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検索結果14件
熊本県 熊本市西区 春日1丁目14番1号2階
シタテル株式会社は、「衣服・ライフスタイル製品のデジタル生産プラットフォーム」を提供する企業です。同社は「ーIMAGINATIONー人々の想像力を解放し、人類の豊かな未来をつくる。」をビジョンに掲げ、衣服・ライフスタイル産業が抱える大量生産、在庫問題、環境問題といった構造的課題を、ひと・しくみ・テクノロジーによって解決し、サプライチェーン全体の革新を目指しています。 主要サービスとして、ライフスタイル企業の構造的課題を特定し、収益性と競争力を最大化する「バリューチェーン支援」を提供しています。これはMD・調達・生産・物流・マーケティングなど、バリューチェーン全体を診断し、分断・非効率・無駄を解消。オペレーション実装やAI・データ支援を通じて組織の継続的な成長を支えるものです。 また、衣服生産のワークフローにおける情報管理と工場とのコミュニケーションをデジタル化するクラウドサービス「sitateru CLOUD」を展開しています。これにより「業務の管理・見える化」「取引の効率化」「サプライチェーンの最適化」を実現し、アパレルクラウドサービスにおける導入クライアント数で3年連続No.1の実績を持ちます。具体的には「sitateru CLOUD生産支援」や「sitateru CLOUD販売支援」を提供し、MD企画機能も追加されています。 さらに、オリジナルのユニフォームやグッズの企画から生産まで一貫して支援する「sitateru MARKET」を通じて、企業やブランドの価値向上に貢献しています。ものづくりの経験がない顧客でも、アパレルに精通したスタッフがサポートします。加えて、衣服・ものづくりの魅力を伝えるWEBマガジン「i/MAG」を運営し、業界の多様な文化を発信しています。 同社の強みは、現場やユーザーの声を反映したUI/UXによる使いやすさ、衣服・ライフスタイル業界のサプライチェーンを網羅する独自データの活用、そして約4,450社のサプライヤーと約24,100社のユーザーブランドをつなぐ業界最大規模のネットワークです。近年では、バリューチェーン横断のデータ基盤とAI活用を強化し、AX(AI Transformation)を推進。24,700社以上の企業と5,350社以上のサプライヤーが登録し、22万種を超えるアイテムデータを扱うプラットフォームを構築しています。AIエージェントによる対話型インターフェースや職種別AIエージェントにより、業務の自動化と判断業務のサポートを行い、属人的なノウハウの断絶を防ぎます。 実績としては、農園リゾート「THE FARM」の館内着リニューアル、プロバレーボールチーム北海道イエロースターズのアパレルブランド「Balance Your Game」のプロデュース、スノーピークと共同開発した宇宙船内服の国際宇宙ステーション搭載認定など、多岐にわたる分野で企業のブランディングやものづくりを支援しています。これらのサービスを通じて、同社は衣服・ライフスタイル産業の未来のものづくりインフラを構築し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
千葉県 浦安市 猫実1丁目9番5号
株式会社wash-plusは、「人と地球にやさしい未来を」企業理念に掲げ、革新的なランドリー事業とシステム開発を通じて社会に貢献する洗浄技術カンパニーです。同社の主要事業は、コインランドリー事業、IoT技術を搭載したsmart laundry事業、宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」、および自社設備用ランドリー「wash+ on-premises」の4本柱で展開されています。 特に、同社が独自開発した「wash+ Technology」は、99.9%が水で構成される洗濯専用アルカリイオン電解水「wash+ Water」のイオンの力のみで汚れを落とす、世界初の洗剤レス洗濯技術です。これにより、合成化学物質が衣類に残らず肌に優しく、アトピー性皮膚炎や化学物質過敏症の方も安心して利用できます。さらに、すすぎ行程の改良による水使用量の削減とクリーンな排水を実現することで、環境負荷の低減にも貢献。この画期的な技術は国内外で特許を取得しており、同社の大きな強みです。 smart laundry事業では、コインランドリー機器とスマートフォンアプリを連動させることで、顧客の利便性を飛躍的に向上させています。利用者はアプリからクレジットカード決済、ドアロック、ブラインドのオンオフ、洗濯終了通知、ドア解放通知などが可能。事業者側もリアルタイムでの稼働状況把握や売上管理、遠隔対応が可能となり、無人店舗運営の効率化と人手不足対策に貢献しています。 宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」は、ホテル、旅館、寮などの宿泊施設向けに特化し、国内有名ホテルブランドとの共同開発により現場の声を反映した機能が豊富に盛り込まれています。洗濯機と乾燥機を分けることで回転率を向上させ、遠隔管理機能によるスタッフの業務負担軽減、キャッシュレス決済による両替対応の不要化、アプリレスのスマホ連携による利用者の利便性向上を実現。シックな外観と洗剤レス洗濯による差別化で、ホテルの競争力強化とSDGs貢献を両立します。 また、「wash+ on-premises」は、リネン内製化を検討する施設向けに、アレルゲンフリーの洗剤レス洗濯を自社設備で実現するソリューションを提供し、リネンサプライコストの削減と柔軟な運用を支援します。 同社は、第3回日本サービス大賞「優秀賞」を受賞し、「日本のサービスイノベーション2025」にも選定されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。これらの事業を通じて、同社は「今まで無くて当たり前であったものを、あって当たり前になる未来を創る」というコンセプトのもと、持続可能な社会の実現を目指しています。
徳島県 徳島市 蔵本町3丁目18番地の15藤井節郎記念医科学センター
株式会社セツロテックは、2017年2月に徳島大学で培われた高効率ゲノム編集技術とノウハウを基盤として創業した大学発スタートアップです。「生物の潜在的な力を借りて、あなたと地球の課題を解決する産業を創造する」というミッションを掲げ、革新的な技術とサービスを提供しています。同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは、アカデミアや製薬会社を対象とした「研究支援事業」です。この事業では、ゲノム編集マウス・ラット作製サービス(1ステップfloxマウス、BRJマウスなど)、安定・高産生CHO細胞作製サービス、マウス・ラットモノクローナル抗体受託作製サービスなどを提供し、基礎研究から実用化まで幅広い研究活動をサポートしています。また、研究者向けの専門ストア「MOUSECELL」を通じて、実験機器、試薬・消耗品、各種解析・評価サービス(キラルアミノ酸分析、バイオインフォマティクス解析、プロテオミクス、薬効・毒性試験など)も提供しています。もう一つは、農畜産・工業分野における動物・植物・微生物の品種改良に取り組む「精密育種事業(Setsuro Breeding)」です。同社独自のGEEP法、VIKING法、ST9.5などの精密育種技術を活用し、人口増加に伴う食料需要の増加、気候変動対策としてのカーボンニュートラル、持続可能なビジネス構築のための高付加価値化といった地球規模の課題解決を目指しています。具体的なサービスとして、ニワトリの品種改良加速技術や、自然環境からのビール酵母スクリーニングサービスを提供し、お客様の「こんなものが欲しい」を形にする受託開発やライセンス提供を行っています。世界最先端の技術で、世界初の独創的な商品を市場に投入することを目指し、ゲノム編集技術の社会浸透に貢献しています。最近では、ゲノム編集事業の世界展開に向けて3.2億円の資金調達を実施するなど、事業拡大を加速させています。
山形県 鶴岡市 覚岸寺字水上246番地2
株式会社サリバテックは、慶應義塾大学先端生命科学研究所発のバイオベンチャー企業として、最先端のバイオテクノロジーとAIを融合させた未来型医療の実現を目指しています。同社の主要事業は、だ液を用いた疾患スクリーニング検査事業、新規スクリーニング開発事業、および検査受託におけるプラットフォーム開発です。特に、だ液によるがんリスク検査「サリバチェッカー®」は、慶應義塾大学の研究成果を基に開発され、だ液中の代謝物をメタボローム解析とAIで高精度に測定・解析することで、現在がんに罹患している可能性を評価します。この検査は、男性では肺がん、胃がん、大腸がん、膵がん、口腔がんの5種、女性では乳がんを加えた6種のがんリスクを一度に評価できる点が特徴です。 同社のサービスは、自宅で簡便にだ液を採取し郵送するだけで完結する「セルフ・ヘルスケア」モデルを採用しており、ポスト投函にも対応することで、検査を「特別なこと」から「日常」へと変えることを目指しています。また、定期検査サービスも提供し、継続的な健康管理をサポート。検査後には、医療関連の知識を持つスタッフによる「SalivaChecker®オンライン相談サービス」や「電話相談サービス」を通じて、結果解説や次のステップへの情報提供を行うなど、利用者への手厚いサポート体制を構築しています。 顧客層は幅広く、個人の健康意識が高い方々はもちろん、全国3,000以上の企業・医療機関の福利厚生や自由診療、さらには生命保険会社のサービス付帯、地方公共団体による地域住民の健康増進策としても導入されています。同社は、簡便で身体的負担の少ない検査を通じて、疾病の早期発見と早期介入に貢献し、セルフケアと医療の橋渡し役となることをミッションとしています。継続的な技術開発と臨床研究にも注力し、アカデミアとの連携を深めながら、成果を迅速に社会に還元することで、人々の「いのち」と「からだ」を守る仕組みを社会に提案し続けています。
京都府 京都市左京区 一乗寺松原町12番地30
株式会社アイケイエスは、先端の制御理論と高精度の計測技術を基盤に、リチウムイオンバッテリー関連の技術開発、システム設計、ソフトウェア開発を通じて社会貢献を目指す企業です。同社の主要事業は、充放電装置の設計、製造販売、二次電池の保護回路設計、二次電池バッテリーパックの設計・製作、工場設計および自動化設計、産業用電子機器製造、FAシステム、LED表示装置、各種計測器、印刷製版装置、半導体製造装置の開発・設計・製造、そして各種コンピュータシステムの設計と経営コンサルティング業に及びます。特に、太陽光発電、系統電力、蓄電池、EVの充放電を一体化したマルチパワーコンディショナー「I_DENCON」シリーズは、V2X/V2H対応、出力制御、BCP対策としてオフィス、病院、学校、工場など多様な施設に導入され、単相から三相、最大50kWまでの幅広いシステムを提供しています。また、AUV(自律型無人潜水機)用や電動ハサミ用など、使用目的や環境に応じたカスタムメイドのバッテリーパックと充電器の開発・製造にも強みを持っています。深海11,000m級のUROVシステム向けLi-ion蓄電池の製作実績もあります。さらに、道路工事や維持作業、巡回車、路面清掃車などに搭載される高輝度LED標識装置や、道路冠水自動通報システム、道路冠水予告表示板といったLED表示板システムは、高い視認性と操作性で交通安全に貢献しています。その他、電力の効率的な変換・連結を可能にする「Y字ルーター」やUPS(無停電電源装置)、非常用電源装置なども開発。同社は、スマートグリッドシステムの実現や脱炭素社会への貢献を重視し、SiCやGaNデバイスといった次世代技術の研究開発にも積極的に取り組んでいます。国内最大規模の直流配電システムへの製品採用や、フィリピン共和国とのエネルギーシステム構築に関するMOU締結など、国内外で実績を重ねています。
静岡県 浜松市中央区 篠ケ瀬町1044番地の2
リンクウィズ株式会社は、「ロボット自体が考え、動きを補正する」という新しい価値をソフトウェアによって提供し、「人の業を受け継ぐロボティクスで働き方を革新する」ことをミッションとする企業です。同社は、産業用ロボット向け制御ソフトウェアソリューションの開発・提供を主要事業とし、品質管理、トレーサビリティ、DX化を推進しています。主力製品には、インライン向け3Dロボット検査システム「L-QUALIFY」と、ティーチングデータ自動生成・補正機能付きロボットコントロールシステム「L-ROBOT」があります。L-QUALIFYは、人の目で行っていた外観検査や治具検査をロボットで自動化し、高精度な全数検査を実現することで不良品の流出を防ぎます。一方、L-ROBOTは、対象ワークの位置ずれや形状変化にロボットが自律的に対応し、溶接、シーリング、研磨といった多様なアプリケーションにおいて、ティーチング作業にかかる膨大な時間と労力を削減します。 同社の技術的強みは、独自の3次元形状処理エンジンを核とした点群データ処理にあります。ロボットアーム先端に3Dスキャナを取り付け、取得した3次元データを高速で解析し、ノイズ除去やフィルタリング、マスターワークとの形状比較、位置合わせを自動で行うことで、2次元画像では捉えきれなかった複雑な立体形状を正確に認識・デジタル化します。これにより、ワークのわずかなズレや個体差にも対応し、生産現場で要求されるサイクルタイムを実現する高速処理能力を持ちます。 顧客は、自動車や二輪車などの輸送機器産業をはじめ、農業・建設機械製造、建設、建材製造、プラントエンジニアリングなど多岐にわたります。同社は、熟練工の減少や労働力不足といった製造現場の課題に対し、ロボットによる自動化と品質安定化を通じて、生産性向上と働き方改革に貢献しています。鈴木株式会社や豊田通商株式会社といった大手企業との戦略的パートナーシップを通じて、量産ラインへの製品導入を加速させ、浜松発の新たな技術創出と生産現場のDXモデルをグローバルに展開する準備を進めています。データ連携による「作れば作るほど品質が上がる工場」の実現を目指し、製造プロセス自動化の中核を担う新たなロボティクスサービスの普及を推進しています。
広島県 広島市南区 出汐1丁目6番10号
株式会社ツーセルは、広島を拠点とするバイオベンチャー企業として、間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療技術に特化し、再生医療等製品の研究開発、製造、販売を主たる事業として展開しています。同社の事業は大きく「セントラル型再生医療事業」と「培地事業」の二本柱で構成されています。セントラル型再生医療事業では、特に膝軟骨再生細胞治療製品「gMSC®1」の開発に注力しており、これは同社独自の無血清培地と培養技術を用いて同種(他家)組織から製造される「guaranteed MSC」を意味します。gMSC®1は、現在の医療では治療法がない、または根治が難しい膝軟骨損傷の患者さんに対し、新たな治療選択肢を提供することを目指しています。過去には中外製薬とのライセンス契約を経て、第III相比較臨床試験を完遂し、MRI画像評価や関節鏡検査による軟骨の構造学的評価で有効性が示唆される実績を持ちます。2025年6月には科研製薬株式会社と同種滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC®1」に関するライセンス契約を締結し、またコージンバイオ株式会社とは自由診療下での自家移植gMSC®1-Aの受託製造に関するライセンス契約を結ぶなど、事業化に向けた動きを加速させています。一方、培地事業では、再生医療に用いられる細胞培養の課題を解決するため、独自の「無血清培地STK®シリーズ」を開発・販売しています。従来の血清含有培地が持つ品質のばらつきや病原体汚染のリスクを排除し、化学的に組成を定義することで、MSCの安定した高品質・高収率培養を可能にしています。STK®シリーズは、初代培養用、大量増殖用、骨芽細胞分化誘導用など、用途に応じた製品を提供し、MSCの増殖能力や分化能を高く維持できる点が強みです。同社は「骨・軟骨」「心筋・血管」「神経・脳」を重点領域とし、MSCの「研究 Research」「開発 Development」から「上市 Marketing」に至る「R・D・M 一貫体制」を構築することで、アンメットメディカルニーズに応え、再生医療を通じて世界の医療と人々の健康に貢献するという経営理念の実現を目指しています。さらに、これまでの開発で得られた知見や技術を活かし、再生医療業界でのコンサルティング事業や自由診療事業へのgMSC®技術の応用も進めています。
静岡県 浜松市中央区 飯田町1567番地の1
株式会社Happy Qualityは、農業AI技術を用いた製品開発、コンサルティング業、及び野菜卸業を主要事業として展開しています。同社は「しあわせ品質をすべての人に」をミッションに掲げ、データドリブン農業の実現を通じて、生産から流通までのバリューチェーン全体を再構築し、日本農業の活性化に貢献することを目指しています。 同社の核となる「Happy式マーケットイン農業経営モデル」は、新規就農者が抱える栽培技術の未熟さをAIやIoTなどのアグリテックで補完し、「完売品コンセプト」に基づく買取システムにより、農業経営の安定化と収益基盤の確立を可能にします。これにより、熟練者でなくても誰もが“稼げる農家”になれる「新しい農業のかたち」を提供しています。 具体的なアグリテック製品としては、作物の見た目をAIがリアルタイムで判断し、環境データと統合して匠の潅水を自動化する「Happy潅水」、植物の気孔の状態をその場で観察・AI自動解析できる世界初のポータブルデバイス「Stomata Scope」、作物の萎れを数値とグラフで可視化し、異常を遠隔通知する「Wilt Watcher」、そして農業現場の重大事故やヒヤリハットをVRで安全に体験・学習できる「Happy Safety」を提供しています。さらに、株式会社フィトメトリクスと共同で「農業版デジタルツインプラットフォーム」を開発し、農場環境のデジタルツイン上で農業用無人走行車(UGV)の開発や走行シミュレーションを行い、栽培管理の高度化とロボット開発の加速を支援しています。 野菜卸業においては、同社が栽培技術を開発したオリジナルブランドの農作物を展開しており、腎臓疾患を持つ方でも食べやすい低カリウムメロン「Doctor Melon」や、GABAとリコピンのダブル成分による機能性表示食品でストレス緩和のヘルスクレームが認められた高機能トマト「Hapitoma」など、高付加価値な「完売品コンセプト」商品をバイヤー企業に提供しています。これらの事業を通じて、同社は農業生産の効率化、農作物の高付加価値化、農業経営の健全化を一気通貫で支援し、農業界の生産から流通までのインフラサービスカンパニーとして、世界のスタンダードを創ることを目指しています。
静岡県 浜松市中央区 和地山3丁目1番7号
株式会社ANSeeNは、静岡大学発のベンチャー企業として2011年4月に設立され、「見えない不安を見える安心に」をミッションに掲げ、最先端のセンシング技術を駆使して放射線、ガンマ線、中性子線の可視化を実現しています。同社の主要事業は、X線検出器の設計開発・製造販売、フォトンカウンティングLSIの設計開発、計測システム・ソフトウェアの開発、および放射線計測機器(プリアンプ、MCA、波形分析装置)の試作・販売です。 同社の核となる技術は、放射線を効率的に検知する化合物半導体センサであるCdTe(テルル化カドミウム)の性能を最大限に引き出す製造プロセス技術、放射線の光子を一つずつ検知可能なフォトンカウンティング回路、そして大面積化を可能にする高精度タイリング技術の三つです。これらの技術を組み合わせることで、革新的な放射線センシングデバイスを提供しています。 製品ラインナップには、産業用非破壊検査や医療用イメージング、セキュリティ検査に利用される「X線フラットパネルディテクタ」、インライン非破壊検査やインフラ検査、産業向けコンピュータ断層撮影(CT)に特化した「高エネルギーX線ラインセンサ」があります。また、研究室やテスト環境に最適な「卓上型X線照射装置 SBX001 シリーズ」は、最大100W、80kVのX線管を搭載し、コンパクトながら高品質なX線照射を実現し、放射線センサ研究開発、電子部品検査、教育機関、小型部品製造業の品質管理などで活用されています。 さらに、放射線信号用の「波形解析装置」は、汎用MCA、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)用、延長用MCAといった多様なモデルを提供し、波高値や立上り/ディケイ時間の分析、中性子-ガンマ線の弁別、データロガー機能などを備えています。高計数率対応のヒストグラム計測モードやイベント計測モード、入力波形をPCから観察できるオシロスコープモード、信号チャネルごとに独立した高電圧バイアス電源、ネットワーク対応など、高度な解析と柔軟な運用を可能にします。その他、USB駆動のポケットMCA、各種プリアンプ、バイアス電源、コネクタ変換ボックスなどの周辺機器や特殊用途開発品も手掛けています。 同社の強みは、CdTe検出器におけるレーザードーピングによるpn接合形成技術、フォトンカウンティングによる100倍以上の高感度とX線波長情報(スペクトル)の同時測定、そして3D LSI技術を活用した大面積タイリングによる多様な形状・サイズへの対応力です。これらの技術により、従来のX線検査では困難だった厚みのある金属製品の撮像や、高コントラスト・高ダイナミックレンジの画像取得、X線カラーイメージングを実現し、顧客の幅広いニーズに応えています。同社はISO9001およびISO13485の認証を取得しており、品質管理体制も確立しています。研究機関、検査装置メーカー、医療機関、電子部品製造業、教育機関など、多岐にわたる顧客層に対し、革新的なソリューションを提供し、社会の安心に貢献しています。
岩手県 花巻市 大迫町大迫第10地割18番地の3
株式会社エーデルワインは、岩手県花巻市大迫町に拠点を置くワイナリーで、ワインの製造、販売、およびそれに関連する事業を展開しています。同社は「良いワインは良いぶどうからしか生まれない」という企業精神のもと、岩手県産ぶどう100%にこだわり、早池峰山麓の恵まれた気候風土を活かした個性豊かなワイン造りを行っています。ぶどう栽培者との強固な信頼関係を築き、地域に根差したワイン造りを推進しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、創業当時からの辛口シリーズ「コンツェルト」や、累計販売本数No.1の甘口シリーズ「月のセレナーデ」、ワイン初心者にも親しみやすい「ナイアガラ」など、幅広い顧客層に対応しています。また、岩手県花巻市大迫町産のぶどうに情熱と魂を込めた特別醸造限定品「ゼーレオオハサマ」シリーズや、自社畑のぶどうから造る「ドメーヌ・エーデル」といったプレミアムラインも展開。赤、白、ロゼ、スパークリング、デザートワイン、新酒、にごりワイン、さらには岩手県産りんごを使用したシードルやジュースの製造販売も手掛けています。 同社のワインは国内外の権威あるコンクールで数々の賞を受賞しており、その品質は高く評価されています。例えば、「五月長根葡萄園 白」の5年連続Aランク獲得や、オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna)での金賞受賞、サクラアワードでの最高賞「Diamond Trophy」受賞など、輝かしい実績を誇ります。これは、先人の歴史を学び、最新最良の技術を取り入れながら、品質の世界レベルを目指すたゆまぬ努力の結晶です。 販売チャネルとしては、工場に併設された「ワインシャトー大迫」で製造ワインの試飲や工場見学を提供し、世界遺産平泉に直営店「ワインシャトー平泉」を構え、約50種類のワイン販売に加え、県産食材を使ったレストランも運営しています。さらに、Yahoo!店、楽天市場店、ギフトモール店といったオンラインショップやふるさと納税での販売、全国の酒類卸問屋を通じた流通、各種イベントへの出店など、多様な方法で顧客にワインを届けています。地域社会の活性化と豊かな食文化への貢献を目指し、岩手ナンバーワンブランドとして全国、そして世界への挑戦を続けています。
東京都 品川区 大井1丁目24番5号
カンタツ株式会社は、主にスマートフォンなどの携帯端末に搭載されるカメラ用のマイクロレンズユニットおよびXR機器用レンズの設計・製造を手掛ける企業です。同社は1979年の創業以来、ビデオカセットレコーダ用メカユニットの生産で培った精密プレス・プラスチック成形部品から精密機器までの設計、加工、管理技術に、独自の光学技術を導入することで、携帯電話・スマートフォン用マイクロレンズメーカーとして国内トップシェア、世界でも有数の地位を確立しました。特に、2002年にはシャープ製J-SH51に同社製品が搭載され、カメラ付き携帯電話の普及に貢献した実績を持ちます。 同社の主要事業は、高画素・高性能化が求められるスマートフォン市場向けに、8MEGAから24MEGAまでの幅広い画素数に対応する精密マイクロレンズユニットの開発・製造です。製品は、高精度な非球面レンズ成形、反射防止コーティングを施すレンズ薄膜蒸着、そして高効率な組立・検査工程を経て生産されます。生産は主に中国工場で行われ、日本本社では最先端の光学設計ソフトを駆使した光学設計と機構設計を担い、お客様の多様な要望に応えています。 近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)市場への参入を積極的に進めており、AR、VR、MRといった映像分野の発展に対応するため、HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)やスマートグラスに搭載されるラージ・レンズ、ポリマーレンズ、アイ・トラッキング・レンズなどの新技術開発に注力しています。特にポリマーレンズは、従来のVCM方式に比べ約10倍速い1msの超高速オートフォーカスを実現し、画角変化がないためVR酔いを防ぐという大きな強みを持っています。 同社の強みは、レンズ中心軸誤差を1ミクロン以内に抑える高度な設計開発技術、独自の転写技術による精密な成形、レンズのインターロック構造を活用した優れた組立技術、そして自社開発のMTF測定器を含む最新鋭の検査・測定機器を用いた厳格な製品評価にあります。これらの技術力と、日本での企画・試作から中国での量産までを一貫して行う生産体制により、高品質かつコストパフォーマンスの高い製品を提供し、国内外の携帯端末メーカーやDX関連機器メーカーを主要顧客としています。今後も、小型化、薄型化、高画素化、高性能化といった技術革新に挑戦し、モバイル端末からウェアラブル端末へのシフトや、撮影機能から画像認識機能への変化に対応することで、レンズ事業の広範囲な展開を目指しています。
神奈川県 川崎市幸区 新川崎7番7号
株式会社MOLCUREは、AI駆動型科学に基づいた分子設計を核とするバイオ医薬品の創薬支援企業です。同社は、AIと大規模かつ高品質な実験データを融合させることで、迅速かつ信頼性の高い、より効果的な医薬品分子の発見を可能にすることを使命としています。主要な事業内容として、高スループットスクリーニング、次世代シーケンシング(NGS)、高度なAI解析を含むAI駆動型分子設計のエンドツーエンドサポートを提供しています。また、独自のAI技術を活用した新規分子のde novo探索、パートナー企業の候補分子を最適化するAIベースのリード最適化プラットフォーム、そしてAI技術を活用した創薬プロセスの加速と強化に関する専門的なコンサルティングも手掛けています。 同社の強みは、社内での迅速な学習ループを持つ進化するAIプラットフォーム、生物学的データに適したAI構築のための専門アルゴリズム、ゼロから構築した独自の抗体LLM(大規模言語モデル)、10億以上の独自データポイントを持つデータベース、そして指向性進化実験や次世代シーケンサーを備えたウェットラボ設備にあります。これらの技術を組み合わせることで、従来の技術では開発が困難だった高性能な医薬品分子、特に抗体やペプチドの創出に貢献しています。 これまでの実績として、Twist Bioscience社との共同研究で治療用抗体の発見を強化し、帝人ファーマ株式会社とは中枢神経系ターゲットに対する革新的な抗体医薬品開発に向けた共同研究の第一段階を成功裏に完了し、継続契約を締結しています。さらに、KMバイオロジクス株式会社とは次世代医薬品の創製に関する研究契約を、富士フイルム株式会社とはAIを活用したペプチド探索技術に関する共同研究契約を締結し、ベーリンガーインゲルハイム社とは複数の標的に対する革新的な抗体医薬品の創製・開発を目指す戦略的提携を結ぶなど、国内外の主要な製薬企業や研究機関と密接に連携し、創薬研究開発の加速に貢献しています。同社は、製薬企業やバイオ医薬品企業を主要な顧客層とし、世界中の患者の予後と生活の質の向上に繋がる新たな治療法の実現を目指しています。
大阪府 門真市 岸和田1丁目3番11号
株式会社スリーエフ技研は、1971年の創業以来、研磨材料の製造販売と研磨材料に関する総合技術支援を二本柱とする専門メーカーです。同社は「世界にひとつ」のオリジナル研磨材を提供することを使命とし、国内外の顧客の多様なニーズに応えています。主要な事業は、特許製法によるGFホイール、NFホイールをはじめ、SFホイール、SSホイール、NSホイール、MLベルト/ホイール、FPホイール、自動バリ取り機用Wide Max DBといった多種多様なオリジナル研磨ホイールおよび研磨ベルトの製造販売です。これらの製品は、難削材パイプのセンタレス研磨、溶接ビード研磨、メッキ下地処理、ステンレス装飾パイプの仕上げ研磨、バリ取りなど、幅広い用途に対応しています。 また、同社は研磨関連製品の総合サプライヤーとして、国産メーカーやドイツVSM社製の研磨ベルト(コンパクトグレイン、ダイヤモンド/CBNベルト)、各種布バフ(国産、タイKingsBrite社製)、ワイヤーブラシ、チャネルブラシ、カップブラシ、ナイロングリットブラシなどのブラシ類、固形・液状研磨剤(国産、タイKingsBrite社製)、ニートレックス社やノリタケカンパニー社製の砥石、不織布製品、さらには国内外の研磨機や集塵機まで幅広く取り扱っています。 同社の強みは、創業以来培ってきた「研磨のプロ」としての知見と、顧客一人ひとりの要望を深く理解し、研磨の目的や状況に合わせた最適なオリジナル製品を提案するコンサルティング能力にあります。研磨工程の見直し、既存設備の刷新、新しい研磨機の導入支援など、製品とコンサルの両面から顧客の課題解決をサポートします。特に、大型の研磨材製造においては国内外で多数の実績を持ち、250〜400φの研磨材製造を得意としています。海外展開にも積極的で、タイには現地合弁会社Siam Abrasives Industry Co.,Ltd.を設立し、TFGブランド製品の現地生産・販売を行うほか、タイ国以外の東南アジア諸国へも製品を直送するなど、グローバルな事業拡大を進めています。顧客は製造業全般にわたり、特に金属加工、自動車部品、建材、調理器具などの分野で研磨工程を持つ企業が対象となります。同社は、長年の経験と技術力、そして顧客に寄り添う姿勢で、高品質とコストダウンを両立した最適なソリューションを提供し続けています。
新潟県 長岡市 城内町2丁目5番3号樋熊ビル3階
株式会社新潟プロバスケットボールは、プロバスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」の運営を事業の中心としています。B.LEAGUEB3リーグに所属し、公式戦の企画、開催、運営を通じて、スポーツエンターテイメントを提供しています。ホームゲームは主にシティホールプラザアオーレ長岡や鳥屋野総合体育館などで開催し、観戦チケットはインターネットのB.LEAGUEチケット、コンビニエンスストア、試合会場にて販売しています。チームはプロ選手、コーチ、スタッフ、そしてチアで構成され、地域に密着した活動を展開しています。ファンクラブや後援会を運営し、サポーターとの交流を深めるほか、公式オンラインショップを通じてグッズの企画・販売も手掛けています。次世代のバスケットボール選手育成にも注力しており、U15およびU12を対象とした「新潟アルビレックスBBスクール」を運営しています。また、地域貢献活動として市町村デーでの住民無料招待などを行い、バスケットボールの普及と地域活性化に貢献しています。多岐にわたる協賛企業との連携も積極的に進め、安定したチーム運営と地域振興を目指しています。