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検索結果10件
愛媛県 四国中央市 川之江町826番地
丸住製紙株式会社は、1919年に手漉き和紙の製造から創業し、現在は新聞用紙、出版用紙、印刷用紙、情報用紙、衛生用紙、クラフトパルプの製造・販売を主要事業とする総合製紙メーカーです。同社は、木材チップや古紙を原料としたパルプ製造から、世界最大級の新聞用紙抄紙機や衛生用紙抄紙機を駆使した紙製品の生産までを一貫して行い、年間約38万トンの紙を生産しています。特に、大江工場では化学系・機械系のバージンパルプ(KP, TMP, CTMP)とリサイクルパルプ(DIP)の製造設備を有し、臨海立地を活かした効率的な原料輸送と製品出荷を強みとしています。 製紙事業に加え、同社は環境に配慮したエネルギー分野にも注力しており、パルプ製造工程で発生する「黒液」を高効率バイオマスボイラーで燃焼させ発電するバイオマス発電事業を展開し、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を活用して地元電力会社へ電力を販売しています。 また、持続可能な社会への貢献を経営ビジョンに掲げ、環境保全技術の向上に積極的に取り組んでいます。製紙工程で発生するペーパースラッジ(PS)の焼却灰を有効活用し、愛媛大学との共同研究によりインターロッキングブロックや吸水性泥土改質材「PSパワーソイル」を開発、公共工事等で利用されています。さらに、カーボンニュートラルの実現に向け、間伐材や植林木、リサイクル古紙の利用を推進し、CO2排出量削減に努めています。次世代素材であるセルロースナノファイバー(CNF)の研究開発にも力を入れ、CNFパイロットプラントを稼働させるなど、新たな事業領域への挑戦を続けています。2019年には衛生用品分野へ参入し、ペーパータオルやウェットティッシュなどの製品開発・販売を強化しており、お客様のニーズに応える高品質な製品とサービスの提供を通じて、経済・社会・文化の発展に貢献しています。
愛媛県 東温市 南方2215番地1
株式会社サカワは、1919年創業の老舗黒板メーカーでありながら、「黒板屋であり、挑戦屋。」という企業理念のもと、教育現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する革新的な教育ICT機器の開発・製造・販売・施工を手掛けています。同社の主要事業は、電子黒板や従来の黒板、関連するICT機器の製造施工販売です。特に、ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」は、黒板いっぱいに映像を投影し、チョークでの板書とデジタル映像を融合させる「ハイブリッド黒板」という新しい授業スタイルを確立しました。このワイードは全国の教室に累計10,000台以上導入され、先生方の板書準備の手間を大幅に削減し、生徒の集中力向上に貢献しています。また、スライド式大画面電子黒板「スライード」や、ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん」、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」、黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」、壁面ホワイトボード、Photon Goなど、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。これらの製品は、デジタルが苦手な先生でも直感的に使えるよう設計されており、教育現場のニーズを深く理解した製品開発が強みです。同社は、少子化による学校数の減少という業界の逆風の中、黒板のICT化を推進することで過去最高売上を記録し、その革新的な取り組みは多くのメディアで取り上げられています。さらに、同社は教育現場の社会問題である教師の不足や重労働問題にも着手しており、先生方を応援する活動として、先生限定の音楽フェス「SENSEI SONIC(先生ソニック)」を主催するなど、教育と文化の向上にも貢献しています。顧客は全国の小学校、中学校、高校、塾などの教育機関であり、製品提供から導入後のサポートまで一貫して行い、先生方の業務負担軽減と子どもたちの「分かりやすい」授業の実現を目指しています。将来的には、タブレット用アプリ開発や「次世代未来黒板」の構想・開発を通じて、教育ビッグデータを活用した先生の働き方改革にも寄与し、教室の未来を提案し続ける企業として進化を続けています。
愛媛県 松山市 文京町3番
株式会社セルフリーサイエンスは、2002年に愛媛大学発ベンチャーとして創業した、コムギ胚芽無細胞タンパク質合成技術の専門メーカーです。同社は、愛媛大学の遠藤彌重太特別栄誉教授が開発した「ENDEXT Technology」を基盤とし、小麦の胚芽から抽出した液を用いて試験管内で遺伝子からタンパク質を合成する独自の技術を核としています。この技術は、従来の細胞を用いた発現系では困難だった膜タンパク質や細胞毒性のあるタンパク質なども、高い発現率と可溶化率で効率的に生産できる点が強みです。同社のコムギ胚芽無細胞タンパク質合成系は、再現性が高く、操作が簡便であるため、研究者はピペットとインキュベーターのみで、最短2日で目的タンパク質の合成確認が可能です。また、コドンの最適化が不要であり、金属イオンや脂質膜などの添加による合成条件の柔軟性も持ち合わせています。 同社の事業内容は多岐にわたり、コムギ胚芽抽出液「WEPRO7240シリーズ」をはじめとするタンパク質合成関連試薬の設計・開発・製造・販売、タンパク質自動合成装置の開発・販売を行っています。さらに、タンパク質発現受託サービス、分子間相互作用解析サービス、抗体特異性プロファイリングサービス、タンパク質間相互作用解析サービスといった各種評価系の受託サービスも提供。20,000種を超えるプロテインライブラリー/アレイを活用した多検体相互作用解析サービスや創薬支援事業も展開し、医薬品や農薬シーズのライセンスアウトも手掛けています。同社の製品・サービスは世界20ヵ国以上に提供されており、ライフサイエンス・バイオテクノロジー領域の研究・開発を支援し、医薬品開発やアグリプロダクト開発、さらにはマラリアなどの感染症に対する治療薬・ワクチン・診断薬の研究・製品開発にも貢献しています。品質面ではISO9001認証を取得し、安定した製品供給と顧客満足度向上に努めています。
愛媛県 伊予市 下吾川1873番地
ダイヤアルミ株式会社は、アルミニウムを基盤とした製品づくりを追求し、「アルミ家庭用品」と「アルミサッシ」の二部門を事業の柱としています。同社の家庭用品部門では、アルミニウム合金を用いた家庭用調理器物、特にフライパンや鍋などを、主に「アルミキャスト《鋳造》製法」で国内製造し、市場に供給しています。半世紀以上にわたり培われた技術と経験に基づいた確かなクオリティーが最大の強みであり、お客様にご満足いただける商品を追求し続けています。アルミキャスト製品は、高純度アルミを一品ずつ手作り加工した金型鋳造品であり、製品の底面に厚みを持たせるなど、合理的かつ理想的な設計が可能です。美しさ、軽さ、丈夫さを兼ね備え、熱伝導にも優れています。溶かしたアルミ合金を緩やかに金型に流し込み、自然に冷やして固めるグラビティーダイキャスト製法により、空気の巻き込み等の欠陥が少なく、ストレスの少ない均一で緻密な結晶構造の製品が生まれます。これにより、熱まわりにムラがなく部分コゲを防ぐ肉厚構造が実現され、保湿性・耐久性に優れ経済的です。実績として、ウィニ-プロHGⅡシリーズが愛媛県伊予市のふるさと納税返礼品に登録されるなど、その品質は高く評価されています。 一方、アルミ・建材部門では、愛媛県内や近隣各県のビル用アルミサッシなどの鋼製建具について、施工図作成から製作、施工までを一貫して手掛けています。地元アルミ製建具の製作メーカーとして、市場ニーズへの即応力と万全のアフター体制を確立しており、エクステリアの施工や、近年の省エネ化に対応した既設サッシの断熱サッシへの取替工事、メンテナンスにもスムーズに対応しています。関西でいち早くISO9001認証を取得しており、営業担当者、設計者、工場が綿密に連携することで、現場ニーズに合わせた設計と確実な施工を実現する体制を構築しています。今後もさらなる効率化と技術習得に取り組み、地元企業としての即応力を一層充実させ、サッシ業界の四国の雄として発展を目指しています。同社は、高品質なアルミニウム製品を通じて、生活者の豊かな暮らしと時代の求めるニーズに応え続けています。
愛媛県 新居浜市 多喜浜3丁目5番50号
萩尾高圧容器株式会社は、1961年の設立以来、金属加工の現場で培った高度な技術と知恵を駆使し、エネルギー分野、エコロジー分野、衛生分野において、ガス設備を中心とした容器・機械装置の開発設計、製造、メンテナンスを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は「容器製造事業」「プラント事業」「機器事業」の三本柱で構成されています。 「容器製造事業」では、LPガス容器、フロンガス容器、LPガスバルク貯槽の製造・販売を行っています。LPガス容器は2Kから50Kサイズまで幅広く提供し、独自のプレス成型技術と溶接技術、厳格な品質管理により高い安全性を追求。プロテクターの軽量化やデザイン性向上、スカートの通気性・排水性強化など、使い手の利便性を考慮した製品開発に注力しています。フロンガス容器においては、地球温暖化対策として重要なフロンガス回収事業に貢献するため、LPガス容器で培った製造技術を応用。特に、容器内面に無電解ニッケルめっきを施すことで、耐腐食性に優れたフロンガス回収容器を開発し、安定した品質と多様な容量に対応しています。LPガスバルク貯槽は、新バルク供給システムに対応し、ガス販売事業者の配送合理化とLPガス料金の低減に貢献するとともに、家庭用としても美観を損なわないデザインで提供しています。 「プラント事業」では、LPガス基地および消費プラントの設計・施工に加え、タンク・配管等の設計、施工、検査業務で培ったノウハウを活かし、LPガス関連以外の多種多様なプラントに関する相談も受け付けています。同社は経済産業省中国四国産業保安監督部より指定保安検査機関の指定を受けており、中四国地区全域で高圧ガス設備の保安検査を中立・公正な立場で実施できる専門性と信頼性を有しています。 「機器事業」では、長年のものづくり経験と技術力を活かし、次世代エネルギー関連機器や新たな分野にも積極的に挑戦。実績として、チップ船等の塩害環境下で使用されるベルトコンベアローラーを開発し、深絞り成形フランジや全周溶接構造により軽量化と気密性を高め、回転速度1.5倍、寿命2倍を実現した製品を提供しています。 同社の強みは、容器の製作から試験、塗装、マーキング、出荷まで社内一貫体制による迅速な対応力と、自社内で設備修理が可能なため生産ラインの停止時間が短いこと。また、開発・設計・製作の総合力により、クライアントの多様なニーズに応える製品・設備を一貫して手掛けることができます。主な顧客はLPガス販売事業者、プラント設備を必要とする企業、フロンガス回収事業者、産業用設備利用者など多岐にわたり、将来的にはアジア地域を中心に海外展開も視野に入れ、金属加工技術で現地社会問題の解決に貢献することを目指しています。
愛媛県 北宇和郡鬼北町 大字沢松823番地2
愛媛県 西条市 小松町新屋敷甲2155番地1
株式会社トーヨは、高機能繊維に特化した防護服の製造および販売を主軸とする企業です。同社は、耐熱性、耐炎性、耐薬品性、高弾性、高強力性といった特性を持つ高機能繊維素材を活用し、作業現場で働く人々の安全と快適性を追求した安全衣料品や用品、資材を提供しています。また、特殊繊維を複合した防災保護衣や手袋を含む人体保護具の企画、研究、開発、製造販売、および情報提供も事業領域としています。創業以来、紳士服・婦人既製服の縫製から始まり、アラミド繊維を用いた産業用耐熱防護服の開発を皮切りに、高機能保護具メーカーへと進化を遂げてきました。
愛媛県 東温市 則之内甲1470番地5
株式会社コスモ精機は、超精密プラスチック金型製造とプラスチック製品の射出成形を一貫して手掛ける製造企業です。同社は、企画・設計から金型製作、成形量産、部品加工までを自社で完結できる体制を構築しており、顧客のニーズに応じて一部工程の受託から全工程の包括的な支援までを提供しています。特に、ネジの回転抜き金型や2色成形金型といった特殊な金型製作にも対応し、高精度な加工技術を強みとしています。2015年には「Fit Shaft Carbon」の炭素繊維製品製造における射出成形技術が評価され、ものづくり日本大賞四国経済産業局長賞を受賞するなど、その技術力は外部からも高く評価されています。 主要事業の一つであるアミューズメント事業では、自社ブランド「Cosmodarts」や「FitFlight」を展開し、高性能なダーツ製品を世界市場に供給しています。これらの製品は、同社が培ってきた超精密プラスチック金型技術を応用して生み出されており、ダーツ業界に革新的なプロダクトを提案し続けています。また、特起事業として、自社のノウハウと既存リソースを活用し、時代のニーズに合わせた多種多様な商品を創出しており、その一例として、エラストマー樹脂を用いたマスクフレーム「呼吸できるちゃん!」や耳紐調整バンド「調節できるちゃん!」などのヘルスケア関連製品の開発・販売も行っています。 過去には農業事業として高付加価値フルーツ(ドラゴンフルーツ、マンゴー)の生産販売も手掛けていましたが、2025年12月をもって同事業から撤退することを発表しています。愛媛県東温市を拠点に、製造業の顧客から個人消費者まで幅広い層に対し、独自の技術と製品を提供することで事業を展開しています。
愛媛県 四国中央市 土居町津根2663番1
愛媛県 松山市 南吉田町2278番地1