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検索結果23件(上位20件を表示)
愛知県 蒲郡市 三谷北通6丁目209番地の1
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は、「再生医療をあたりまえの医療に」をビジョンに掲げ、ティッシュエンジニアリング技術を基盤とした組織再生による根本治療を目指し、21世紀の医療変革を推進するバイオテク企業です。同社は主に「再生医療製品事業」「再生医療受託事業(CDMO)」「ラボサイト事業」の3つの事業を展開しています。 再生医療製品事業では、患者さんご自身の細胞を培養し、患者さんご本人に移植する「自家移植」を対象とした再生医療等製品の開発、製造、販売を行っています。具体的には、重症熱傷、先天性巨大色素性母斑、表皮水疱症に対応する「自家培養表皮」、外傷性軟骨欠損症や離断性骨軟骨炎、変形性膝関節症に対応する「自家培養軟骨」、角膜上皮幹細胞疲弊症に対応する「自家培養角膜上皮」および「自家培養口腔粘膜上皮」、非外科的治療が無効な白斑に対応する「メラノサイト含有自家培養表皮」などを提供しています。同社は2007年に日本初の再生医療等製品である自家培養表皮「ジェイス」の製造販売承認を取得して以来、これまでに5つの製品を上市し、3,500例を超える患者さんへの提供実績を持つ、再生医療分野のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。現在も他家培養表皮や自家CAR-T細胞などのパイプライン製品の開発を進めています。 再生医療受託事業(CDMO)では、自社製品の開発で培った豊富な経験とノウハウ、そして研究開発、臨床開発、薬事、生産、信頼性保証、営業といった再生医療等製品の開発・市販に必要な全組織体制を活用し、再生医療分野における製品開発から製造、臨床開発(CRO)までをワンストップかつシームレスに支援しています。細胞種(iPS細胞、組織幹細胞、体細胞、免疫細胞など)や製品形態を問わず、シーズの開発段階から実用化後までトータルにサポートし、GCTPに準拠した生産設備と経験豊かな培養スペシャリストが、高品質で安定したサービスを提供しています。対象顧客は再生医療分野の製品開発を検討する企業や研究機関です。 ラボサイト事業では、医療用培養表皮や培養軟骨の開発で蓄積された高度な培養技術を応用し、研究用ヒト培養組織「ラボサイトシリーズ」を開発・販売しています。ヒト3次元培養表皮(EPI-MODEL/EPI-KIT)やヒト3次元培養角膜上皮(CORNEA-MODEL)などが含まれ、これらは外用医薬品や化粧品の開発、皮膚を用いた各種研究において、動物実験や単純な培養細胞の代替として活用されています。OECDテストガイドラインに準拠した試験法への適用も可能です。同社は、これらの事業を通じて、患者さんのQOL向上に貢献し、再生医療の普及と発展に尽力しています。
奈良県 葛城市 寺口27番地1
梅乃宿酒造株式会社は、清酒発祥の地とされる奈良県葛城市に拠点を構え、1893年の創業以来130余年にわたり、伝統の技を活かしながら新しい酒文化の創造に挑戦し続けている酒造メーカーです。同社は、日本酒、リキュール、各種飲料の製造・販売、および商品開発を主要事業としています。特に、日本酒の可能性を追求した「梅乃宿の梅酒」や、果実の美味しさを最大限に引き出した「梅乃宿あらごし」シリーズは、その革新性と品質で国内外から高い評価を得ています。近年では、飲むだけでなく食べることもできる「大人の果肉の沼」シリーズや、ジャパニーズクラフトジン「UMENOYADO GIN」など、多様なニーズに応える商品を展開し、消費者に驚きと感動を提供しています。同社のビジネスモデルは、伝統的な酒造りから生まれた商品を、全国の小売店や飲食店への卸売に加え、公式オンラインショップ「梅乃宿KURABU」を通じた直接販売、さらには海外輸出によってグローバル市場へ展開しています。また、奈良県本社では「蔵見学」や「梅体験」といった直営店での体験型サービスを提供し、地域に根差した観光振興にも貢献しています。これらの取り組みは、「奈良県海外展開リーディングカンパニー」や「地域未来牽引企業」に選定されるなど、数々の実績に裏打ちされています。同社は、持続可能な社会の実現に向けたSDGs活動にも積極的に取り組み、地域社会との共生や環境負荷低減、従業員の働きがい向上にも注力しており、その挑戦的な姿勢が「新しい酒文化を創造する」というパーパスを体現しています。
千葉県 柏市 十余二380番地
岡本硝子株式会社は、1928年の創業以来、特殊ガラスと光学薄膜技術を核に、多岐にわたる産業分野へ革新的な製品とソリューションを提供している企業です。同社の主要事業は、光デバイス用ニューガラスおよび多層膜蒸着製品の製造・販売であり、特にプロジェクター用反射鏡、同内部レンズ、歯科用デンタルミラーにおいては世界トップクラスのシェアを誇る「オンリーワン企業」としての地位を確立しています。同社は、ガラス材料、ガラス成型品、光学薄膜・コーティング、ガラス球、ガラスフリット、放熱基板など、幅広い製品ラインナップを展開しています。具体的な製品としては、高耐熱・高精度を実現するガラス偏光子、新型コロナウイルス不活性化に貢献するUV-C用紫外線反射膜製品「UV479」、5G通信用LTCCデバイス用ガラス粉末、紫外線高反射白色インク「Hi-UVC®」などがあります。また、深海8,000mの水圧に耐える高耐圧ガラス球の開発に成功し、無人海底探査機「江戸っ子1号」プロジェクトを通じて海洋探査技術の発展に貢献、内閣総理大臣賞も受賞しています。同社の技術は、モビリティ(車載ライティング、センシング、イメージング、インテリア)、ディスプレイ・プロジェクション、情報通信、センサー/IoT、医療・ヘルスケア、照明、環境・エネルギー、インフラ・住設、半導体といった幅広い用途で活用されています。例えば、ソニーの4K SXRDプロジェクター向け大型反射鏡の硬質硝子ダイレクトプレスによる量産化や、パナソニックのドラム式洗濯機用マドガラスの成型歩留まり改善への貢献など、大手企業との協業実績も豊富です。近年では、一般消費者向けのガラスプロダクトブランド「illumiiro®」を立ち上げ、新たな市場開拓にも注力しています。常に地球と時代を見つめ、お客様が感動する商品・サービスを提供し続けることを企業理念とし、特殊ガラスと薄膜技術で「光の時代」をリードしています。
広島県 広島市西区 草津新町1丁目21番35号
株式会社データホライゾンは、医療関連情報サービスの開発及び提供を主軸とする企業です。同社は、自社開発の医療データベースと特許取得済みのシステムを活用し、レセプト(診療報酬明細書)データや特定健診データを詳細に分析することで、保険者(健康保険組合、共済組合、国民健康保険組合、地方公共団体など)に対し、質の高いデータヘルス関連の支援サービスを提供しています。 主要なサービスとして、「データヘルス関連サービス」「ジェネリック医薬品通知サービス」「保健事業支援システム」を展開しています。データヘルス関連サービスでは、データヘルス計画の策定支援から、レセプト・健診データの現状分析、効果的な保健事業の企画、対象者の抽出、成果目標の設定、効果測定法の検討、保健事業の実施、モニタリング、改善点の検証、効果測定まで、PDCAサイクル全体をサポートします。具体的な分析サービスとしては、医療費統計、疾病別医療費統計、ジェネリック医薬品普及率分析、健診異常値放置者や生活習慣病治療中断者、頻回受診・重複受診・重複服薬患者の抽出といった指導対象者の層別化分析、糖尿病性腎症重症化予防分析、さらには脳梗塞、メンタル疾患、COPD、ロコモーティブシンドローム、高血圧、認知症、介護、歯科など多岐にわたる健康課題に関する分析を提供し、被保険者の健康情報をグループ化・階層化して一目で把握できる健康管理分析表も作成します。 保健事業支援においては、特定健診受診勧奨、健診異常値放置者への受診勧奨、糖尿病性腎症重症化予防指導、頻回受診・重複受診・重複服薬といった受診行動適正化指導、生活習慣病治療中断者への受診勧奨、事業所ごとの医療費・健診結果比較分析など、多角的なアプローチで保険者の健康増進活動を支援します。特に、ジェネリック医薬品差額通知サービスでは、自社開発の医薬品データベースと豊富な実績に基づき、効果的な対象者へ通知を行い、専門スタッフによるコールセンターで質問対応も行うことで、医療費削減に貢献しています。 同社の強みは、1981年の創業以来、システム開発で培ったノウハウと、医薬分業の流れの中で30年近く蓄積したレセプトに関する知見を活かした特許取得済みのレセプト分析技術にあります。これにより、治療中の病名の特定、病名ごとの医療費算出、病期の判定などを高精度で行い、効果的なデータヘルスを実現しています。2003年から健康保険組合向けに保健事業支援システムを提供し、2008年には国民健康保険として初めて広島県呉市にジェネリック医薬品促進通知サービスを提供。2023年度には500を超える自治体への保健事業支援実績を持ち、業界トップシェアを誇ります。また、株式会社ディー・エヌ・エーの連結子会社として、DeSCヘルスケア株式会社との連携を通じてヘルスビッグデータを活用した研究や新たなDX推進にも挑戦しています。情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)認証やプライバシーマークの取得により、顧客から預かる医療情報の保護と適切な取り扱いを徹底し、匿名加工情報の作成・提供を通じて健康・医療情報の利活用にも貢献しています。生活保護向けにもデータヘルス関連サービスを提供しており、幅広い顧客層の健康課題解決に取り組んでいます。
大阪府 箕面市 船場東2丁目1番15号
クモノスコーポレーション株式会社は、1995年の創業以来、測量技術を基盤に3Dデジタル技術を駆使し、社会インフラの維持管理と新たなデジタル世界の創造に貢献しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「POINT-CLOUD」として3Dレーザースキャナを用いた高精度な3D計測サービスを提供。1秒間に100万点もの点群データを取得し、街、文化財、水中構造物などあらゆる対象物をデジタルデータ化します。次に「RISK-SURVEY」では、特許技術である光波測量機「KUMONOS」を活用し、100m離れた場所から0.2mmのひび割れを非接触で正確に計測・解析。AIや赤外線技術も組み合わせ、大型建造物から外壁まで幅広い分野でダメージ調査を行います。さらに「i-Construction」サプライヤーとして、創業以来培ってきた高度な測量技術を建築・土木工事の正確なマネジメントに活かし、i-Construction大賞優秀賞を受賞する実績も持ちます。また、「DEVICE solution」として、米FARO社の3Dレーザースキャナの販売代理店として6年連続世界一の実績を誇り、機器販売・レンタル、サポート、トレーニングを提供。独自開発も加速させ、高速計測かつリアルタイム遠隔モニタリングが可能な新型3Dレーザースキャナを大手精密機器メーカーと共同開発中です。これらの技術は、デジタルツイン、メタバース、VR/ARコンテンツ制作、BIM/CIMモデリング、デジタルアーカイブ、シミュレーションなど幅広い用途で活用され、公共施設、ビル・オフィス、工場・プラント、道路・橋梁・トンネル・ダム、水中・河川・港湾、歴史・文化財、プロダクト、自然・景観、鉄道・駅、大規模施設など、多種多様な顧客の課題解決に貢献しています。同社は「森羅万象をデジタル化する」をミッションに掲げ、現実世界と過去の保全、そして新たなデジタル世界の創造を担うNo.1提供企業を目指しています。
秋田県 横手市 柳田12番地3
株式会社アスターは、モーターおよびコイルの開発・製造・販売を主要事業としています。同社は独自の積層技術「ASTコイル」を用いた新型高性能モーター「ASTモーター」を開発しており、これにより従来のモーターと比較して飛躍的な高効率化、高出力化、小型化、軽量化を実現しています。特に、銅に代わるアルミニウムをコイル材として採用することで、将来的な銅資源の枯渇問題に対応し、高いリサイクル効率(90%以上)を誇る環境負荷の低い製品を提供しています。この革新的な技術は、ドローン、eVTOL(電動垂直離着陸機)を含むモビリティ分野、自然エネルギー発電機、医療機器・ロボット、産業機器・ファクトリーオートメーションなど多岐にわたる分野での応用が期待されています。特にドローン用モーターでは、世界で初めてIP67(防塵防水性能)を取得し、過酷な環境下での高い信頼性を実現しています。同社は、NEDO省エネルギー技術開発賞 優良事業者賞や中小企業庁長官賞など、数々の賞を受賞しており、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。持続可能な社会の実現を目指し、クリーンエネルギーの普及、資源の有効活用、そして遠隔医療支援を通じた人々の健康と福祉への貢献を事業活動の柱としています。国内外の展示会にも積極的に出展し、グローバル市場での技術普及と事業拡大を進めています。
長野県 下伊那郡高森町 下市田3123番地
株式会社マツザワは、「人と地域の気持ち」に寄り添い、地域文化を伝える土産品総合企業として、青果、製造、卸売、小売、飲食の多岐にわたる事業を展開しています。同社は地域食品の企画・製造・販売、青果物の調達・加工・販売、そしてグループ管理業務を主要事業としています。卸売事業では、全国の小売店や土産物店に対し、地域性や客層、トレンドを分析した効果的な売り場提案や商品企画、地域ブランドの育成に注力し、広範な営業物流拠点を活用して多様なニーズに応えています。小売事業では、ホテル売店のプロデュース、商業施設内の土産物専門店、豆菓子や甘納豆、和洋菓子などの菓子専門店、道の駅の運営を手掛け、地域に根差した魅力的な商品を提供しています。製造事業では、国際規格ISO9001認証を取得した工場で、多品種少量生産に対応し、「白い針葉樹」「りんご乙女」「市田柿ミルフィーユ」といった数々の国際的な賞を受賞したヒット商品を開発・製造。特に「りんご乙女」では、通常廃棄される摘果リンゴを主原料として活用し、地域農業の活性化にも貢献しています。飲食事業では、地元の食材を活かした和食レストラン「かなえ茶屋」「さすが家」「満月や」、ラーメン店「ちゃあしゅう屋」、蕎麦店「小木曽製粉所」、フードコート店舗などを展開し、地域に密着した食文化を提供しています。青果事業では、信州の旬の農産物を市場や契約農家から調達し、加工・販売までを一貫して行い、未利用品の活用でアワードを受賞するなど、サステナブルな取り組みも推進しています。同社は「モノづくり、人づくり、地域づくり」を経営理念に掲げ、地域のオンリーワンを共創し、人の心を繋ぐグローカルカンパニーを目指しています。
愛知県 豊橋市 石巻西川町字大原12番地
西島株式会社は、大正13年(1924年)の創業以来、「一流の製品は、一流の人格から」をモットーに、専用工作機械メーカーとして事業を展開しています。同社の主要事業は、自動車関連専用工作機械、全自動超硬丸鋸切断機、全自動丸鋸刃研削盤、ネジ・リング・ギア転造盤、そして農業用自動機等の設計・製造です。特に、受注後の設計・材料調達から組立試運転まで全工程を内製化する「自社一貫生産体制」を強みとしており、これにより製造工程の全段階でノウハウが集積され、独自の技術が蓄積されています。この体制は、高品質な製品を最後まで責任を持って納品することを可能にし、次なる製品開発や新しい分野への挑戦にも存分に活用されています。 製品ラインナップとしては、コラムフィード型マシニングセンターのパイオニアとして高速・高精度で安定した量産型マシニングセンター「NMXシリーズ」を提供し、自動車部品加工に貢献しています。また、圧倒的なコストパフォーマンスと高精度・高効率を実現するCNC全自動超硬丸鋸切断機「NHCシリーズ」は、最短残材20mm(特許取得済み)や振動解析に基づいた高剛性本体、独自ノウハウによる精密切断が特徴で、低騒音・セミドライカットによる環境性能も兼ね備えています。CNC全自動HSS丸鋸刃研削盤「TNCシリーズ」は、CBN砥石研削盤として作業時間を大幅に短縮し、刃型研削から面取りまで完全自動化を実現。高剛性でコンパクトな機械構成と4軸NC制御により、多様な刃型に対応します。さらに、高精度ネジ・スプライン・リング転造盤「NTRシリーズ」や「ROLLEXシリーズ」「URWAシリーズ」では、高精度冷間転造技術の世界的パイオニアであるドイツ・プロフィロール社との技術提携を通じて、最先端の転造盤を提供しています。 同社は、ユーザーが生産したい部品を要求される精度で効率よく製造するための専用工作機械を完全受注生産で手掛けており、世界トップ企業からも信頼を得ています。営業、技術、製造の各部門がチームとして連携し、お客様の多様な要望に応じた提案と貢献を行うビジネスモデルを確立。豊橋から日本国内だけでなく、東南アジアや韓国、欧米を含む世界中に技術を発信しており、グローバルな視点での事業展開も推進しています。創業100年にわたる技術の積み重ねと、品質と生産効率を両立させる仕組みづくりにより、常に顧客満足度第一を追求し、高性能で信頼性の高い製品を提供し続けています。
栃木県 小山市 大字犬塚129番地2
美濃工業栃木株式会社は、1934年に創業し、栃木県小山市に本社を構えるアルミダイカスト製品の専門メーカーです。同社は、ダイカスト製品の鋳造、加工、組立、および試作品の制作・販売を一貫して手掛けています。特に、自動車やトラックのエンジン部品、ハイブリッド車・EVのモーターケース部品、船外機のカバー部品、エスカレーターのステップといった幅広い分野の大型製品から精密部品までを製造しています。 同社の強みは、開発から生産準備、生産、納品、アフターサービスに至るまで、全ての工程で徹底した品質管理を行う一貫製造体制にあります。技術面では、アルミニウム合金を金型に鋳込み冷やし固めるダイカスト技術を核とし、キャビティ内の空気を吸引し真空に近い状態で鋳造する「真空ダイカスト法」といった独自の技術を導入しています。これにより、高強度軽量化、高品質化、超短納期化といった顧客の高度な要求に応えています。生産ラインでは、鋳造からゲート除去、バリ取り、加工、洗浄、耐圧検査までをロボットが担うことで省人化とヒューマンエラー防止を実現し、安定した高品質な製品供給を可能にしています。また、PCDでの小径精密加工やADC12以外の異種材アルミ合金の難切削加工、高圧洗浄によるコンタミ防止、水没・乾式試験を含む耐圧組立工程など、高度な加工技術も有しています。 主要顧客は株式会社アイシン、Astemo株式会社、いすゞ自動車株式会社、株式会社クボタ、株式会社タツノ、東芝エレベータ株式会社、日野自動車株式会社、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社、本田技研工業株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社といった各業界のトップメーカーであり、自動車、電機、農機具など多岐にわたる産業の基盤を支えています。同社はIATF16949、ISO9001、ISO14001の認証を取得しており、品質と環境への高い意識を持って事業活動を展開しています。カーボンニュートラルやモビリティの電動化といった時代の変化に対応し、「全てはお客様の満足のために」を志向しながら、持続可能な社会への貢献を目指しています。
福井県 越前市 妙法寺町29号2番地
キョーセー株式会社は、1956年設立のプラスチック異形押出成形を核とする総合メーカーです。同社はプラスチック製品の研究・開発から製造、販売までを一貫して手掛け、OEMを中心に幅広い産業分野に貢献しています。住宅建材、家電部材、各種産業部材、家具部材など多岐にわたる分野で、顧客のニーズに応じた各種合成樹脂の成形加工および関連部材の販売を行っています。特に、受注生産で製造されるオリジナルプラスチック部材は約1万2千種類に及び、大量生産から多品種小ロット生産まで柔軟に対応できる生産体制が強みです。 同社の主要技術は、単色成形、発泡成形、共押出成形、インラインラッピング成形、2層成形、シート付成形、特殊樹脂成形、大型樹脂成形といった多岐にわたる押出成形技術です。ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)、ABS樹脂、アクリル樹脂(PMMA)、ペット樹脂(PET)、ポリカーボネート樹脂(PC)といった汎用樹脂から、高摺動POM・高摺動PE、炭素繊維強化熱可塑性複合材(CFRTP)などの特殊樹脂まで、幅広い材料の成形に対応しています。また、射出成形やアウトラインラッピング成形、組立・プレス・穴開けなどの2次加工も提供し、部材供給だけでなく完成品に近い形での提供も可能です。 環境問題への取り組みも積極的で、RoHS2指令に対応した工場を整備し、リサイクル原料の活用やバイオマス樹脂の成形、高摺動・耐摩耗部材の開発を通じて環境負荷軽減に貢献しています。特に、高摺動POM・高摺動PEの異形押出技術は、産業用搬送機器の摺動部材において、部材コストダウン、納期対応、ロングライフを実現し、高い評価を得ています。自社ブランド「Dialon(ダイアロン)」として住宅建材(クロス下地コーナー材、水切り付鼻桟、瓦桟、通気胴縁など)を全国の工務店に提供しており、建築業界における実績も豊富です。ISO9001(品質)とISO14001(環境)の認証を取得し、品質と環境の両面で持続可能な社会の実現を目指しています。同社は、新原料・新技術の開発とリサイクル原料の活用により、プラスチック異形押出成形の可能性を追求し続けています。
沖縄県 中頭郡西原町 字掛保久217番地
琉球YKK AP工業株式会社は、沖縄の地で50年以上にわたり、建築物の開口部を彩る「Architectural Products」の製造・販売を手掛ける企業です。同社は、アルミニウム及びその合金による押出形材の製造販売を基盤とし、アルミサッシの設計、製造、加工、建付までを一貫して行っています。特に、沖縄特有の厳しい気候・風土に適応した窓やドア、エクステリア商品を開発・提供しており、アルミ押出から表面処理、商品の組み立て、施工管理までを自社工場で完結できる沖縄唯一の生産体制を強みとしています。製品ラインナップは多岐にわたり、たて軸回転窓、ガラス溝巾32開口サッシ、大開口サッシ(8枚引分け戸など)、高性能・高水密・バリアフリー対応の引違い窓、プロジェクト窓、FIX・開き窓、開き窓網戸といった各種サッシに加え、A型・B型雨戸、マンションドア防火設備「メーランド」、金秀自動ドア、玄関ドア、トイレドア、フラッシュドアなど、幅広い建材商品を提供しています。また、防音サッシや防火ドア、金属カーテンウォール、Rサッシ、特殊物のオーダー設計・製造・建付にも対応し、防衛省や米軍向けのFORCE PROTECTION FP7000のような特殊な防音・防護製品も手掛けています。品質へのこだわりは深く、「自工程完結によるモノづくりの本質強化」を掲げ、JIS認証工場(押出、表面処理、ドアセット、サッシ)およびISO9001:2015の認証を取得しています。これまでの豊富な施工実績は、ホテル、マンション、公共施設(学校、病院、庁舎)、県営・市営住宅、店舗、一般住宅、アパートなど多岐にわたり、沖縄の様々な建築プロジェクトに貢献しています。YKK APグループの一員として、Art(美しさ)とTechnology(技術力)を追求し、人と自然、未来をつなぐ価値創造を目指しています。
北海道 斜里郡斜里町 ウトロ東172番地
株式会社知床グランドホテルは、世界自然遺産・知床に位置する「北こぶし知床 ホテル&リゾート」を運営する企業です。同社は、オホーツク海を望む絶景のロケーションを最大限に活かし、宿泊、飲食、温泉、サウナ、そして知床の自然体験を組み合わせた総合的なリゾートサービスを提供しています。宿泊サービスでは、オホーツク海を一望できる多彩な客室タイプを用意しており、特にプライベートサウナや露天風呂を備えた「オホーツク倶楽部 サウナ付スパスイート」や、ユニバーサルデザインに対応した「温泉付ユニバーサルルーム」など、顧客の多様なニーズに応えるラグジュアリーな空間を提供しています。食事においては、「生命力」をコンセプトにしたコースブッフェ「the LIFE TABLE」や、オホーツク倶楽部宿泊者限定の創作料理「GRILL Shiretoko」を通じて、地元知床・オホーツクの旬の食材を活かした「生きた」美味しさを追求しています。同社の強みは、ホテル最上階に位置する展望大浴場「大海原」と、流氷を見渡せる2種類のサウナ「KAKUUNA」「UNEUNA」に代表される充実した温泉・サウナ施設です。これらの施設では、良質なナトリウム-塩化物泉と、オートロウリュや水風呂、屋上外気浴スペース「TOKONOU TERRACE」を組み合わせた本格的なサウナ体験を提供し、心身のリフレッシュを促します。また、オールインクルーシブサービスを導入し、ラウンジでの飲食や一部アクティビティを宿泊料金に含めることで、顧客がストレスフリーで滞在を楽しめるビジネスモデルを構築しています。施設内には、知床にまつわるアートや書籍を楽しめる「オホーツクラウンジ」、足湯に浸かれる「流氷テラス」、ライブラリー「本の森」、トレーニングジム、リラクゼーション&エステ「しれとこ りらく」、カフェ「知床焙煎所」など、滞在を豊かにする多様な設備を完備しています。さらに、知床の雄大な自然を満喫できるベアウォッチング、知床五湖ウォーク、ナイトサファリ、シーカヤック、流氷ウォーク®などの季節ごとのアクティビティを提携事業者と連携して提供し、顧客に忘れられない体験を創出しています。2022年にはJTBが選ぶサービス優秀旅館に選出されるなど、高い顧客満足度とサービス品質が評価されています。環境配慮型アメニティの導入など、世界遺産地域にふさわしい持続可能な観光への取り組みも積極的に行っています。
長崎県 松浦市 調川町下免851番地11
SAS株式会社は、自動車の安全部品であるエアバッグ用クッションの製造・販売を主軸とする企業です。特に、側面衝突時の乗員保護に特化したサイドカーテンエアバッグの生産を専門としています。この製品は、車両のルーフラインに格納され、衝突を感知すると瞬時にカーテン状に展開し、乗員の頭部や首を衝撃から守るとともに、ガラスの飛散による負傷を防ぎます。さらに、車両が横転した際には乗員が車外へ放出されるのを防ぐ機能も備えており、自動車の安全性能向上に不可欠な役割を担っています。 同社は、エアバッグの膨張状態を維持し、衝突後の横転時にも乗員を保護し続けるOPW(one piece woven)と呼ばれる製造手法を国内で唯一採用しています。この高度な技術は、高い専門性と最新鋭の生産設備を要します。製造工程は、原糸の整経から始まり、自動織機による製織、生地の精練、樹脂を塗布するシリコンコーティング、厳格な検反、レーザー裁断機を用いた精密な裁断、そして最終的な外観・寸法・形状の検査に至るまで、一貫した品質管理体制のもとで行われています。2020年にはシリコンコーティング事業も開始し、製品の機能性向上に注力しています。 長崎県松浦市に本社工場を構え、国内におけるサイドカーテンエアバッグの主要生産拠点として、自動車産業のサプライチェーンを支えています。ISO9001やISO/TS16949といった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得しており、その製品は自動車メーカーを通じて、最終的には世界中の自動車利用者の安全・安心なカーライフに貢献しています。同社は、継続的な技術革新と厳格な品質管理により、自動車の受動安全技術の進化を牽引する存在です。
京都府 京都市南区 上鳥羽仏現寺町56番地
三和化工株式会社は、1965年の創業以来、プラスチックとゴムを効率的に利用するための発泡技術を核に、各種フォーム(発泡体)の製造・販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、世界で初めて化学架橋独立気泡ポリエチレンフォーム「サンペルカ」や連続気泡ポリエチレンフォーム「オプセル」を開発し、その技術力で業界を牽引してきました。主要製品ブランドには、軽量で柔軟な「サンペルカ」、再生原料を50%以上使用しエコマーク認定を受けた「エコペルカ」、静電気対策に特化した導電性・帯電防止性ポリエチレンフォーム「ニューペルカ」などがあります。また、難燃性を持つ「スーパーオプセル」、断熱性・反発力に優れた独立気泡ゴムフォーム「ラバペルカ」、密着性に優れる連続気泡ゴムフォーム「オプシーラー」、吸音性・耐熱性・難燃性に優れた超軽量メラミンフォーム「サンテクト」など、多岐にわたる機能性フォームを提供しています。さらに、自社製フォームを活用した熱圧縮成型品「SPMF」の受託加工も行い、顧客の多様なニーズに対応しています。 同社は、創業当初から「バッチ式ブロック発泡法」を強みとし、量よりも「質」と「きめ細かさ」を追求してきました。現代の「少量・多品種」の市場ニーズに応えるため、「小ロット・多品種・小回り・スピード・親切・丁寧・共生・共育・提案・流行」を「三和らしさ」として掲げ、顧客との信頼関係を構築しています。製品は、家庭用品、履物、土木資材、自動車部品、建材、スポーツ用品、工業製品の緩衝材、IT機器の電子回路保護材、医療・介護分野など、幅広い産業分野で利用されています。環境配慮型製品の開発にも注力し、バイオマスプラスチックを使用した製品や、自社工場内で発生する加工端材をリサイクルした製品を展開し、ISO 9001およびISO 14001認証を取得するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。日本国内に複数の工場と営業拠点を持ち、ベトナムと中国にも海外工場を展開し、「京フォーム®」の総称で世界市場に製品を供給しています。
広島県 尾道市 東尾道15番地29
アンデックス株式会社は、1971年の設立以来、塗装ブースおよび塗装設備の専門メーカーとして、設計、製造、販売、メンテナンスまでを一貫して手掛けています。特に自動車補修用塗装設備においては国内トップクラスのシェアを誇り、大手自動車メーカーをはじめ、航空機、鉄道車両、建設機械などの工業系塗装設備も提供し、幅広い製造業の顧客基盤を有しています。同社は、有機溶剤を使用する塗装作業において、作業者の安全確保と高品質な塗装環境を実現するため、圧力、気流、温度、湿度の精密な制御技術を強みとしています。温湿度を最適にコントロールする塗装ブースや乾燥炉、集塵装置、水洗式・乾式排気装置、高効率空調機などを開発・製造しており、省エネ性能に優れた「WETCOMⅡ」やエアカーテン式ゾーン空調システム「AC-ZONE」など、環境負荷低減にも貢献する製品を展開しています。 同社の事業は、単なる設備提供に留まらず、顧客の工場内に最適な作業空間を創出することを目指しています。自社工場での「Made in Japan」製品の製造体制に加え、独自開発した制御技術や保有する特許が技術力の基盤となっています。また、電力会社や空調機メーカー、重工業分野の大手企業とのアライアンスを通じて、環境に配慮した製品開発を推進しています。本社を広島県尾道市に置き、東京、関東、大阪、名古屋、福岡、岐阜に営業所やテクニカルセンターを展開し、全国規模で迅速な保守サービスとテクニカルサポートを提供することで、顧客の安心・安全な操業を支えています。関連会社として、モバイルサービス事業などを展開するアンデックスソリューション株式会社などがありますが、アンデックス株式会社の主要事業は産業用塗装設備に特化しています。
愛媛県 西条市 小松町新屋敷甲1171番地1
株式会社サイプレス・スナダヤは、明治25年(1892年)創業の歴史を持つ四国を拠点とする製材メーカーです。同社は木材製材品、集成材品、CLT(直交集成板)の製造、加工、販売を主要事業として展開し、特に国産材の活用と持続可能な森林資源の循環利用に注力しています。 製材事業では、主に国産の桧と杉の原木を取り扱い、年間15万m³に及ぶ桧の製材量は全国トップレベルを誇ります。製材された桧は集成材用のひき板や構造用製材品として、杉はCLT用のひき板や国産材2x4部材の原盤として活用されます。特に桧の無垢製材品は、耐久性、耐水性、防虫性に優れる特性を活かし、在来木造軸組み工法向けの土台製品として供給されています。 集成材事業では、ひき板を繊維方向に平行に積層接着した高品質な集成材を製造。徹底した乾燥と欠点除去、フィンガージョイント技術により、品質の安定性と寸法・形状の安定性に優れた製品を提供し、在来軸組工法の梁、柱、土台などに広く利用されています。桧集成材の生産量は全国最大級であり、古来より高級建築材として重宝されてきた桧の特性と現代の技術を融合させています。 CLT(直交集成板)事業は、同社の革新的な取り組みの一つです。ひき板を直交させて接着したこの新しい木質建材は、日本最大級の3m×12mサイズまで製造可能で、従来の木材では難しかった中高層建築物や大規模建築物への木材利用を可能にしています。CLTは施工期間の短縮、基礎工事の簡素化、高い断熱性といったメリットを提供し、大阪・関西万博の大屋根リングをはじめとする多くの実績を有します。同社はCLTの普及を通じて、国産材の需要拡大と林産資源の好循環に貢献しています。また、国産の杉製品による2x4部材の製造も手掛け、北米産SPF材に代わる国産材の選択肢を提供しています。 同社の強みは、JAS認証工場としての国が認める高い品質基準、独自の「DASH保証制度」による10年間保証、そしてクリーンウッド法登録事業者としての合法木材の取り扱いによる信頼性です。さらに、2018年に開設した東予インダストリアルパーク工場では、ドイツLINCK社やスロベニアLEDINEK社製の最新鋭機械を導入し、丸太から最終製品までを一貫生産する日本初の体制を確立。年間30万m³の国産丸太を消費し、年間10万m³以上の製品を生産する大規模かつ高度な生産能力を誇ります。この一貫生産体制は、コスト優位性と設計に応じた柔軟な製造対応力を生み出しています。 環境への配慮も同社の重要なビジネスモデルの一部です。木材の炭素固定機能による地球温暖化防止への貢献、製造時の低炭素排出、一貫生産による輸送エネルギー削減、そして森林資源の循環利用の推進を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。最近では、東予インダストリアルパーク工場で太陽光再エネ電力の購入を開始し、年間約970tのCO2削減を見込むなど、脱炭素化への取り組みを強化しています。また、子会社である株式会社釧路ウッドプロダクツを通じて、北海道釧路市で北海道産トドマツなどを原料とした集成材用ラミナやディメンションランバー(2x4材)の生産・販売事業を計画しており、国産材マーケットのさらなる拡大を目指しています。同社の製品は、住宅メーカー、工務店、建設会社、設計事務所など、全国の幅広い顧客層に提供されており、木材の持つ調湿作用、断熱性、衝撃吸収能力、芳香といった「ひとに優しい」特性を活かした快適な空間づくりに貢献しています。
長野県 長野市 大字穂保字中之配291番地1
長野鍛工株式会社は、1953年に設立された長野県に本社を置く金属加工メーカーであり、鍛造から熱処理、機械加工、組立までの一貫生産体制を強みとしています。同社は、エンジンバルブ、アフターパーツ、機械加工・組立の3つの主要事業を展開し、特に自動車部品を中心とした難加工材の精密加工に高い技術力を有しています。グループ企業3社との連携により、顧客の多様な要望に応える総合的なものづくりを実現しており、国内市場だけでなくグローバル市場への展開も積極的に進めています。 主力事業であるエンジンバルブ製造では、アプセット工法を活用した独自の製造設備により、四輪自動車、オートバイ、船外機、汎用エンジン、農機、建機など幅広い分野のメーカーへ高品質な製品を供給しています。ステム径4mmから18mm、傘外径12mmから70mmの製品に対応し、SUH3、インコネル、チタンなどの多様な材質を取り扱います。機械加工・組立事業では、鍛造品の機械加工に加え、ステンレス、スーパーアロイ、耐熱鋳鋼といった難加工材の加工を得意とし、圧入、カシメ、溶接を含む組立まで手掛けています。特にターボチャージャー用ウエストゲートバルブでは国内生産No.1の実績を持ち、主要ターボメーカーや自動車メーカー、産業用機械メーカーに製品を供給しています。アフターパーツ事業では、補修用エンジンバルブ「N-Rocky」ブランドを長野鍛工グループが製造し、世界中の顧客に提供しています。 同社は、長年の経験と技術開発への投資を通じて、先進的なものづくりを追求しています。アプセット鍛造、省エネルギー熱処理技術、シングル段取りダイセット、セラミック型などの独自技術を確立し、Ni基超耐熱合金の開発や高圧スライド加工法(HPS)による組織改質技術の研究にも取り組んでいます。また、航空機部品製造へのトライアルや、自動計測・補正加工システム、バリ取りロボットなどの自動化・省力化機器の設計・製作も手掛けています。品質管理体制も徹底しており、ISO 9001および自動車産業向けのIATF16949-2016の認証を取得し、三次元測定機などの精密検査設備を駆使して、顧客に安全で高品質な製品を提供しています。2026年1月からはエンジンバルブ事業部と精密機械加工事業部への事業部制移行を予定しており、さらなる専門性と効率性の向上を目指しています。
宮崎県 児湯郡新富町 大字新田4180番地
宮崎サンフーズ株式会社は、緑豊かな宮崎平野の一ツ瀬川流域に設立された食鳥処理工場です。江夏商事グループの一員として、「社業を通して社会に貢献し、全従業員の物心両面の幸せを追求する」という経営理念のもと、「安全・安心・高品質」な鶏肉製品をお客様の食卓へ届けることを誇りとしています。同社の主要事業はブロイラーの処理・加工であり、生鳥の受け入れから処理加工、出荷までを一貫した体制で手掛けています。 生産段階では、孵化したひよこを南九州の澄んだ水と空気、自然光を取り入れた開放鶏舎で放し飼いにし、厳選された栄養バランスの良い飼料を与えて健康に育てています。出荷の2週間以上前からは休薬飼料を使用し、薬品残留の心配がない安全な鶏肉を提供。宮崎と鹿児島の計108農場で年間1,600万羽以上の生産体制を確立し、家畜診療所による徹底した体調管理も行っています。 製造段階では、新鋭工場で徹底した衛生管理の下、迅速に処理・加工を実施。工場入室前のエアーシャワーや粘着ローラーテープ、従業員の健康管理、製造過程での食肉検査や機械類の拭き取り検査を徹底しています。食品安全マネジメントシステムとしてHACCP導入型基準を適用し、2025年8月にはFSSC22000認証取得を予定しており、高い品質基準を維持しています。また、鳥インフルエンザ対策として、行政機関との連携による防疫会議の開催や、敷地内の消毒、入場制限、警戒レベルに応じた対策を講じ、危機管理体制を強化しています。 主要商品には、酵素飼料で環境に配慮し、生菌剤やハーブで鶏の健康と肉質を追求した「さつま純然鶏」や、マイロ主体の飼料で脂肪色や肉色を美しく整え、乳酸菌で腸内環境を整えた「さつま雅」などがあります。同社は、地震や台風などの不測の事態に備えたBCP(事業継続計画)を策定し、防災訓練や備蓄品確保、緊急連絡網の整備など、事業継続と早期復旧に向けた取り組みを強化しています。環境面では、省エネ型自然冷媒冷凍機や太陽光発電設備、LPガスボイラーの導入を進め、持続可能な事業運営を目指しています。年間売上高は29億円(2025年9月期)に達し、高年齢者雇用開発コンテスト特別賞や障害者雇用優良事業所表彰を受けるなど、社会貢献と従業員の働きがい向上にも積極的に取り組んでいます。2020年にはペットフード事業も開始し、事業領域を広げています。
香川県 高松市 太田上町1090番地1
株式会社きむらは、香川県と岡山県を中心に「新鮮市場きむら」の屋号で生鮮食品を中心としたスーパーマーケットを16店舗展開しています。同社の最大の強みは「生鮮特化」と「超鮮度仕入れ」にあり、長年にわたり地域の漁師との信頼関係を築き、自社で志度魚市を運営することで、獲れたての新鮮な魚介類を直接店舗に直送しています。精肉、青果、惣菜の各部門にも専門スタッフを配置し、お客様との対面販売を重視することで、活気ある市場のような購買体験を提供しています。各店舗には大きな裁量があり、仕入れから加工、値付け、店舗装飾まで現場のスタッフがお客様のニーズに合わせて工夫を凝らしており、これが地域密着型のスーパーとして根強い支持を得る理由となっています。 同社のビジネスモデルは「地産地消」を推進し、地元の生産者と連携して豊かな食文化を守り、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。年間約670万人のお客様が来店し、客単価は2,200円、生鮮部門の売上比率が7割を占めるという、全国平均とは逆の特異な構成が特徴です。また、関連事業として直営の水産加工施設「瀬戸内水産加工センター」を稼働させ、自社店舗だけでなく同業他社や給食業者へも水産加工品を製造・販売しています。 顧客サービス向上のため、きむらアプリや電子マネー機能付きのフレッシュカードを提供し、ポイント5倍デーなどのイベントで顧客満足度を高めています。さらに、SNSやYouTubeを活用した情報発信にも積極的に取り組み、店舗ごとのアカウントを含め30以上のチャンネルで新鮮な情報や商品の魅力を伝えています。将来的には、共働き世帯や一人暮らしのビジネスマンをターゲットとしたデリバリーサービスの展開も構想しており、中四国地方全域への事業拡大を目指しています。同社は、現場のアイデアや挑戦を尊重する企業文化を持ち、社員一人ひとりがお客様に喜んでもらうための工夫を凝らすことで、持続的な成長を追求しています。
愛媛県 四国中央市 川之江町4105番地17
サンヨー食品株式会社は、冷凍食品の製造・販売を主軸に、食肉・魚貝類の販売、および貿易事業を展開しています。同社は特に冷凍コロッケや冷凍かきフライなどの多種多様な冷凍食品を自社で開発・製造しており、コロッケには北海道産のじゃがいも、かきフライには広島産の牡蠣といった厳選された国産素材を使用しています。製造工程においては、FSSC22000やEU HACCPといった国際的な食品安全マネジメントシステム認証を新居浜工場で取得し、製品の安全性と品質管理を徹底しています。急速冷凍技術や-18℃以下の厳格な温度管理、適切な下処理と包装により、高品質な冷凍食品を顧客に提供しています。
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