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検索結果72件(上位20件を表示)
東京都 港区 愛宕2丁目5番1号
NANOホールディングス株式会社は、2025年12月11日に金融サービス事業に本格参入し、株式とファンド機能を活用した「ヘルスケア分野におけるコングロマリット」を構築する戦略的投資持株会社です。同社は、未公開バイオベンチャーが直面する厳しい環境を成長機会と捉え、独自のパイプライン強化に加え、数多くの企業の革新的な技術を育成し、社会に還元するビジネスモデルを推進しています。具体的には、ファンドと株式を組み合わせた企業買収を通じて、買収企業の価値を高め、IPOやM&A(売却)により利益を創出し、企業価値の向上を目指しています。この投資事業は、子会社であるNano Bridge Investment株式会社が担っており、NBI-SBISCIファンド1号投資事業有限責任組合の組成も進めています。また、同社の事業会社であるNANO MRNA株式会社は、mRNAを含むRNA創薬の国内パイオニアとして、mRNA医薬の研究開発を推進しています。同社は、1996年6月にナノキャリア株式会社として設立され、当初は東京大学の片岡一則名誉教授らのDDS技術を応用した医薬品開発を行っていましたが、2023年1月にビジネスモデルを転換し、mRNA医薬に特化した創薬へと舵を切りました。現在、膠芽腫に対する「TUG1 ASO」や変形性関節症に対する「RUNX1 mRNA」といった臨床開発品を有し、DDS技術「YBCポリマー」を応用したがん領域での開発も進めています。同社は、ヘルスケア産業の中核を担う「価値創出のプラットフォーム」として、多様な企業が成長し社会に貢献するシステムを築き、株主価値の最大化と持続的成長を目指しています。最先端モダリティとの融合やグローバル企業とのアライアンスを積極的に推進し、世界に必要とされる企業グループへの進化を図っています。
沖縄県 沖縄市 久保田3丁目11番1号プラザハウスフェアモール2階
沖縄バスケットボール株式会社は、プロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」の運営を主軸とする企業です。同社は、B.LEAGUEや東アジアスーパーリーグ(EASL)といった国内外のプロリーグに参戦し、ホームゲームの企画・開催を通じて、沖縄県内外のファンに興奮と感動を提供しています。試合運営においては、チケット販売、アリーナグルメの提供、交通手段の案内、観戦ルールの徹底など、来場者が快適に観戦できる環境づくりに注力しています。特に、沖縄アリーナのスイートルームでは、ANAあきんど株式会社との連携により、ANAグループ出身のプロフェッショナルスタッフによる上質な接遇サービスを提供し、顧客体験価値の向上を図っています。 同社の事業は、プロチームの運営に留まらず、地域社会への貢献と次世代育成にも力を入れています。「沖縄をもっと元気に!」というクラブ理念のもと、「おおきなわ」プロジェクトを展開し、しまんちゅハッピーシート、ドリームゲーム、ドリームキッズ、マスコットキャラクター「ゴーディー」によるあいさつ運動などを通じて、青少年健全育成や地域振興に積極的に取り組んでいます。また、バスケットボールスクールやキングスダンススクールを運営し、子どもたちにスポーツの楽しさだけでなく、チアスピリット、美しい姿勢、礼儀、マナー、コミュニケーション能力といった人間形成に不可欠な要素を育む場を提供しています。 ビジネスモデルとしては、「オフィシャルパートナー」と「サポートカンパニー」という二つの協賛プログラムを展開しています。これらのプログラムを通じて、企業からの支援を募り、協賛企業にはグッズクーポン、ホームゲーム観戦招待、公式サイトやアリーナサイネージでの社名掲出、キングスロゴマークの使用権などの特典を提供しています。同社は、パートナーシップを単なる広告露出ではなく、クラブの持つ資産を活用してパートナー企業の経営課題や社会課題の解決に貢献する「共創」の形と捉えています。協賛金は、地域振興や青少年健全育成などの社会貢献活動費の一部として活用されており、2025年5月時点で681社もの企業がサポートカンパニーとしてキングスを支援しています。bjリーグ時代には複数回の優勝を経験し、熱狂的なファンベースと地域密着型の活動を強みとして、沖縄の活性化に貢献し続けています。
山形県 鶴岡市 北京田字下鳥ノ巣23番地1
株式会社SHONAIは、「地方の希望であれ」というビジョンを掲げ、山形県庄内地方を拠点に、農業、観光、企業変革、教育の4つの主要領域で事業を展開する地方発コングロマリット企業です。同社は、地方の当事者に世界と戦う力を提供することをミッションとし、各領域で具体的な事業を展開しています。農業分野では、子会社である株式会社NEWGREENが、サイエンスとデジタル、現場伴走を融合した次世代農業プラットフォームを提供。水田自動抑草ロボット「アイガモロボ」の開発・販売や、日本初の「節水栽培米グランプリ」の開催、ベトナム国家プロジェクトへの参画など、持続可能な農業モデルを追求し、未来を拓く農業者を支援しています。観光・まちづくり分野では、株式会社LOCAL RESORTSが「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」などのホテル運営を通じて地域資源を再編集し、世界が求めるローカルラグジュアリーを開拓。地域を編集し稼ぐ力をまちづくり事業者に提供しています。企業変革分野では、株式会社XLOCALが「地方の経営者に世界を変える出会いを」をミッションに、「チイキズカン」による複業プロ人材マッチングや「100億シンクタンク」を通じた地方企業の非連続成長支援、東北初の地域特化型求人プラットフォーム「ジョブアンテナ山形」の始動など、地方企業の経営課題解決と成長を伴走しています。また、企業市民として教育にも注力し、全天候型児童教育施設「KIDS DOME SORAI」の運営や、再生可能エネルギー事業「ソライでんきPPAモデル」による教育支援、さらには「SHONAI政経塾」を通じて次世代のリーダー育成にも貢献しています。同社は、これらの事業を通じて得た資本を子どもの成長に投資し、地域で輝ける未来を創造。2040年までに100億円企業を1,000社創出し、10兆円規模の「SHONAI経済圏」を構築するという壮大な目標を掲げ、M&Aや資本提携を含むロールアップ戦略を推進し、地方経済全体の活性化を目指しています。
京都府 相楽郡精華町 光台1丁目7番地
ミツフジ株式会社は、京都の西陣織工場として1956年に創業して以来、伝統的な繊維技術と最先端のテクノロジーを融合させ、生体情報マネジメントを行うグローバル・ソリューションカンパニーへと進化を遂げています。同社の主要事業は、銀めっき導電性繊維「AGposs®」およびその新ラインナップ「AGfit™」の開発・製造・販売、そしてこれらを基盤としたウェアラブルIoTソリューション「hamon®」の開発・製造・販売、さらに医療機器の製造・販売です。AGposs®は、優れた導電性、抗菌・防臭性、洗濯耐久性、伸縮性を持ち、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士の下着素材にも採用された実績があります。hamon®は、着衣型生体センサー、トランスミッタ、アプリ&クラウド、アルゴリズムをすべて自社開発し、心拍、RRI、加速度、ジャイロ情報などの正確な生体情報を取得・解析することで、着用者の見守りや体調・感情の可視化・予知を実現します。このソリューションは、作業現場での事故防止(熱中症、ストレス、眠気検知)、保育園での園児の体調管理(発熱、うつぶせ寝検知)、職場の生産性向上、スポーツ・コンディショニング、医療・介護・福祉といった多岐にわたる分野で活用されています。特に、園児見守りソリューション「cocolin」(株式会社キムラタンと協業)や、働く女性の健康管理をサポートするブラジャー型IoT「iBRA」(ワコールと協業)など、具体的な課題解決に向けたサービスを展開。また、スマートウォッチ「MITSUFUjI 03」や胸ベルト型心拍センサー「MITSUFUjI 01」も提供し、自治体向けのスマートライフサービスや大学病院での研究用途にも貢献しています。同社のビジネスモデルは、hamonクラウドサービスを一体として提供するB2Bサブスクリプションモデルを主軸とし、顧客やパートナー企業との「共創プラットフォーム」を通じて、社会・顧客の課題解決に貢献することを目指しています。主要取引先には、前田建設工業株式会社、Peach Aviation株式会社、株式会社キムラタンなどが名を連ね、国内外でその技術とサービスが評価されています。
静岡県 沼津市 大手町2丁目2番1号
株式会社キャンバスは、抗がん剤の研究開発に特化した創薬バイオベンチャー企業です。同社の主要事業は、新規抗がん剤の創薬、研究開発、およびパイプラインの臨床開発であり、がん免疫に着目した独自の強みを持っています。研究開発部門は、基礎研究、薬効薬理研究、臨床開発の三つの柱で構成され、これらが緊密に連携しながら、外部機関とのコラボレーション(提携、共同研究、補助金助成金など)も積極的に推進しています。 同社のパイプラインは、臨床開発段階の主要候補薬としてCBP501とCBS9106を有しています。CBP501は、創業当初から研究開発を続けてきた最先行かつ最重要パイプラインであり、臨床第2相試験の成功と資金調達、企業価値の上昇を背景に、現在は承認・製造・販売段階まで提携に依存しない「創薬パイプライン型」での開発を志向しています。これは、開発の主導権を維持し、成功時のリターンを最大化することを目指す戦略です。CBP501は、癌に対する直接作用に加え、癌の周囲で免疫を阻害するM2マクロファージの活動を抑制することで免疫を活性化させ、特定の抗癌剤との併用で効果を高めることが動物実験で示されています。また、細胞周期G2チェックポイントへの働きにも着目しています。 一方、CBS9106(Felezonexor)は「創薬基盤技術型」開発として前臨床試験段階でライセンス導出されましたが、2025年6月に全権利の返還を受け、今後は追加の基礎研究成果を勘案し開発方針を検討する予定です。その他の後続パイプラインとして、免疫スイッチ作動薬CBT005、CBP501の系譜に属するCBP-A08、静岡県立大学と共同研究中のIDO/TDO二重阻害剤などがあり、これらは早期のライセンスアウトも視野に入れています。 同社は、創薬バイオ企業の提携戦略において、リスクや費用を分担する一方で成功時の取り分が減るという原則を認識し、開発の主導権を失うリスクを重視しています。そのため、CBP501においては、EBP(Emerging Biopharma)の潮流に沿い、可能な限り自社主導で後期開発まで進めることで企業価値の最大化を目指しています。提携は、地域別の分割など、開発の主導権を失わず安売りにもならない条件に絞って検討しています。同社のビジネスモデルは、パイプラインの特性や環境に応じて「創薬パイプライン型」と「創薬基盤技術型」を使い分ける柔軟なアプローチが特徴です。
広島県 広島市中区 基町15番2-1号
株式会社サンフレッチェ広島は、プロサッカークラブ「サンフレッチェ広島F.C」および女子プロサッカークラブ「サンフレッチェ広島レジーナ」の運営を主軸とするスポーツエンターテイメント企業です。同社は、JリーグおよびWEリーグに参戦するトップチームの強化・運営を通じて、地域社会に感動と活力を提供しています。事業内容は多岐にわたり、ホームゲームの企画・開催、チケット販売(一般席、シーズンチケット、法人限定のプレミアムシート、VIPラウンジ、スカイボックスなど)、オフィシャルグッズの企画・販売、ファンクラブ「サンフレッチェクラブ」の運営などが含まれます。特に、新スタジアム「エディオンピースウイング広島」では、多様な観戦体験を提供するため、キッズスペースや乳幼児・障害のあるお子様向けポータブルチェアの無料レンタルサービスなど、インクルーシブな環境整備にも注力しています。 また、同社は「日本一の育成型クラブ」を目指し、ユース、ジュニアユース、ジュニア、サッカースクールといった育成組織「アカデミー」の運営に力を入れています。サッカーを通じて豊かな人間性を育み、社会人としての基礎を築くことを理念とし、全寮制や学業との両立を重視した独自の育成哲学を実践。これにより、数々の全国大会で優勝実績を誇り、多くのプロサッカー選手やクラブスタッフを輩出しています。地域社会との連携も重視し、環境に配慮した選手移動バスの運用や小学校訪問、サッカー教室などの地域貢献活動を積極的に展開。これらの活動を通じて、広島におけるサッカー文化の普及と地域社会の活性化に貢献しています。顧客層は、熱心なサッカーファンから、家族連れ、地域住民、そして福利厚生やビジネス利用を目的とする法人まで幅広く、多角的なビジネスモデルで持続的な成長を目指しています。
東京都 立川市 錦町5丁目5番35号
株式会社コスモテックは、1989年の設立以来、「高分子材料の配合と塗布」をコア技術とし、機能性フィルムの開発、製造、加工、販売、および関連するコンサルティングを一貫して手掛ける企業です。同社は独自の高分子技術と高度な加工技術を複合させ、オリジナルブランド「COSMOTAC®」として機能性フィルムを展開。自動車、ディスプレイ、タッチパネル、半導体などの電子デバイス関連から、医療・美容、住宅施設、一般工業、さらには玩具や文房具といった多岐にわたる分野に独自性のある製品を提供しています。 特に、世界で初めて開発した「ウレタン系保護フィルム」は、タッチパネルメーカーの厳しい要求に応え、糊残りなく、優れた粘着安定性と吸着性を実現し、アクリル系、シリコン系に続く第三の保護フィルムとして市場を確立しました。また、肌用特殊転写シール技術を応用したBtoC製品「wemoウェアラブルメモ」は、シリコンバンドに特殊コーティングを施し、油性ボールペンで書いて消せる機能を付与。看護師の現場ニーズから着想を得て開発され、発売から約2年半で50万本を突破する大ヒット商品となり、G20大阪サミットの記念品にも選定されるなど、その革新性とデザイン性が高く評価されています。 さらに、φ0.5mm、公差±0.05mmという極めて微細な粘着テープの精密打ち抜き加工技術も強みとしており、小型スイッチ部品の量産において、専用抜き型設計と高精度な加工で顧客の厳しい要求に応えています。同社は材料選定から開発、加工、生産、販売までの一貫体制を構築し、コーティング、印刷、スリット、ロールtoロール、シート貼り合わせ、各種転写シールといった多様な加工技術と、マイクロスコープや熱分析試験機などを用いた信頼性の高い分析・測定・解析能力を保有。顧客志向とリーダーシップを基本に行動し、ニッチかつグローバルな市場で最適なソリューションを提供することで、国内外の顧客の新製品開発や新プロセス構築を支援しています。
愛媛県 今治市 高橋ふれあいの丘1番地3今治里山スタジアム
株式会社今治.夢スポーツは、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」という企業理念のもと、フットボール事業を核に多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、スポーツクラブ・スポーツ施設・文化施設の運営、スポーツ指導ノウハウの販売、そして教育関連事業です。具体的には、プロサッカークラブ「FC今治」の運営を通じて、Jリーグでの試合開催、チケット販売、ファンクラブ運営、公式グッズ販売などを行っています。ホームスタジアムである「アシックス山スタジアム」は、単なる競技施設に留まらず、地域と人々を繋ぐ文化・交流拠点として365日賑わいを生み出すことを目指しており、増席計画も進行中です。フットボール事業では、男子トップチームだけでなく、2024年よりなでしこリーグで活動する「FC今治レディース」の運営も手掛けています。また、岡田武史氏が体系化した独自のサッカー指導法「岡田メソッド」を国内外に展開し、主体的にプレーできる自立した選手と自律したチームの育成に貢献しています。このメソッドは、今治及び近隣地域全体での長期一貫指導による「今治モデル構想」の中核をなし、日本一質の高いピラミッド型育成を目指しています。教育・次世代育成事業としては、自然体験を通じて自然との共生を学ぶ「しまなみアースランド」や、命のつながりを感じる「しまなみ野外学校」を運営しています。さらに、「Bari Challenge University」では、岡田武史氏を学長に迎え、社会変革者の輩出を目的とした教育プログラムを提供しています。これらの事業は、地域コミュニティの活性化、スポーツを通じた人材育成、そして持続可能な社会の実現を目指す同社のビジネスモデルを形成しています。アジアを中心とした海外への「今治モデル」の発信も積極的に行い、グローバルなサッカー交流を推進しています。対象顧客は、FC今治のファン・サポーター、地域住民、サッカーを学ぶ子どもたちとその保護者、そして社会変革を目指す教育プログラムの参加者など多岐にわたります。同社は、スポーツの力を通じて地域社会に貢献し、心の豊かさを重視する新しいコミュニティの創造に挑戦し続けています。
広島県 広島市中区 大手町3丁目7番5号
株式会社STUは、国内6番目のAKB48姉妹グループとして2017年3月に誕生した広域アイドルグループ「STU48」の運営を主要事業としています。同社は「1つの海、7つの県」をコンセプトに瀬戸内エリアを本拠地とし、広島、山口、岡山、香川、愛媛、徳島、高知の7県を中心に活動を展開しています。瀬戸内地域の魅力を全国に発信するため、定期的な劇場公演やコンサート、全国巡業公演を通じて、地域に根ざしたパフォーマンスを提供しています。 同社のビジネスモデルは多岐にわたり、ファンとのエンゲージメントを深めるための様々なサービスを提供しています。具体的には、公式ファンクラブ「STU48 FAN CLUB」を運営し、会員限定のチケット先行予約、オリジナルコンテンツの提供、会員限定イベントの開催などを行っています。また、メンバーからのプライベートメールが届く「STU48 Mail」サービスや、STU48を応援する公式サポートチーム「STU48 スペシャルサポーター」を通じて、より密接なコミュニケーションを可能にしています。 さらに、デジタルコンテンツの提供にも力を入れており、「STU48 Official YouTube Channel」でのミュージックビデオやオフショットの公開、「STU48 CHANNEL」(ニコニコチャンネル)での会員限定生放送、DMM.com「STU48 LIVE!! ON DEMAND」での公演生中継およびアーカイブ配信など、多様なプラットフォームでコンテンツを展開しています。CDシングルやアルバムのリリース、握手会や2ショット撮影会といった特典会、オリジナルグッズの販売も重要な収益源です。メディア出演も積極的に行い、ラジオ番組やテレビ番組へのメンバーの出演を通じて、グループの認知度向上とファン層拡大を図っています。これらの活動を通じて、同社は瀬戸内地域を盛り上げながら、全国のアイドルファンに「瀬戸内の声」を届け、エンターテイメントを提供し続けています。
愛知県 名古屋市千種区 上野2丁目14番4号
株式会社柳風水野商店は、創業以来「安全安心な製品を」「より美味しく」「もっと簡便に」をモットーに、ティーバッグやインスタント茶などの茶分包製品の製造・販売を主軸としています。同社の事業内容は多岐にわたり、茶類、インスタント茶、健康茶類、ドリップコーヒーバッグの充填加工、卸、販売を手掛けています。特に、食品メーカー向けのOEM(Original Equipment Manufacturer)受託製造をもう一つの柱としており、顧客ブランドの製品を、提供された処方に基づき忠実に製造しています。インスタント茶やティーバッグのOEMが主要なサービスであり、スポーツ飲料、和風だし、コーンスープなど、茶葉以外のあらゆる粉末原料の充填加工にも対応可能です。スティック、三方シール、小袋、大袋といった多様な包装形態に対応し、アレルゲン含有粉末(蕎麦を除く)の専用充填加工室も備えています。 同社は、長年の経験とノウハウを活かしたオリジナル原料の開発も強みとしており、「こんな商品をつくりたい」「この原料を使って商品をつくりたい」といった顧客の具体的な要望に対し、原料供給からブレンド、フレーバー加工、ティーバッグ加工、さらにはパッケージ制作までトータルでサポートします。健康茶(ハトムギや甜茶のブレンド)、手軽に飲める健康系インスタント茶、ポカポカ系ハーブティーなど、多岐にわたる実績を有しています。また、近年増加する外国人観光客やムスリム(イスラム教徒)のニーズに応えるため、ハラール認証を取得した日本茶の製造・販売も行っており、飲食店やホテルなどでの提供を可能にしています。 品質管理体制も徹底しており、平成14年にはHACCP対応の新工場を立ち上げ、平成22年にはISO22000認証を取得しています。これにより、「安心」「安全」なパウダープロダクトを提供し、高い品質を維持しています。グローバル市場を見据え、平成24年にはマレーシアに販売会社を設立し、海外展開も積極的に推進。平成30年には経済産業省より地域未来牽引企業に認定されるなど、その事業活動は高く評価されています。さらに、SDGsへの取り組みにも注力し、太陽光発電システムの導入による再生可能エネルギーの活用、紙やプラスチック包材のリサイクル推進、バイオマスフィルム・インクの採用、多様な雇用形態の整備、海外での積極的な投資と雇用創出、人道援助活動への寄付などを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの強みと実績により、同社は幅広い顧客層に対し、高品質で多様な製品とサービスを提供し続けています。
福井県 福井市 下六条町第13号23番地
セーレンアドバンストマテリアルズ株式会社は、半導体および光通信分野における先進材料とプロセス技術を提供する専門企業です。同社の主要事業は、半導体用・光通信用シリコンウェーハの成膜加工および各種SOIウェーハ製造、各種シリコンウェーハの販売、そしてSiCウェーハ販売の3本柱で構成されています。 成膜加工サービスでは、半導体製造プロセスに関わる研究開発用途の多様な成膜プロセスと膜付ウェーハを提供しており、特に独自の超厚膜熱酸化膜形成技術は光通信を支える光デバイスに不可欠な材料として、世界の通信機器メーカーや光部品メーカーに採用され、光導波路(AWG)のアンダークラッド層において世界トップシェアを誇ります。同社は酸化膜系、窒化膜系、シリコン膜、有機膜系、メタル系など幅広い膜種に対応し、4インチから12インチまでのウェーハサイズで高精度な加工を実現しています。 SOIウェーハ事業では、高速LSI、低消費LSI、パワーデバイス、MEMSなど幅広い分野で利用されるSOIウェーハを製造・販売しています。一般的なSOIに加え、MEMSデバイスの工数削減と歩留まり向上に貢献するCavity SOIウェーハや、独自の厚膜熱酸化膜加工によりシリコンフォトニクスや超高耐圧半導体パワーデバイスの実現を加速するThick-BOX® SOIウェーハといった特殊品も提供。少数多品種のカスタム対応も強みです。 各種基板販売では、シリコンウェーハ、石英ウェーハ、化合物ウェーハ、ガラス基板、さらにはSOQやSOSといった複合基板まで、世界中に張り巡らされたネットワークを通じて提供し、顧客の多様なニーズに応じたカスタムメイド製品を自社クリーンルームでの品質評価を経て提供しています。 SiCウェーハ販売においては、単結晶SiCウェーハおよびインゴットを提供し、パワー半導体、RFアンプ、LEDなどの用途で、従来のSiに比べて優れた特性を持つSiC材料の普及に貢献。電気自動車や再生可能エネルギー分野など、省エネルギー化が求められる広範な領域で活用されています。N-タイプ、SI-タイプ、4インチ、6インチ(8インチ開発中)のサイズ、多様な品質グレードに対応し、提携工場との連携による洗浄やダイシング加工も手掛けています。 さらに、同社は使用済みウェーハを再生するウェーハ再生サービスや、各種イオン注入装置と豊富な分析装置を活用したイオン注入・分析サービスも提供し、半導体産業のサプライチェーン全体をサポートしています。これらの事業を通じて、同社は半導体・光通信分野の技術革新と産業発展に貢献し続けています。
大阪府 吹田市 垂水町3丁目28-15
スペクトロニクス株式会社は、短波長・超短パルスレーザ発振器の開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は、半導体、実装基板、半導体製造・検査装置、電子部品の微細加工分野において、DUV(266nm)、UV(355nm)、Green(532nm)といった多様な波長のピコ秒レーザ発振器を提供しています。特に、産業用ピコ秒紫外レーザ領域における国内唯一の発振器メーカーであり、世界で初めて半導体レーザゲインスイッチング方式(LD-GS)を実用化し、シンプルな構造で短波長領域でのハイパワー化、長寿命化、量産時のコスト削減を実現しました。この独自技術により、世界最高出力かつ最長時間運転可能なピコ秒深紫外レーザの出荷実績を持ち、東京大学が主導するTACMIコンソーシアムでは最先端デバイスへの高品質微細加工AI開発に貢献し、半導体基板への世界最小穴あけ加工を達成しています。また、装置化に必要な光学系の提案や加工検証を含むレーザソリューションも提供し、顧客のレーザ加工システム構築を包括的に支援しています。同社の製品は、ガラス、樹脂、セラミックス、金属、半導体材料、複合材料など、幅広い難加工材の穴あけ、切断、溝加工、パターニング、マーキング、表面処理といった高精度な非熱加工を可能にします。高品位・高信頼性の製品供給を通じて顧客価値を最大化し、日本のモノづくり産業の革新に貢献することをミッションとしています。ISO9001およびISO14001認証も取得しており、品質と環境への配慮も徹底しています。
熊本県 八代市 新浜町壱号1番6
シントワールド株式会社は、1994年の創業以来、ホテルアメニティーや業務用備品の企画、製造、販売を主軸に事業を展開しています。同社は、ハブラシやヘアブラシといったドライアメニティー、スリッパ、タオル、ゴミ袋などの客室消耗品の製造販売を基幹事業とし、製品の企画から製造管理、輸入、お客様へのデリバリーまでを一貫して自社で行うことで、高品質な製品を低価格で提供するビジネスモデルを確立しています。全国を対象とした通信販売システムも構築し、幅広い顧客層に支持されています。 また、宿泊ゲストの体験価値向上に貢献するトイレタリーや化粧品の輸入・製造販売にも注力しており、イタリア製オーガニック製品や海外ラグジュアリーブランドなど、希少性と付加価値の高い製品を豊富に取り扱っています。施設のコンセプトやマーケティング戦略に合わせた多様な製品提案を通じて、非日常の滞在空間を演出しています。さらに、顧客のブランディングやマーケティングを支援するため、ロゴ入り製品やオリジナルデザインのアメニティー、トイレタリーボトル、さらには製品本体からの開発を含むOEM・ビスポーク製品の開発も手掛けています。 同社の強みは、ドライアメニティーからオーガニック製品まで多岐にわたる製品を自社で開発・製造できる点にあります。熊本本社敷地内の自社工場に加え、ベトナムの提携工場など国内外の生産拠点を活用し、優れた製品開発と高い品質管理を実現しています。特に、2022年には国内に化粧品新工場を竣工し、オーガニック・スキンケア製品などの高価値品目に対応できる体制を強化しました。品質管理においては、製造工場と密接に連携し、迅速な改善と精度の高いシステムを構築しています。サスティナビリティへの取り組みも積極的で、もみ殻由来のバイオマスプラスチックと再生プラスチックを組み合わせた「ECOアメニティーシリーズ」や、AIABオーガニック認証、ヴィーガン認証を取得した製品の開発・販売を通じて、環境負荷低減と持続可能な社会への貢献を目指しています。全国のホテル、温泉旅館、飲食施設、病院、ホテル運営関連会社を主要な販売先としています。
佐賀県 神埼市 千代田町直鳥1738番地
株式会社東馬は、1921年の創業以来100年以上にわたり、インテリア家具メーカーとして家具の企画、製造、卸販売を一貫して手掛けています。九州・佐賀県に本社と工場を構え、伝統的な「諸富家具」の技術を継承しつつ、全国約350社に及ぶ家具小売店、ホームセンター、通信販売、百貨店、全国ネットショップを主要取引先として、BtoBビジネスを展開しています。同社は製造メーカーとして直接販売は行わず、パートナー企業を通じて「おしゃれな家具で人々の暮らしをより豊かに」という理念のもと、高品質な家具を提供しています。月間生産数は自社工場で約5,000本、海外OEM生産で約5,000本と、合計月間1万本の家具を全国に流通させており、その取扱量は佐賀県内最大を誇ります。 同社の事業は、多岐にわたる家具の企画・製造に及び、キッチン収納、ラウンドチェア、ユニット収納、機能美テーブル、サウンドバー対応家具、そしてeスポーツ関連イベントへの協賛実績もあるゲーミングチェアなど、幅広い製品ラインナップを展開しています。また、顧客の要望に応じた小ロットでのオリジナル家具製造や、オリジナル商品の管理業務を請け負うOFP(オリジナルフルパッケージ)サービスも提供し、多様なニーズに対応しています。製造においては、木材(ウォールナット、アカシア、オーク、アルダー、ラバーウッド、パインなど)、スチール、リノリウム、オレフィン、ステンレスといった多様な素材と、ウレタン塗装、オイル塗装、ラッカー塗装などの仕上げ技術を駆使しています。品質管理には特に力を入れ、返品率1%以内を目標に掲げ、各工程での3S活動や厳格な検品チェック、品質管理会議を通じて、安心・安全な「MADE IN JAPAN」の家具を提供することに職人の誇りを持っています。経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されるなど、その実績と企業努力は高く評価されています。導入事例としては、住宅、店舗、宿泊施設、商業施設、オフィス、公共施設、飲食店など、幅広い空間への家具提供実績があります。
岐阜県 各務原市 テクノプラザ3丁目1番8号
株式会社今仙技術研究所は、1971年に今仙電機製作所の医療器具部として発足し、日本初の電動車いす「EMC-3型」を販売して以来、半世紀以上にわたり福祉機器の研究開発、製造、販売を手掛ける総合福祉機器メーカーです。同社の主要事業は、電動車いす、義肢・装具、歩行支援機、移動支援機器の4つの柱で構成されています。電動車いす事業では、安全性と快適性を徹底的に追求し、リクライニング、ティルト、昇降機能、パワーステアリングなどの多様なオプションを備えた「PASEO」「L-fit」「Active Chair」「Super Chair」「Light6」「myride」「M4」といったモデルを展開しています。また、手動車いすを電動化するユニット「ELXEED SAVER」も提供し、利用者のニーズに応じたカスタマイズを可能にしています。これらの製品は補装具支給対象品として、利用者の日常生活を支える重要な役割を担っています。義肢・装具事業では、「LAPOCシステム義足」を中心に、骨格構造型モジュラー義足システムを提供。日常生活用からスポーツ競技用まで幅広い活動度に対応し、股継手、膝継手、足継手、足部、外装、ライナーなど多様なパーツをラインナップしています。特に、障がい者スポーツの振興に貢献するため、高い設計技術と最先端の人間工学、スポーツ科学を融合させたカーボン製スポーツ用義足板バネ「KATANAα」「KATANAΣ」「KATANAβ」や小児用義足の開発にも注力しています。歩行支援機事業では、名古屋工業大学との共同開発による無動力歩行支援機「ACSIVE(アクシブ)」を提供。電気やモーターを使用せず、バネと振り子の動きで脚の振り出しをアシストする軽量かつ静音な製品で、安全に自立歩行できる方を対象に、歩行の調子を整え、行動範囲を広げることを目指しています。移動支援機器としては、小児用移動支援機器「CarryLoco」や、お手持ちの座位保持椅子を取り付けて電動移動を可能にする「BabyLoco」、移乗介助ロボット「STAR」などを展開し、すべての人に「自ら移動する当たり前の喜び」を提供することを目指しています。同社は「人のための道具」として、一人ひとりの身体、障害、ライフスタイルに寄り添い、安全で快適、扱いやすい製品を提供することをミッションとしており、ISO9001(品質)およびISO14001(環境)の認証を取得し、品質と環境への配慮を経営の重要課題と位置付けています。
宮城県 多賀城市 八幡字一本柳117番地の8
株式会社ワンテーブルは、東日本大震災で得た経験と知見を基に、「守る力(備蓄・防災事業)」を主軸とした新産業の創出に取り組んでいます。同社の主要事業は、備蓄用食品の開発、プラットフォーム事業、そして非常用発電対応ソリューションの提供です。特に、主力製品である備蓄用食品「LIFE STOCK」は、3.11の被災経験から「電気・水・ガスがなくても食べられる」というコンセプトで開発されたゼリー飲料です。水が不足する災害時でも喉が渇きにくく、そのまま美味しく摂取できる点が大きな強みです。エナジータイプは2袋で乾パン1缶分のカロリーを補給でき、バランスタイプは食物繊維8gを配合し、炭水化物中心になりがちな避難生活での便秘対策に貢献します。また、ウォーターブレイクは水分・塩分補給に特化し、熱中症対策としても日常から活用可能です。これらの製品は6年間常温保存が可能で、長期保存に適したアルミパウチ型パッケージを採用しています。同社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同プロジェクト「BOSAI SPACE FOOD PROJECT」を通じて、災害時と宇宙という「極限環境」における食の開発にも挑戦しており、「LIFE STOCK ENERGY グレープ-Jelly for space use-」は宇宙日本食として国際宇宙ステーション(ISS)に2回搭載される実績を持ち、JAXAより感謝状も拝受しています。また、「LIFE STOCK」は一般社団法人防災安全協会の『防災製品等推奨品マーク』を取得し、『第7回 防災グッズ大賞2025』では食品部門の大賞を受賞するなど、その安全性、機能性、利便性が高く評価されています。同社のビジネスモデルは、自社工場「ONETABLE Filling Factory」での製品製造に加え、備蓄技術を活かしたOEM事業も展開しており、離乳食、介護食、アレルゲンフリー食品、美容・ダイエット・健康・スポーツ食品といった幅広い分野での新食品開発を支援しています。さらに、プラットフォーム事業として企業や自治体とのコラボレーションによる価値ある製品プロデュースや、地域プロデュースも手掛けています。これらの活動を通じて、一般消費者、企業、自治体、ホテル、NPO団体など多様な顧客層に対し、防災意識の向上と持続可能な社会の実現に貢献しています。同社は、被災地宮城から得た学びを風化させず、日本そして世界に向けて命を守るための新しい産業を創造し続けています。
富山県 小矢部市 名畑53番地の5
株式会社ランブールは、1975年に設立された、ボディファンデーション、ランジェリー、サポートアイテムの企画・製造・販売を手掛ける高機能下着専門メーカーです。同社は「すべての女性を美しくする」という理念のもと、女性の美と健康を追求した製品開発を行っています。主要な事業として、自社ブランド製品の展開に加え、補整下着の受託製造(OEM)も手掛けており、企画からデザイン、製造、検査、仕上げまでを一貫したオール・メイド・イン・ジャパン体制で提供しています。 同社の製品開発は「姿勢」への意識をすべての発想の起点とし、着用することで骨格や筋肉のバランスを整え、血流・リンパを促進し、体を温める効果を追求しています。体を単に“矯正”するのではなく、着る人の潜在的な美しさを引き出す緻密な構造設計が特徴です。特に、理想的な体軸・姿勢をサポートする独自の構造で特許を取得しており、ロングガードルやカップレスボディスーツでは骨盤の歪みにアプローチする設計を採用するなど、エビデンスに基づいた徹底した商品開発を行っています。デザイン面では、肌ざわりのなめらかさや動きやすさを重視し、生地やレースも自社で開発。ミリ単位の調整を重ね、デザイン性と機能性を両立させています。 製造においては、最新のCAD/CAMシステムと熟練の職人による手作業を組み合わせた精密な裁断、約10種類の専門ミシンをカスタムして使用する高度な縫製技術を誇ります。最終検査では、縫製経験者が厳しく品質をチェックし、不良品を徹底的に排除することで高い信頼性を確保しています。OEM事業では、多品種小ロット生産にも柔軟に対応し、顧客のニーズを的確に捉えた共同企画・共同開発を通じて、他社ブランドの革新的な製品実現に貢献しています。例えば、マルコのブライダルインナーシリーズ「モンマリエシェリル」や、ナウの新ブランド「ナウクチュール」の開発実績があります。販売先は商社、販売会社、専門店など多岐にわたり、幅広い女性層を対象に、ハレの日から日常、マタニティ、さらには医療向けまで、多様なニーズに応える製品を提供しています。同社は50年を超える伝統とノウハウを活かしつつ、最先端のフェムテック技術やサスティナブルなモノづくりにも取り組み、未来に向けて進化を続けています。
新潟県 阿賀野市 勝屋字横道下918番地112
株式会社バイオテックジャパンは、1994年の創業以来、「植物性乳酸菌のパイオニア」として、植物性乳酸菌の専門メーカーおよびその優良保有菌株約3,000株を活用した発酵技術の開発を主要事業としています。同社は、過酷な環境でも生き抜く強い生育能力を持つ植物性乳酸菌の特性を深く研究し、抗菌性、耐酸性、耐塩性など多様な機能を持つ菌株を多数保有しています。これらの豊富な菌株と独自の複合発酵技術を駆使し、食品の保水性向上、油脂の乳化作用、防腐作用、テクスチャー改善、食味・香味向上、さらには植物の生長促進といった幅広い分野での応用を可能にしています。 主要な事業の一つとして、慢性腎臓病患者向けの「たんぱく質調整食品」の開発・製造・販売を行っています。特に、米やパンといった主食において、植物性乳酸菌発酵法を用いることで、たんぱく質を低減しつつも、美味しさや保存性、健康機能を高めることに成功しています。同社の「越後ごはんシリーズ」や低たんぱくパンは、市場で高い評価を得ており、パックごはん工場としては日本で初めて食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。また、低たんぱくパンでは、植物性乳酸菌が生成するデキストランをグルテンの代替として活用する独自の技術を確立しています。 さらに、同社は「農業用乳酸菌」の開発・販売も手掛けており、水稲用の活力剤「LABサポーター」を提供しています。これは、厳選された植物性乳酸菌が土壌中の有用微生物を活性化させ、根張りの向上や収量増加、米の食味改善に貢献しています。 ビジネスモデルとしては、自社製品の開発・製造・販売に加え、多様な業界の企業からの「開発受託(ODM)」も積極的に行っています。菓子、油脂、漬物、機能性食品、製粉、製パン、調味料、醸造といった幅広いメーカーに対し、天然酵母、乳化剤代替品、食味向上乳酸菌、たんぱく質調整食品、製パン用乳酸菌、新素材としての小麦、バクテリオシン、耐塩性乳酸菌などの開発実績を持ち、顧客の課題解決や新商品開発を支援しています。小ロットでの製造受託にも対応し、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供しています。 同社の強みは、3,000株以上の保有菌株から最適な乳酸菌を選定し、複数の菌株を組み合わせる「開発力」、季節や原料に左右されない安定した「製造力」、そしてFSSC22000認証に裏打ちされた「品質管理」にあります。これらの技術力と品質へのこだわりが、同社を植物性乳酸菌のパイオニアとしての地位を確立させています。2019年には経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されるなど、地域経済への貢献も期待されています。また、2022年には低たんぱく専門のレシピサイト「越後の食卓応援レシピ」のサービスを開始し、慢性腎臓病患者の食生活を多角的にサポートしています。
埼玉県 川口市 川口2丁目12番18号
株式会社メトランは、1984年の創業以来、医療機器、特に人工呼吸器の開発・製造・販売を主軸とする企業です。同社は未熟児・新生児用の高頻度振動換気タイプ人工呼吸器の草分けとして、欧米の伝統あるメーカーにも劣らない高機能で使いやすい製品を提供し続けてきました。主要事業は、人工呼吸器、麻酔器、モニター、Auto CPAP、酸素濃縮器などの医療機器の開発製造・販売および輸出入業務、動物医療関連機器の製造・販売、中古医療機器の販売、そして医療機械器具の修理・保守サービスです。 人工呼吸器分野では、新生児・小児用の「Humming Vue」や「カリオペアルファ」、小児・成人用の「R100」など、幅広い患者層に対応する製品を展開しています。「Humming Vue」はピストンHFO/IMV方式を採用し、HFOから抜管後までシームレスな呼吸管理を実現するほか、Auto SI機能や多様な換気モード、非侵襲モードを搭載し、15インチ大型タッチスクリーンによる優れた操作性を提供します。「R100」はロータリーHFO/IMV方式で成人領域にも対応し、肺損傷を最小限に抑えるHFOV技術を核に、直感的な設定とウィーニングまでをサポートします。また、在宅医療機器として、睡眠時無呼吸症候群治療用の持続的自動気道陽圧ユニット「JPAP」や「ジャスミンJ」を提供。「ジャスミンJ」は世界トップクラスのコンパクトボディと静音性、患者に合わせた可変アルゴリズム、温湿度センサー内蔵加温加湿器、日本初のタッチ式LCDディスプレイなど、ジャパンメイドの高品質と使いやすさを追求しています。さらに、軽量・コンパクトな携帯型酸素濃縮器「KM-X 3L」も手掛けています。 動物医療分野では、動物用人工呼吸器「COMPOS X」や「COMPOS β-EV」を製造・販売し、大切な動物たちの命を支えています。同社の製品は、東京大学病院、京都大学病院、大阪大学病院、国立成育医療センターをはじめとする全国の大学付属病院、小児医療センター、基幹病院、動物病院、動物医療関連施設など、多岐にわたる医療機関に導入されています。同社は「心のこもった医療機器を開発しご提供すること」「世界で唯一無二の製品の開発・提供を目指す」という企業理念のもと、常に患者第一主義を掲げ、革新的な技術と高品質な製品を通じて医療現場に貢献しています。OEM供給や他社との業務提携・販売契約、合弁会社設立など、多様なビジネスモデルを展開し、国内外の医療ニーズに応えています。
静岡県 浜松市中央区 大久保町748番地の37
株式会社TRINCは、製造現場における静電気と異物付着の問題を根本から解決する革新的な製品とサービスを提供する専門企業です。同社は「空間除電®」「無風除電®」といった独自の技術を核に、品質向上と生産性改善に貢献しています。主要な事業内容として、空間全体の静電気を高精度に中和する「空間トリンク(高精度型)」や、卓上作業空間を静電気ゼロ・超清浄環境に変える「クリーン デスクトップ トリンク」などの異物・静電気対策イオナイザの開発・製造・販売があります。また、クリーンルームに頼らず既存空間を高清浄度かつ静電気フリーにする「ダスト制御 空間クリーナ®」、トレーやフィルム、ダンボールなどの資材に付着した異物を非接触で自動クリーニングする「トレークリーナ」といったクリーン環境機器や異物クリーナも提供しています。 同社の製品は、電子部品・電子機器、光学・精密機器、自動車、化学・素材・フィルム製造、医療・バイオ・食品といった幅広い産業分野で活用され、半導体、プリント基板、カメラ用レンズ、医療機器用トレーなど、多岐にわたる対象物の異物付着や静電破壊の課題を解決しています。特に、風を伴わずに除電する「無風除電®」は、ホコリの舞い上げを防ぎながら静電気を除去し、従来の課題を克服。また、「空間除電®」は、作業空間全体をイオンで満たすことで、リストストラップや加湿に頼らない新しい静電気対策を実現し、省エネ効果も実証されています(2022年度省エネ大賞で経済産業大臣賞を受賞)。 同社は、顧客の具体的な課題に対し、最適なシステム構成を提案し、補助金活用支援も行うなど、導入から運用までをサポートするビジネスモデルを展開。世界で唯一の異物×静電気対策機器に特化した体感型ショールーム「TRINCデモセンター」や、技術相談の「十理無空寺」を通じて、顧客への深い理解と解決策の提供に努めています。これらの取り組みにより、プリント基板加工時の異物99%減少、カメラ用レンズ貼り合わせ工程でのクレームゼロなど、顕著な実績を上げています。
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