代表者
代表
秋山豊
確認日: 2026年4月17日
事業概要
常陸農業協同組合(JA常陸)は、「農を通じて、真の豊かさ、真の生きがいを地域の人々とともに創出する」ことを経営理念に掲げ、組合員と地域社会の発展に貢献することを使命としています。同組合は「一人は万人のために、万人は一人のために」の精神に基づき、相互扶助の精神で多様な農業を守り、消費者に安全・安心な農畜産物や加工品を安定的に供給するとともに、地域住民や組合員の豊かな暮らしを提案しています。 同組合の事業は多岐にわたり、まず「信用事業」では、貯金、融資(貸出金)、JAバンクATMサービスなどを通じて組合員や地域住民の金融ニーズに応えています。2025年1月31日現在で貯金残高325,518百万円、貸出金67,170百万円の実績を有しています。次に「共済事業」では、長期共済の提供を通じて組合員の生活保障を支援し、2025年1月31日現在で長期共済保有高710,843百万円を達成しています。入院請求や損害請求、事故受付など、万一の際のサポート体制も充実しています。 「購買事業」では、農業生産に必要な生産資材(肥料、飼料、燃料など)や生活物資を供給し、農機具の販売・修理も手掛けています。2025年1月31日現在で購買品供給高5,483百万円を計上しています。「販売事業」および「農畜産物委託販売事業」では、米、ほしいも、栗、常陸秋そば、美ジェラート、ななかいのコシヒカリ、枝物といった茨城県北地域の特産品を、多数の直売所や公式ショッピングサイトを通じて消費者に提供しています。2025年1月31日現在で販売品販売高10,231百万円を誇り、特に米の販売高は2,897百万円に上ります。 「営農指導事業」では、組合員農家への経営指導や有機農業の推進、農業再生協議会との連携を通じて、持続可能な農業の発展を支援しています。「加工事業」では、製茶、栗加工、そば加工、ほしいも製造など、地域農産物の付加価値向上に貢献しています。 さらに、組合員の生活全般をサポートするため、「生活福祉事業」として老人福祉・介護サービス(高萩地区介護支援センターなど)を提供し、「冠婚葬祭業」および「葬祭事業」では複数のセレモニーホールを運営し、葬儀に関する相談やサービスを提供しています。「宅地等供給事業」および「資産管理事業」では、不動産管理センターを通じて相続税相談や遊休地の有効活用提案を行っています。 同組合は、地域に根差した活動として、情報誌「だいすき常陸」や広報誌「常陸日和」の発行を通じて地域情報を発信し、組合員・利用者本位の業務運営を徹底しています。これらの幅広い事業展開と地域密着型のサービスにより、同組合は北関東有数の規模を誇るJAとして、10期連続の黒字経営を達成し、農業振興と地域活性化に尽力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
895人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

