、感染性廃棄物など、幅広い種類の産業廃棄物に対応しています。廃棄物処理時の災害を未然に防ぐため、「産業廃棄物の受入評価システム」を導入し、サンプルによる事前検査で廃棄物の性状・特性を正確に把握しています。試薬ビンサイズから大型ローリーまで多様な荷姿に対応し、トラック、タンクローリー、バキューム車、脱着ボデー車(フックロール)など様々な車両での受け入れが可能です。これらの実績と体制により、同社は廃棄物処理法に基づく優良産廃事業者に認定されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.7億円
総資産
56億円
KPI
自己資本比率_単体
73.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
8.93% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
121人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
