代表取締役
田中基次
確認日: 2026年4月15日
株式会社リーフエッヂは、鹿児島県奄美大島を拠点に、「人にも自然にも優しい企業」を目指し、農福連携を核とした多角的な事業を展開しています。同社は、就労継続支援B型事業所「あまみん」と指定特定相談支援事業所「あまみ相談支援センター」を運営し、奄美大島の豊かな地域資源を活かしたオリジナル商品の開発・製造・販売を主要事業としています。 「あまみん」では、障害や難病を持つ方が一般就労を目指したり、働く機会を得たりするための支援を提供。体調や状況に合わせた多様な作業を提供し、特に農業と福祉を連携させる「農福連携」に注力しています。利用者の方々は、近隣農家のお手伝いや自社ハーブ園での農作業、ジェラートやハーブティー、アロマ製品の製造に携わり、社会参加と自己肯定感の向上を促しています。また、WRAP(Wellness Recovery Action Plan)を取り入れ、利用者一人ひとりが「良い感じの自分」でいるための行動計画を立てる支援も行っています。休職中の方の復職・再就職支援を行う「リワーク」サービスも提供し、生活リズムの再構築から企業とのすり合わせまで、きめ細やかなサポートを展開。また、「あまみ相談支援センター」を通じて、障害のある方やその家族が安心して日常生活を送れるよう、支援計画の作成や福祉サービス案内、関係機関との連携サポートを提供しています。 オリジナル商品としては、奄美群島や南西諸島の厳選素材をふんだんに使用した16種類のジェラートを製造・販売し、ジェラテリア「Tropica Amami」を運営。これらのジェラートは、農家から労働対価として受け取る果実や規格外品を積極的に活用し、果汁50%使用、着色料不使用のシンプルな製法で素材本来の味を引き出しています。自家栽培の有機・自然栽培ハーブを用いたハーブティーも提供。さらに、食品加工残渣や未利用資源である摘果たんかんから精油や芳香蒸留水を抽出するアロマ製品の開発にも注力し、島内循環型農業の推進に貢献。2026年春には、摘果たんかんを活用したアロマオイル「奄香(あまかおる)」のリリースを予定しています。 同社の強みは、福祉と農業、六次産業化を融合させた独自のビジネスモデルにあります。障害を持つ方々が地域の担い手として活躍できる場を創出し、地域資源の有効活用と持続可能な循環型農業を推進することで、地域社会に貢献。商品の販売収益は福祉的就労の工賃に還元され、利用者の方々の生活安定と社会参加を支援しています。これらの取り組みは、「あまみ島一番コンテスト優秀賞」や「ノウフクアワード優秀賞」など、数々の受賞歴によって高く評価されています。また、大学生や企業研修のインターンシップ受け入れも積極的に行い、福祉、農業、六次産業化、ブランディングなどのテーマで実務と座学を交えた研修を提供し、次世代の人材育成にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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