代表取締役
松谷明男
確認日: 2026年4月15日
株式会社朝日商店は、「地球の未来をつくる、リサイクル。」を企業理念に掲げ、資源循環型社会の構築に貢献する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、スクラップ買取、産業廃棄物処理、および解体工事の三本柱です。スクラップ買取においては、鉄、ステンレス、アルミ、銅といった一般的な金属スクラップに加え、他社では買取が難しいとされる大型機器類も、ギロチン加工やガス切断といった高度な解体処理技術を駆使して積極的に買い取っています。約10,000㎡の広大な敷地を持つ臨海高石工場では、クレーンによる重量物の安全かつ効率的な荷下ろしが可能であり、2024年中には桟橋が竣工し、船による入出荷を開始することでモーダルシフトを推進し、物流効率化と環境負荷低減を図る計画です。これにより、より大規模なスクラップの取り扱いが可能となり、顧客への利便性向上に繋がります。 産業廃棄物処理事業では、収集運搬から中間処理までを一貫して行い、環境に配慮した適正処理を徹底しています。電子マニフェストや計量証明書の発行にも対応し、顧客に安心・安全な処理方法を提案。本社工場では、金属くずを中心に、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、ガラスくず、がれき類(金属くずに付着するものに限る)など多岐にわたる品目を、圧縮・切断により日量72トン処理する能力を有しています。収集運搬業の許可は大阪府、三重県、奈良県、兵庫県、京都府、和歌山県、岡山県、滋賀県と広範囲に及び、フロン類回収業も手掛けるなど、幅広いニーズに対応しています。 解体工事事業では、S造、SRC造、RC造、W造といった一般的な建築物の解体はもちろんのこと、アスベストやダイオキシン暴露防止対策工事、さらには取り扱いが難しい特殊プラントや大型工場の解体も手掛ける専門性の高さが強みです。同社はISO9001(品質マネジメントシステム)とISO14001(環境マネジメントシステム)を取得しており、品質と環境への高い意識を持って事業を推進しています。顧客は、スクラップ売却を希望する事業者や個人、産業廃棄物の適正処理を求める企業、そして大規模な解体工事を必要とする建設業者や工場などが中心です。長年の経験と豊富な許認可、そして最新設備を活かし、「目配り、気配り、心配り」を大切にしたサービス提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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