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検索結果7件
emol株式会社
東京都 豊島区 東池袋3丁目21番18号第一笠原ビル303号
emol株式会社は、「メンタルヘルスケアを当たり前にし、健康な社会を創る」ことをパーパスに掲げ、デジタルの力で精神療法へのアクセシビリティ向上を目指すメンタルヘルス分野のベンチャー企業です。同社は、精神疾患の予防から治療までを支援する多岐にわたるデジタルソリューションを提供しています。主要事業として、強迫症、社交不安症、注意欠如・多動症(ADHD)などの精神疾患の治療を目的とした医療機器プログラム(SaMD)の開発に注力しており、現在、強迫症治療用アプリは治験中、社交不安症治療用アプリやADHD治療用アプリは開発・性能評価研究中、精神疾患診断用アプリも開発を進めています。 非医療サービスとしては、AIキャラクター「ロク」との対話を通じて感情記録や認知行動療法(CBT)に基づいたセルフケアプログラムを提供するヘルスケアアプリ「emol」を展開。また、CBT臨床経験2年以上の公認心理師・臨床心理士による専門的なオンラインカウンセリングサービス「emolカウンセリング」を提供し、未病者から治療中の患者まで幅広いニーズに対応しています。法人向けには、従業員のメンタルヘルスケアを促進するデジタルセルフケアプログラム「emol for Employee」を提供し、人的資本経営やウェルビーイング経営を支援。さらに、妊産婦とそのパートナーのメンタルヘルス悪化予防を目的とした「emol for Maternity」は自治体と連携して提供され、小・中学生を対象としたメンタルヘルス対策・校務支援サービス「emol for School」も展開しています。強迫症や社交不安症などの疾患啓発を目的とした無料アプリ「フアシル」も提供し、精神疾患への理解促進に貢献しています。 同社の強みは、AI技術と認知行動療法を組み合わせたエビデンスベースのデジタルプログラム開発力、そして専門家による質の高いオンライン心理支援を両軸で提供するハイブリッドなアプローチです。東京大学や兵庫医科大学、AMED、大塚製薬などとの共同研究や提携を通じて、精神医療のDXを推進し、治療の選択肢を増やし、より多くの人々が気軽に専門的なケアを受けられる社会の実現を目指しています。フルリモートでの柔軟な働き方を採用し、全国の患者や利用者にサービスを届けています。
メスキュージェナシス株式会社
東京都 中央区 日本橋本町3丁目11番5号
メスキュージェナシス株式会社は、次世代型ペプチド基盤創薬のリードカンパニーとして、独自の技術を駆使し、世界の医療に貢献することを目指しています。同社は、細胞選択的に細胞内へ移行する膜透過性ペプチドの獲得に成功しており、これにより核酸や抗体といった薬剤を細胞内に効率的に送達し、細胞内の創薬標的に対する新たな医薬品開発を実現しています。従来の医薬品開発が直面する細胞外標的の枯渇や、抗体・核酸の細胞内到達困難といった課題に対し、同社の次世代型ペプチドは低分子薬の膜透過性と抗体の標的特異性を兼ね備え、分子量500~3,000の範囲で高い特異性と少ない副作用、細胞内標的への作用、経口投与の可能性、化学合成による低コスト製造といった多くの利点を提供します。主要事業は、この革新的な次世代型ペプチドを用いた新規医薬品開発の創薬支援であり、共同研究開発を通じて製薬企業をはじめとするパートナーをサポートしています。これまでにアステラス製薬、第一三共、塩野義製薬、大正製薬、帝人ファーマといった大手製薬企業との共同研究実績があります。また、アヘッド・バイオコンピューティング株式会社との中分子創薬効率化に向けた協業や、株式会社東芝との協業検討、関東化学株式会社とのジンジパイン検出キットの実用化に向けた共同開発など、多岐にわたる連携を進めています。同社の強みは、1兆種類を超えるペプチド群から目的の性質を持つペプチドを見つけ出す「ディスプレイ技術」に代表される独自の探索技術にあり、これによりがん細胞や免疫細胞に選択性を示す膜透過性ペプチドの創出を可能にしています。将来的には、抗体や核酸の細胞内デリバリーキャリアとしての利用や、経口投与可能な「飲める抗体」の代替薬としての研究開発にも注力し、未開拓の細胞内標的を狙う次世代型分子標的薬の実現を目指しています。
株式会社ポコアポコネットワークス
兵庫県 神戸市中央区 栄町通2丁目2番2号
株式会社ポコアポコネットワークスは、AIとIoT技術を核に、地域社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)と豊かな生活の実現に貢献する企業です。同社は、電気電子工学、情報通信工学に精通した技術スタッフが、ハードウェアからアプリケーションソフトウェア、ネットワークまで一貫した技術設計を提供し、主に「医療・介護DX」「音楽DX」「教育DX」「農業DX」の4つの事業ドメインを展開しています。 医療・介護DX分野では、介護施設向けに低コストのカメラAIシステムを提供しており、入居者の離床や転倒リスクをAIが自動検知し、介護者へ即時通報することで、事故防止と介護負担の軽減を実現します。オンプレミス型とクラウド型の両方に対応し、現場の声を反映した導入しやすいシステムが強みです。ベッド上の様子を常時モニタリングできる見守りセンサーは、患者の状態をリアルタイムで検知し、院内ネットワークやLINEを通じて異常を即座に通知する仕組みを備え、医療・介護現場での迅速な対応と安全性向上に貢献します。 音楽DX分野では、演奏中のトラブルを解消する全く新しい非接触光学式譜めくりセンサーを開発・提供しています。従来の押しボタン式で発生していた誤作動や音の問題を解決し、楽譜の電子化やクラウド連携、タブレット電子楽譜での演奏をサポートすることで、音楽家の演奏環境をより便利で柔軟なものに変革します。このセンサーは日本製であり、神戸のデザイナーによる美しい外観も特徴で、足で操作するため弦楽器や管楽器の演奏者に特に適しています。 教育DX分野では、「情報科目をやさしく教える」をテーマに、情報教育に長年携わった高等専門学校の名誉教授らが中心となり、初学者にもわかりやすい教材開発、カリキュラム支援、教員研修、出張講義などの教育支援事業を展開しています。小・中・高等学校や地域の学習支援団体、自治体を対象に、オンライン授業やロボットカー製作などの体験型学習を通じて、情報教育の課題解決と指導力向上を支援し、「嫌になる前に、わかるようになる」教育指導を理念としています。 農業DX分野では、スマートアグリ技術により、大規模農地から日本の農地の多くを占める小規模農地まで、それぞれの現場に最適な支援を提供しています。特に小規模農地向けには、安価で導入しやすく、操作もシンプルなIoTシステムを開発。温湿度、土壌水分、光量、CO₂濃度などの環境データをリアルタイムで取得・管理し、遠隔からの可視化を可能にすることで、農業の生産効率化、省力化、安全性の向上に貢献しています。同社は、小型・軽量・低コスト・省電力設計の乾電池駆動型センサーの開発支援から、マイコンソフトウェア設計、筐体開発まで一貫した技術サポートを提供できる点が強みです。 同社のボードメンバーは大手半導体企業出身者であり、技術担当や顧問には電子機器企業出身者、高等専門学校の名誉教授、情報系大学院の教員など、各分野の専門家が参画しており、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークの実務経験と教育現場で培われた知見を融合し、誰でも簡単に操作できる安価で高機能なシステム開発を進めています。これらの多岐にわたるDXソリューションを通じて、地域社会の課題解決と持続可能な発展に貢献しています。
株式会社KURASERU
兵庫県 神戸市中央区 浪花町56KIP内
株式会社KURASERUは、「介護に関わる人がもっと輝く社会へ」というミッションを掲げ、超高齢化社会における介護の課題解決を目指す企業です。同社は、介護関連サービスのDX推進事業およびシステム開発を主軸とし、医療介護マッチングサービス「KURASERU(クラセル)」を提供しています。このサービスは、退院後や在宅療養が困難な要介護者と介護施設をテクノロジーで繋ぎ、最適な入所先を見つけることを支援します。 具体的には、病院の医療ソーシャルワーカーが患者のニーズ(エリア、月額利用金額、医療処置の範囲など)を入力することで、最適な介護施設情報を瞬時に検索できるシステムを提供。これにより、退院調整にかかる業務負担を大幅に削減し、入院在日数の適正化を実現します。また、介護施設側は、個人情報が特定できない形で病院の退院予定者リストを閲覧し、入所可能な患者に直接オファーを送ることが可能です。チャット形式でのコミュニケーション機能により、病院と介護施設間の情報格差を解消し、スピーディーかつ効率的な連携を促進します。 さらに、介護施設専用のオンラインオファーサービス「SAGASERU by KURASERU」では、介護施設が24時間365日いつでも入居希望者を探し、ダイレクトにオファーを送ることで機会損失を減少させます。KURASERUの担当エージェントが、見学から入所までをフルサポートする完全成果報酬型のビジネスモデルを採用しています。その他、介護施設検討者向けの「医療介護コンシェルジュサービス」や、ケアマネジャーの入院連携シート作成時間を大幅に短縮するツール、社会福祉士や看護師などの専門家によるカスタマーサポートも提供し、多角的に医療介護現場を支援しています。 同社は、TechCrunch Tokyo 2018スタートアップバトルでの富士通賞受賞や、神戸市との協働による地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation JAPAN」への採択、複数のベンチャーキャピタルからの資金調達など、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。IoTを活用した介護業務負担軽減技術の実証実験も行うなど、常に最先端のテクノロジーを導入し、介護現場の効率化と質の向上に貢献することで、「誰もが暮らしたい場所で暮らせる世の中」の実現を目指しています。
株式会社VEQTA
大阪府 大阪市中央区 北浜1丁目9番10号
株式会社VEQTAは、愛媛大学発のベンチャー企業として、ペットと畜産分野における最先端の検査およびメディカル事業を展開しています。同社は、ペットが飼い主の人生に与える影響の大きさを深く理解し、「未病を科学する」というアプローチで、伴侶動物と人双方のQOL(生活の質)向上に貢献することを使命としています。主要な事業として、犬と猫を対象とした多岐にわたる遺伝子検査を提供しており、神経疾患、眼疾患、泌尿器疾患、血液疾患など、様々な遺伝性疾患のリスク判定が可能です。これにより、遺伝子変異を持つ子犬・子猫の誕生を避け、病気の発症リスクを事前に把握し、適切な治療や生活環境の指針を提供することで、次世代への遺伝性疾患の伝達防止に貢献しています。また、犬の腸内フローラ検査「Wankinso」を通じて、腸内細菌のバランスから体質を判別し、適切なペットフード選びや健康維持をサポートしています。さらに、犬種判別検査、犬の年齢判定検査、愛犬の性格診断検査、犬猫の親子判定検査、感染症分析など、幅広い遺伝子関連サービスを提供しています。同社は検査事業に加え、獣医師(獣医学博士)が開発した「VEQエナジー」「フローラアシスト」「歯磨きジェル」といった安心・安全なペット向け商品の開発・販売も手掛けています。また、BtoB事業として、ペットから畜産分野に至るまで、動物に関わる開発受託およびコンサルティングも行っています。これには、ペットフードの評価試験や機能評価試験、大動物のバイタルセンシング機器の開発受託、安定化次亜塩素酸水の開発受託などの実績があります。楽天ペット保険への腸内フローラ検査「Wankinso」の導入実績や、麻布大学との犬の緑内障診断に関する特許実施許諾契約など、その技術力と信頼性は高く評価されています。これらの事業を通じて、同社はペットの健康寿命延伸と飼い主の笑顔に満ちた生活を支援する包括的なソリューションを提供しています。
エポメッド株式会社
東京都 港区 浜松町2丁目7番19号
エポメッド株式会社は、新規医薬品開発を手掛ける創薬ベンチャーです。同社は、入交生命工学株式会社との連携のもと、新薬開発分野で見出された新規の環状ペプチドおよび新規の低分子化合物を用いた治療薬の開発に注力しています。特に、アンメット・メディカル・ニーズの高い腎臓がんや膵臓がんを含むがん治療薬の研究・開発、さらにはケロイドや腺筋症・筋腫といったがん以外の増殖性疾患治療薬の開発に取り組んでいます。同社の主要な技術は、エリスロポエチン受容体を阻害する臨床上有効なペプチドおよび低分子化合物の特定です。具体的には、12アミノ酸の環状ペプチドであるERA-350ががん細胞の動物実験で増殖抑制効果を示し、貧血の副作用が出ないことを明らかにし、その作用機序は特許取得済みです。現在、ERA-350を模倣した有機低分子化合物(IC50=17nM)の開発にも成功しており、その有効性と安全性の確認、Proof of Concept(POC)取得を目指しています。ビジネスモデルとしては、前臨床・臨床試験(POC取得まで)を自社で実施し、臨床第一相試験の完了を受けて国内外の製薬会社へライセンスアウトすることで、アップフロント、マイルストーン、ロイヤルティを獲得する戦略をとっています。臨床第二相試験以降の臨床研究は製薬会社に委託する方針です。同社は、革新的な技術により今までになかった治療法を創出し、研究成果をいち早く社会へ還元することを使命としており、グローバルにアカデミアや製薬企業との提携を進めています。直近では、成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)への参加や、日経バイオテクでの紹介記事掲載といった実績があります。
株式会社メディカルプラットフォーム
大阪府 大阪市天王寺区 筆ケ崎町5番52号206
株式会社メディカルプラットフォームは、「NewValueにより世界の患者を救う」というビジョンを掲げ、医療界と産業界をつなぐ情報基盤の創造を目指す企業です。同社は、主に「Education事業」「Innovation事業」「DataBase事業」の三つの柱を通じて、医療人の活動を多角的に支援しています。中核サービスである「MVC-online」は、本邦唯一の招待・実名制医師限定コミュニティサイトとして、医局の垣根を越えた症例ディスカッションや臨床現場で培われた知恵の共有、新しい取り組みの発想の場を提供しています。具体的には、医療機器の改良に関する症例検討会、手術動画の共有、臨床試験プロトコールの作成、メディカルスタッフを含めたチーム医療の情報共有など、幅広い用途で活用されています。この集合知は、地域や時間を超えて国内全国はもとより、世界の医療水準向上に貢献する情報基盤として機能しています。 Education事業では、MVC-onlineを通じて学会や研究会向けの会員限定ページを構築し、手術動画などの専門コンテンツを配信するほか、事務局業務の効率化支援も行っています。また、若手医療従事者向けには眼科医療情報サイト「iSeminar」を提供し、講演動画や手術動画、症例スライドを通じて最新情報を提供し、リアルな交流の場も設けています。メーカー向けには、MVC-onlineを活用したマーケティングリサーチやブランド向上支援も展開しており、クローズドな場でのコンテンツ公開やイベント集客、医師のニーズ取得の機会を提供しています。 Innovation事業では、患者の服薬管理を支援するデバイス「HOOKY」を開発・提供しています。これは、薬をケースにセットし、閉じることで服薬認証をリアルタイムで行い、服薬忘れを防ぐアラート機能も備えています。さらに、緑内障アプリの開発も進めています。同社は、2005年の創業以来、IT技術を活用して医療情報の流通を促進し、医療そのものや医療教育の効率化を図ることで、より多くの患者を救うことを目指しています。プライバシーマークも取得しており、個人情報保護にも高い意識を持って取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は医療業界における情報共有とイノベーションを推進し、医療水準の向上に寄与する独自のビジネスモデルを確立しています。