- 法人番号
- 6010705001939
- 所在地
- 東京都 渋谷区 広尾5丁目23-5長谷部第一ビル402号室
- 設立
- 企業スコア
- 40.8 / 100.0
代表
門田瑠衣子
確認日: 2026年4月15日
特定非営利活動法人PLASは、2005年にアフリカのエイズ孤児支援を行う国際協力NGOとして設立されました。その後、活動範囲を拡大し、貧困や早すぎる妊娠・出産といった複合的な課題に直面する子どもたちとその家族への支援に注力しています。同社のビジョンは「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会」の実現であり、アフリカで孤児や貧困家庭の子どもたちが自らの力で未来を切り拓けるよう、地域社会と共に課題解決に取り組むことをミッションとしています。 同社の主要事業は「親子支援事業」「性に関する教育事業」「組織基盤強化事業」の三本柱で構成されています。親子支援事業では、ウガンダとケニアにおいて、複雑な社会背景や家庭環境により夢を描けない子どもたちとその親を対象に、「人生を選択できる」仕組みづくりを目指しています。具体的には、経済的自立支援として、貧困に苦しむシングルマザーへのスモールビジネス開始支援、研修提供、初期費用支援、継続的なアドバイスを行います。また、相談・カウンセリング支援として、地域カウンセラーの育成を通じて、子どもにはキャリア発達、保護者には子どもの発達や家計管理に関するカウンセリングを提供し、親子が安心して育つ環境を整えます。BLOOM、RISE、SHINE、HOPEといったプログラムを通じて、経済的自立とカウンセリングの両輪で課題に切り込む「PLASメソッド」を展開し、公的機関の支援が届きにくいラストワンマイルへの支援を可能にしています。 性に関する教育事業では、早すぎる妊娠・出産が教育機会の喪失や貧困の連鎖を招く要因となることを防ぐため、子ども・若者が正しい性の知識を得て自己決定できるよう支援しています。ピアエデュケーターの育成、地域での啓発活動、医療施設での避妊具・避妊薬の配布、行政・学校・保護者との連携による地域サポート体制の確立を進めるSRHRプログラムを実施しています。 組織基盤強化事業は、現地パートナー団体がPLASとのパートナーシップ終了後も自らの力で持続的に支援を届けられるよう、人材育成、カウンセラー育成研修、事業戦略立案サポート、事業成果評価サポートを提供し、現地NGOの自立と成長を促しています。同社は「あげる」支援ではなく「つくる」支援をポリシーとし、現地の人々が主体的に課題を解決できるような協働関係を重視しています。 これまでの活動実績として、9,099人の子どもたちに支援を届け、特にFLOWERプログラム(終了)では参加した子どもの進学率が100%に達し、ホマベイ郡の平均進学率42%を大きく上回る成果を出しています。また、親子支援事業では奨学金受給率が4.7%から59.5%へ、子どもたちの自己効力感が14%から65.1%へ向上するなど、具体的な変化を生み出しています。同社の活動は、第2回「ジャパンSDGsアワード」外務大臣副本部長賞を受賞するなど、社会的にも高く評価されており、認定NPO法人として寄付者への税制優遇も提供しています。資金調達は、マンスリーサポーター制度、単発寄付、遺贈寄付、チャリティーオークション、企業連携など多岐にわたる方法で、個人・法人からの支援を募るビジネスモデルを展開しています。
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