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広栄化学株式会社
千葉県 袖ケ浦市 北袖25番地
広栄化学株式会社は1917年の創業以来、100年以上にわたり有機合成品の工業化を通じて化学工業の発展に貢献してきたスペシャリティケミカルメーカーです。同社は「含窒素化合物の広栄化学」として、ピリジン類、ピラジン類、アミン類といった基盤製品を核に、独創的な有機合成技術を駆使し、多岐にわたる機能性製品の開発、製造、販売を手掛けています。具体的には、有機金属触媒、医農薬中間体、イオン液体、光学材料製品などを提供し、広範囲な顧客や社会のニーズに応えています。製品ラインナップは100種類を超えるアミン化合物に加え、ホルマリン、ペンタエリスリトール、トリメチロールプロパン、ホルミット類、ハイドロサルファイト、ギ酸、シアノピラジン、CO₂吸収アミン化合物、電子材料関連製品など多岐にわたります。 同社の強みは、長年の歴史で培われた独創的で先駆的な研究開発力と、マルチ設備、高圧水添設備、気相反応設備といった多彩な生産設備を活用した受託合成能力にあります。これにより、顧客の課題解決に繋がるソリューションビジネスを展開し、工業品として安定供給を実現しています。特に、ピリジン塩基類の高度選択的触媒プロセスやクロロニコチニル系殺虫剤原料の新規製造法で技術賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 対象顧客は医薬品、農薬、電子材料といった分野のメーカーをはじめ、幅広い産業界に及びます。また、サステナビリティを経営上の重要課題と位置づけ、CO₂排出量削減目標を掲げるとともに、CO₂吸収アミン化合物や環境負荷低減に資する製品の開発・供給を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。製品のライフサイクル全体にわたる安全性確保と環境保護を重視するプロダクト・スチュワードシップを推進し、高品質な製品とサービスを提供することで、顧客からの信頼を築いています。同社は「スペシャリティケミカルにおける最先端企業」を目指し、今後も技術革新と社会貢献を両立させていく方針です。
フロイント産業株式会社
東京都 新宿区 西新宿6丁目25番13号
フロイント産業株式会社は、1964年の創業以来、製薬分野の製造工程自動化に貢献し、製剤装置と医薬品添加剤業界を牽引する存在です。主に機械事業、医薬品添加剤事業、食品品質保持剤事業の3つの柱で事業を展開しています。機械事業では、医薬品、食品、化学品業界向けに、造粒・コーティング装置などの製造・販売を手掛けています。国内ではトップシェアを誇り、グローバルでもトップグループに位置しています。上流から下流工程までワンストップで製品を提供できる事業基盤を構築しています。医薬品添加剤事業では、医薬品やサプリメントの研究・開発・製造を支える副原料としての添加剤を研究・開発・製造・販売しています。原薬の効用持続性や体内へのデリバリー機能にも寄与する重要な役割を担っています。食品品質保持剤事業では、フードロスや食品流通の変革に寄与するため、防菌性の食品品質保持剤を世に先駆けて開発しました。エタノール蒸散剤や脱酸素剤など、食品の種類や用途に応じた製品を展開しています。機械製品(ハード)と化成品(ソフト)の両方を一企業グループで手掛けるユニークな研究開発型企業として、両事業のシナジー効果を発揮し、人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。グローバル市場にも展開しています。
東邦化学工業株式会社
東京都 中央区 明石町6番4号
東邦化学工業株式会社は、界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルの4つの主要製品分野において、多岐にわたる独自性豊かな化学製品を開発・製造・販売する総合化学メーカーです。同社は、これらの製品が持つ多様な機能を活用し、その特性や関連技術を相互に応用することで、人々の暮らしを支える生活関連産業から、時代をリードする高度な先端産業まで、幅広い分野に貢献しています。 界面活性剤分野では、香粧品・洗剤原料としてヘアコンディショニング効果を持つカチオン化セルロースや低刺激性・安全性の高い「ネオスコープ」「オバゾリン」を提供。農業製剤用助剤「ソルポール」は高活性・低毒性農薬の助剤として国内外で高い評価を得ています。また、合成ゴム・プラスチック製造用の乳化重合助剤「ディプロジン」や帯電防止剤「アンステックス」、土木建築用コンクリート関連薬剤、1947年開発の羊毛紡績油剤「ノニポール」を始めとする繊維工業用助剤、紙パルプ工業用消泡剤・脱墨剤・サイズ剤などを手掛けています。 樹脂分野では、ポリウレタン樹脂としてポリエーテルポリオール、フォーム原液、ウレタンプレポリマーを提供し、断熱材や接着剤、土木・建築材料に利用されています。環境対応の水系樹脂エマルション「ハイテック」は塗料、インキ、接着剤、コーティング剤などで需要を拡大。柔軟性・密着性・耐候性を持つアクリレートモノマーは、電材用、塗料コーティング用、プラスチックフィルム用など多岐にわたる分野で活用されています。 化成品分野では、1938年創業以来の金属加工油剤として切削油剤、金属表面処理剤、洗浄剤を供給し、機械・自動車工業を支えています。石油採掘・精製・潤滑油製造に用いられる石油添加剤・原油薬剤では、乳化破壊剤「デマルファー」や流動点降下剤「ルブラン」が世界中で好評です。グリコールエーテル類や特殊溶剤などの中・高沸点溶剤も提供しています。 スペシャリティーケミカル分野では、半導体や液晶などの電子デバイス製造に不可欠なエキシマレジスト用樹脂をはじめとする電子情報材料や、フロン・エタンに替わるハードディスク、液晶パネル、プリント基板などの洗浄剤「トーホークリーン」といったハイテク精密洗浄剤を開発・提供し、高度情報社会の発展に貢献しています。 同社は「技術の東邦」と称される高い技術力を強みとし、研究開発部門と営業部門が緊密に連携し、市場ニーズを捉えた新製品開発を迅速に進めています。国内6拠点、海外3拠点(特に中国の上海工場)に工場を有し、国内外の最適生産体制を構築することで、顧客への安定供給と高度なニーズへの柔軟な対応を実現。中国市場への本格的な進出と販路拡大にも注力し、グローバル企業との関係強化を通じて、日本から世界へ技術と製品を届ける挑戦を続けています。
森下仁丹株式会社
大阪府 大阪市中央区 玉造1丁目2番40号
森下仁丹株式会社は、1893年の創業以来、「社会への奉仕」を信念に、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する製品を提供し続けている企業です。同社の事業は大きく「コンシューマー事業」と「ソリューション事業」の二つの柱で構成されています。コンシューマー事業では、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、健康食品、一般食品などの製造販売を手掛けており、代表的な製品として、懐中の総合保健薬として開発され、後に口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」をはじめ、「ビフィーナ® Slim」、「タンサ脂肪酸」を含む腸テクシリーズ、「鼻・のど甜茶飴」、「DHA&EPA」、「仁丹の食養生 ヘルシーナッツ&フルーツ」、「ビフィーナCute」、「葉酸たまごスープ」、「プレバランス」、「Jintan Collagen EXCELL PUMP」など多岐にわたります。これらの製品は、安心・安全を基盤に、独自の特長を持ち、「健康寿命の延伸」に貢献することを目指し、日本国内だけでなく香港市場などグローバルにも展開しています。一方、ソリューション事業では、同社が「仁丹」の製造から着想を得て独自に開発・育成してきた「シームレスカプセル技術」を核に、シームレスカプセルや錠剤の受託製造、機能性素材の販売を行っています。この事業は「市場創造型の受託企業」として、更なる技術革新を通じて顧客企業へ新たな価値を提供しています。同社は長年の生薬研究の蓄積と独自技術の確立を強みとし、大阪大学蛋白質研究所とのカシス由来成分の「動体視力」改善作用に関する共同特許出願や、学生アスリートの腸内環境改善、ビフィズス菌や短鎖脂肪酸に関する研究、油溶性パックシートによる乾燥小ジワ改善効果の確認など、活発な研究開発活動を展開しています。また、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されるなど、従業員の健康増進にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から企業顧客まで幅広い層に対し、健やかで豊かな生活を支える製品と技術を提供し、社会課題の解決に貢献しています。
有機合成薬品工業株式会社
東京都 中央区 日本橋人形町3丁目10番4号
有機合成薬品工業株式会社は、1947年の創業以来、有機化合物の研究・開発に長年取り組んできたファインケミカルメーカーです。同社は「人の役に立ち、人によろこばれるものを創る」という企業理念のもと、食品、医薬品、工業製品の3つの主要分野で事業を展開しています。 食品分野では、1952年に日本で初めて製造販売を開始したアミノ酸「グリシン」を主力製品とし、日持ち向上剤や調味料としておにぎり、惣菜、菓子パン、かまぼこ、漬物、カップラーメンなど幅広い食品に利用されています。同社は世界最大級のグリシン製造設備を有し、国内外の市場へ安定的に供給しています。グリシン配合剤やニコチン酸アミドも提供し、栄養とうまみの分野で人々の暮らしを支えています。 医薬品分野では、日本国内の薬事法に加え、米国FDAや英国MHRAなどの世界基準をクリアした厳しい品質管理体制のもと、医薬品原薬、医薬中間体、化粧品原料を製造・販売しています。グリシン、イソニアジド、硫酸プロタミンなどの医薬品原薬は、輸液製剤、抗ウイルス点眼薬、抗ヘパリン薬、抗結核薬、去痰薬といった多様な用途に用いられ、新薬やジェネリック医薬品の原薬・中間体の受託製造も手掛けています。GMP対応の品質保証体制により、信頼性の高い製品を提供し、国内外の査察をクリアする実績を持っています。 工業製品分野では、半導体やシリコンウェハーなどの工業用機能性材料の原料を製造し、様々な産業を下支えしています。有機ケイ素化合物、ピリジン誘導体、アミノ酸誘導体などを提供し、電子材料、塗料用原料、合成樹脂用原料、タイヤ用原料、工業用キレート剤、農薬原料といった最先端技術をサポートしています。特にピリジン・ピペリジン誘導体や有機ケイ素関連化合物においてはリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。 同社の強みは、長年にわたる有機合成技術の蓄積と、研究開発から量産、品質保証まで一貫した体制にあります。営業部門は製品開発・生産体制を熟知したスペシャリストで構成され、お客様のニーズを的確に捉え、最適な製造プロセスや製品を提案。東京研究所では数グラムスケールのラボ検討から数十キログラムスケールの試作設備を用いたプロセス構築を行い、常磐工場では日本最大級のグリシン・β-アラニン製造設備や多目的設備で汎用品から高付加価値品まで多様な製品を生産しています。品質保証部は独立した組織としてISO 9001やFSSC 22000認証を取得し、世界基準の品質管理を徹底しています。また、受託製造にも注力し、お客様の設備投資回避やBCP対応、製造コスト削減に貢献しています。グローバルネットワークを通じて、東京、大阪、ドイツのデュッセルドルフを拠点に世界中に製品を供給し、売上高100億円以上を維持する安定したビジネスモデルを構築しています。