代表取締役社長
秋竹俊伸
確認日: 2026年4月15日
株式会社早和果樹園は、和歌山県有田市を拠点に、紀州有田みかんの生産から加工、販売までを一貫して手掛ける「みかんの6次産業」を推進する企業です。同社は、日本有数のみかん産地である有田の恵まれた気候と土壌を最大限に活かし、「おいしいみかんづくり」を事業の基盤としています。生産においては、先進的な「マルドリ方式」や「ICT農業システム」を導入し、樹体の水分と栄養バランスを自動コントロールすることで、糖度と酸度のバランスがとれた高品質なみかんを栽培しています。光センサー選果機による厳格な選別を経て、「味こいみかん」「味まろみかん」といったオリジナルブランドの生果を市場に供給しています。 加工事業では、有田みかんのおいしさを損なわないよう、人の手で皮をむき薄皮ごと裏ごしして搾る「チョッパーパルパー方式」を採用。これにより、まるでみかんを食べているかのような濃厚な味わいの100%ストレートジュース「味一しぼり」「味まろしぼり」「飲むみかん」をはじめ、果汁を贅沢に使用した「果樹園のみかんジュレ」、みかん丸ごとスムージー「おふくろスムージー」、コンポート「てまりみかん」、ジャム、ポン酢、七味、ドライフルーツ、みかん茶、さらにはみかんの皮粉末(陳皮)などの多岐にわたる加工品を開発・製造しています。衛生管理にも注力し、和歌山県食品衛生管理認定制度のHACCPシステム導入営業認証を取得しています。 販売においては、自社オンラインショップ、本社直営店やテイクアウトカフェ「果汁と果実」、南紀白浜店などの実店舗を展開。さらに、全国の百貨店、セレクトショップ、高級スーパー、量販店、高速道路サービスエリア、ホテル、飲食店などへの卸販売も積極的に行い、中国、台湾、シンガポール、フランス、アメリカといった海外市場への輸出実績も有しています。同社は「みかん」を通じて都市と農村、人と人、笑顔と笑顔をつなぐことを社是とし、地域雇用創出や持続可能なみかん産地づくりにも貢献しながら、みかん農業のリーディングカンパニーとしてその可能性を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
88人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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