- 法人番号
- 1130001014282
- 所在地
- 京都府 京都市伏見区 桃山町新町35番地
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 43.1 / 100.0
事業概要
旭興産業株式会社は、昭和52年11月の設立以来、産業廃棄物の適正処理とリサイクルを推進する企業として、特に有害産業廃棄物の分野で重要な役割を担っています。同社は、日本で唯一、焙焼法により廃棄物から水銀を再生し製品化している野村興産株式会社の指定幹事会社として、そのリサイクル・プロジェクトチームの一員を担っています。主な事業内容は、有害産業廃棄物を含む各種産業廃棄物の収集運搬、そしてランプ類の破砕処理といった中間処理です。西日本地区を中心に広範囲にわたる収集運搬許可を有しており、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、滋賀県、三重県、愛知県、岐阜県など、広域でのサービス提供が可能です。 平成13年3月には京都市内に横大路リサイクルセンターを開設し、蛍光灯破砕の中間処理工場および積替え保管場を運営しています。お客様から預かった廃棄物は、このリサイクルセンターで中間処理されるか、または荷姿を整えJR5tコンテナに積み込まれ、日本通運株式会社や日本貨物鉄道株式会社を通じて野村興産株式会社イトムカ鉱業所へ安全かつ確実に運搬されます。破砕処理後の蛍光灯は、野村興産株式会社関西工場へ搬入され、最終的なリサイクル処理へと繋がります。 同社の強みは、野村興産株式会社との強固な連携による、水銀含有廃棄物を含む有害産業廃棄物の高度なリサイクルシステムへのアクセスです。また、徹底したマニフェスト管理を実践し、「安全・安心・確実」をモットーに、自治体、学校、企業といった多種多様な顧客ニーズに応えるトータルサービスを提供しています。さらに、環境保全への取り組みとして、大気中の水銀測定を年に2回自主的に実施するなど、環境負荷低減にも積極的に貢献しています。大量消費型社会から循環型社会への移行が求められる現代において、同社は廃棄物の適正処理と資源循環を支える重要なインフラとして、その存在感を高めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
