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検索結果5件
株式会社おぎそ
岐阜県 土岐市 駄知町1468番地
株式会社おぎそは1984年の設立以来、陶磁器の販売および加工を中核事業とし、環境配慮型製品の開発とリサイクル事業に注力しています。同社の食器事業部では、保育・学校給食、病院・福祉施設、ホテル市場向けに、強化磁器、リサイクルPET樹脂食器、PEN樹脂食器、一般陶磁器、プラスチック食器、ガラス食器など多岐にわたる食器類を提供しています。特に、環境負荷低減への取り組みとして、使用済み陶磁器くずを15%以上配合した「リサイクル強化磁器」は、優れた耐久性と軽量性を持ち、エコマーク認定も取得しています。また、内側にPEN樹脂、外側にRe-PET樹脂を使用した「リサイクルPET樹脂食器」は、FDA基準適合、食品衛生法適合、環境ホルモン不溶出といった高い安全性を確保し、耐熱温度120℃で食器洗浄機や消毒保管庫での使用が可能です。 さらに、同社は「リペア事業」を通じて、使い尽くされた食器を再生する「4R事業(3R+リペア処理)」を推進しています。この事業は、縁欠けのチェック、デザイン・裏印の削除、素材焼成温度に合わせた再焼成により、食器の傷や汚れを除去し、新品同様に蘇らせる画期的な技術です。このリペア処理技術は特許(特許第7688402号)を取得しており、ホテル市場におけるコスト削減とCO2排出量70%削減に貢献し、G7環境会議(札幌市)でも採用されるなど、その実績は高く評価されています。また、備前焼産地の資源保護にも貢献するため、廃棄される備前焼の欠けを35%配合した「備前焼写しのリサイクル食器」をホテル市場向けに商品化し、日本文化を伝える取り組みも行っています。 食器事業以外にも、同社は生ゴミ処理機器、空気環境調和設備装置、水処理装置の販売および維持管理業務、管工事業、環境コンサルタント業務を手掛けています。加えて、和装小物、雨具、毛皮製品、装身具、貴金属、食料品、酒類、日用雑貨品、化粧品の販売、料理店および飲食店の経営、古物商など、幅広い分野で事業を展開し、地域社会および環境に貢献しています。主要取引先は東海4県下の地方公共団体や日本全国の販売協力店、給食関連企業など多岐にわたります。
株式会社アイケイエス
京都府 京都市左京区 一乗寺松原町12番地30
株式会社アイケイエスは、先端の制御理論と高精度の計測技術を基盤に、リチウムイオンバッテリー関連の技術開発、システム設計、ソフトウェア開発を通じて社会貢献を目指す企業です。同社の主要事業は、充放電装置の設計、製造販売、二次電池の保護回路設計、二次電池バッテリーパックの設計・製作、工場設計および自動化設計、産業用電子機器製造、FAシステム、LED表示装置、各種計測器、印刷製版装置、半導体製造装置の開発・設計・製造、そして各種コンピュータシステムの設計と経営コンサルティング業に及びます。特に、太陽光発電、系統電力、蓄電池、EVの充放電を一体化したマルチパワーコンディショナー「I_DENCON」シリーズは、V2X/V2H対応、出力制御、BCP対策としてオフィス、病院、学校、工場など多様な施設に導入され、単相から三相、最大50kWまでの幅広いシステムを提供しています。また、AUV(自律型無人潜水機)用や電動ハサミ用など、使用目的や環境に応じたカスタムメイドのバッテリーパックと充電器の開発・製造にも強みを持っています。深海11,000m級のUROVシステム向けLi-ion蓄電池の製作実績もあります。さらに、道路工事や維持作業、巡回車、路面清掃車などに搭載される高輝度LED標識装置や、道路冠水自動通報システム、道路冠水予告表示板といったLED表示板システムは、高い視認性と操作性で交通安全に貢献しています。その他、電力の効率的な変換・連結を可能にする「Y字ルーター」やUPS(無停電電源装置)、非常用電源装置なども開発。同社は、スマートグリッドシステムの実現や脱炭素社会への貢献を重視し、SiCやGaNデバイスといった次世代技術の研究開発にも積極的に取り組んでいます。国内最大規模の直流配電システムへの製品採用や、フィリピン共和国とのエネルギーシステム構築に関するMOU締結など、国内外で実績を重ねています。
株式会社くればぁ
愛知県 豊橋市 下地町字神田38番地
株式会社くればぁは、1966年に縫製会社として創業し、その後、無限の可能性を秘めた「メッシュ」素材に着目し、メッシュ加工品製作販売会社へと事業の舵を切りました。同社は、合成繊維、ステンレス、カーボンなど2000種類以上と豊富なメッシュ素材を取り揃え、長年培ってきた高い縫製技術に加え、樹脂成形や溶接などの加工技術を組み合わせることで、顧客の多様な課題や潜在ニーズに合わせた特注加工品を一つひとつ創り上げています。家庭用から工業用、医療用、環境防災用まで、多種多様な産業に最適なメッシュ加工品を提案し、新たな価値を創造することが同社の使命です。企画・裁断・縫製・検品に至るまでの一気通貫体制を自社工場に集約し、ISO内部品質監査委員を配置した安心・安全・清潔な環境で、高品質な製品を提供しています。特に、高精度メッシュフィルターを使用した「高性能防塵マスク ピッタリッチ」は、PM2.5やインフルエンザ、新型コロナウイルス対策として累計20万枚以上の大ヒット商品となり、日本を代表するアスリートにも着用されるなど高い実績を誇ります。その他にも、豪雨災害から建物や車を守る超軽量・高密度メッシュ防水シート、獣害予防用のネット、自動車スマートキーの通信遮断機能付きキー袋、異物除去ネット、養殖カゴ、防虫網(蚊帳)など、幅広い分野でオーダーメイドのメッシュ加工品を提供しています。同社は「できないと言わない会社」を企業文化とし、ロットの大小に関わらず、試作品から大量生産まで、顧客のニーズにぴったりな製品を敏速かつ小回りの効く提案型工場として提供することで信頼を得ています。また、「フェーズフリー」の発想を取り入れ、日常時と非常時をフリーにする商品開発にも注力し、防災関連製品も展開しています。顧客層は大学、病院、建設、機械、食品など多岐にわたり、愛知県豊橋から世界へ向け、グローバルな視点で事業拡大を推進しています。
穂岐山刃物株式会社
高知県 香美市 土佐山田町栄町3番15号
穂岐山刃物株式会社は、鎌倉時代に土佐の地に伝わった日本刀の作刀技術を起源とする800年以上の歴史を持つ「土佐打刃物」の伝統を受け継ぎながら、革新的な技術開発に挑戦し続ける高知県を代表する刃物メーカーです。同社は1919年の創業以来、包丁、農業用刃物、林業用刃物、機械部品刃物、ダマスカス鋼材、鍛造半製品ブレードなど多岐にわたる製品の製造・卸販売を手掛けてきました。特に包丁製造に注力しており、伝統的な鍛造製法を背景に、中軸技術である「ロール鍛造」や、80年代半ばにはセラミック包丁、90年代には多層ダマスカス鋼材の開発に成功するなど、常に最新の技術と素材を取り入れています。 主要ブランドとして、伝統的な高炭素鋼系製品の「土佐一」、錆びにくさと実用性を追求した中核ブランド「左近」、そしてVeeTech加工による自己再生する刃やセラミック刃など未来志向の「無限」を展開しています。「土佐一」シリーズでは、青紙スーパー鋼や白紙鋼を用いた和包丁・洋包丁を提供し、プロの料理人から高い評価を得ています。「左近」シリーズは、ハイス鋼やステンレス鋼、ダマスカス鋼を使用し、鋭い切れ味と耐久性、耐食性を両立させ、家庭用からプロユースまで幅広いニーズに対応。特に「左近龍雅」は粉末ハイス鋼による最高の切れ味を、「左近叢雲」は美しいダマスカス鋼の芸術性を追求しています。「無限」シリーズの「SAKON+」は航空宇宙産業技術を応用した自己再生刃、「ARTISAN Classic/Octa」はジルコニアセラミックによる錆びない刃物として、刃物の概念を変える挑戦を続けています。 また、キッチンナイフ以外にも、革職人に愛用される「皮裁ち包丁 秀次」や、樹齢90年以上の四万十桧を使用した「左近 桧まな板」なども製造しています。同社の製品は、日本国内の包丁専門店やWEB通販サイトを通じて流通するほか、世界40カ国以上のプロフェッショナルキッチンナイフ市場で展開されており、国際的な見本市「アンビエンテ」への継続的な出展や「グローバル大賞2024」奨励賞受賞など、その技術力と品質は国内外から高く評価されています。現在は生産能力を上回る注文を抱え、既存顧客への納品を最優先し、新規の法人取引は原則として受け付けていませんが、その高い品質と革新性で、世界の食文化を支える刃物を提供し続けています。
スズキ機工株式会社
千葉県 松戸市 松飛台316番地3
スズキ機工株式会社は、オーダーメイドの産業用自動機械の設計・制作、CCDカメラ検査装置の設計・製作、ハイブリッド式自動粉掛け装置HS-101の製造・販売、極圧潤滑剤LSベルハンマーおよび食品機械用潤滑剤H1ベルハンマーの製造・販売、パケットリールの製造・販売、独立型振動ふるいNS-450の製造・販売、土井式ライニングマシン部品の製造・販売、そしてプロ仕様工業用ハサミ「ベルシザー」の製造・販売を主要事業として展開しています。 同社の「機械装置・アイテム事業」では、顧客のニーズに応じたオーダーメイドの自動機械や検査装置を提供しており、特に食品メーカー向けの容器トレー供給機TD-101、油自動塗布装置OP-101、横型粉掛け装置YHS-101、独立型ハイブリッド自動粉掛け装置HS-101、独立型振動ふるいNS-450などが挙げられます。これらの装置は、生産ラインの効率化、品質向上、作業負担軽減に貢献し、SUS304仕様による衛生面への配慮やキャスター付きによる移動の容易さなど、現場での使いやすさを追求しています。また、ワイヤーカットスプロケットやLED表示灯、Netter社製エアーバイブレーターの販売も行い、製造現場の多様な課題解決をサポートしています。 「潤滑剤ベルハンマー事業」では、超極圧潤滑剤「LSベルハンマー」シリーズ(LSベルハンマー、LSベルハンマーGOLD、LSベルハンマーGP)を展開し、機械装置の初期摩耗防止、焼き付き防止、きしみ音の緩和、破損防止に絶大な効果を発揮します。特に「H1ベルハンマー」は食品機械用として開発され、食品製造現場の安全性を確保しつつ、機械の長寿命化に貢献しています。さらに、エンジンオイル添加剤「ベルハンマーセブン」は、ドライスタート時のエンジン保護や燃費向上、異音・振動の減少、エンジン寿命の延命といった効果を提供し、自動車分野にも展開しています。 「ベルブランド事業」では、薄いビニールやシートに特化したハサミ「ベルシザー」や食品工場現場用掃除機ノズル「ベルスマート」など、現場の声を反映したユニークな自社製品を開発・販売しています。 同社の強みは、お客様との深いコミュニケーションから得られる「現場の生の声」を新商品・サービスの開発に活かす独創的なビジネスモデルにあります。千葉県松戸市の本社工場における一貫生産体制を最大限に活用し、高品質な製品を提供しています。創業当初は製缶機械のメンテナンス・設計製造を主軸としていましたが、2002年以降は食品製造メーカーとの取引を拡大し、自動機械検査装置の設計製作に注力。その後、自社ブランド製品である潤滑剤「ベルハンマー」シリーズが大ヒットし、Eコマースを通じて法人顧客だけでなく個人需要にも対応することで、全国規模での販路を確立しました。また、社会福祉法人との連携プロジェクト「マツボックリ君3兄弟お仕事シールプロジェクト」を通じて、福祉とビジネスの相乗効果を目指すなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みにより、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査員特別賞や経済産業省の地域未来牽引企業に選定されるなど、数々の表彰を受けており、TBS「がっちりマンデー!」やテレビ東京系「ガイアの夜明け」といったメディアでも多数紹介されています。地域密着型で培ったノウハウと、独創的な製品開発力、そして全国・個人顧客へのEコマース展開を組み合わせたビジネスモデルで、持続的な成長を続けています。