株式会社BASAGLIAは、「自分の未来に恋しよう」という企業理念のもと、障がいを持つ方々が自分らしい生活を送り、未来を切り開くための多機能型福祉サービスを提供しています。同社の主要事業は、障害者総合支援法に基づく共同生活援助(障がい者グループホーム)の運営と生活介護事業です。グループホーム事業では、「MICROHOME」「てとてとグループホーム」「グループホームまんまる」の3ブランドを展開し、単なる「住まい」の提供に留まらず、「働く」「遊ぶ」といった自活に向けた生活訓練施設としての機能強化に注力しています。具体的には、役所や病院への同行支援、就職活動のサポートと職場定着支援、金銭管理の指導、買い物同行、そして入居者会議や余暇活動を通じた共同生活の質の向上を図っています。特に「てとてとグループホーム花見川」は新築で、24時間スタッフ常駐、完全バリアフリー、エレベーター完備といった設備面での強みを持ち、身体障がい者の方も安心して利用できる環境を提供しています。また、「グループホームまんまる」シリーズや「てとてとグループホーム塚田」では保護犬との同居や、条件付きで自身のペットとの入居も可能とするなど、利用者の心の豊かさを重視したユニークな取り組みも行っています。 対象顧客は、精神障がい、知的障がい、身体障がいを持つ方々で、障がい支援区分1から6の方がグループホームの対象となります。生活介護事業所「ぱるぴと」は主に精神障がい者を、「ぱっそ」は病院での長期生活や引きこもり経験のある方を対象とし、それぞれが自分のペースで社会との接点を持てるよう支援しています。「ぱるぴと」では、送迎サービスやチラシ折り込み、ポスティングといった軽作業の機会を提供し、特に野球硬式球の修繕作業は、利用者の工賃創出と社会貢献を両立させる同社の特徴的なサービスです。「ぱっそ」では、機械浴を備えた広い浴室、保護猫や熱帯魚との触れ合い、手作りの昼食、ラジオ体操や季節イベントなど、心身のリフレッシュと社会参加を促す多様なプログラムを提供しています。 同社の強みは、利用者の自立支援に深くコミットした多角的なサポート体制と、個々のニーズに合わせた柔軟なサービス提供にあります。24時間体制の介護福祉士による手厚い支援、バリアフリー対応、そして動物との共生といった特色ある環境は、利用者が安心して豊かな生活を送るための基盤となっています。ビジネスモデルとしては、障害者総合支援法に基づく共同生活援助および生活介護の給付金と、利用者からの家賃・食費等の徴収を主な収益源としています。さらに、千葉県からの家賃補助や国からの補助金制度を活用することで、利用者の経済的負担を軽減し、より多くの障がいを持つ方々が質の高いサービスを受けられるよう努めています。同社は千葉県内の船橋市、八千代市、千葉市花見川区、習志野市を中心に複数の事業所を展開しており、地域に根差した福祉サービス提供者としての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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