Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果117件(上位20件を表示)
東京都 港区 六本木1丁目3番40号
Gigi株式会社は、「Pay it forward(恩送り・利他)」の精神を基盤としたフードテック企業として、人とお店と地域にやさしい持続可能なビジネスモデルを創造しています。同社は、デジタルチケット発行プラットフォーム「GOCHIプラットフォーム」を核に、多岐にわたるサービスを展開。主な事業として、オンラインで飲食店のメニューをギフトとして贈れる「ごちめし」、コロナ禍で飲食店を先払いで支援する「さきめし」、地域の飲食店を社食として利用できる福利厚生サービス「社食ごちめし」(旧びずめし)、地域の飲食店をこども食堂として活用し、こども支援と飲食店売上向上を両立する「こどもごちめし」を提供しています。さらに、自治体や商店街向けに、専用アプリ不要でデジタルと紙を併用できる「プレミアム商品券事業」や、企業プロモーションに最適な法人向けオンラインギフトサービス「GOCHI for ビジネス」も手掛けています。これらのサービスは、個人消費者、企業、自治体、飲食店など多様な顧客層を対象とし、地域経済の活性化、従業員満足度の向上、社会貢献といった多角的な価値を提供。特に「社食ごちめし」や「こどもごちめし」の寄付システムでは特許を取得しており、その革新性が評価されています。「さきめし」は日本ギフト大賞やグッドデザイン賞を受賞し、GOCHIプラットフォームの通算利用回数は200万回を突破するなど、確かな実績を積み重ねています。同社は、資源の「分け合うこと」を鍵とし、想いを笑顔でつなぐ事業を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献しています。
東京都 新宿区 市谷加賀町1丁目1番1号
株式会社ハコスコは、理化学研究所の理研ベンチャー制度から2014年7月に創業した「現実を科学し、ゆたかにする」実験カンパニーです。同社はVR/メタバース、ブレインテックサービスの開発・販売を主要事業として展開しています。 VRソリューション事業では、360°映像制作から配信、オリジナルVRゴーグルの提供までをワンストップで手掛けています。具体的には、実写VR、フォトグラメトリ、VRツアー制作といった高品質なVR映像コンテンツの企画・制作に加え、4Kや超精細8KでのVRライブ配信ソリューションを提供。独自のVR配信プラットフォーム「ハコスコストア」や「ハコスコアプリ」を通じて、多人数でのVR体験を可能にしています。また、イベントやノベルティグッズとして活用されるスマホ向けVRゴーグルは、累計出荷台数141万台を超える実績を持ち、オリジナルプリントにも対応しています。さらに、Insta360プロ製品などの360°カメラの販売も行い、VR体験に必要なハードウェアからソフトウェア、コンテンツまでを包括的に提供しています。 メタバースソリューション事業では、文化財や観光地などの現実空間を高精細な3DCGモデルとして再現するデジタルアーカイブに強みを持っています。国内トップクラスのデジタルアーカイブエキスパート陣が、フォトグラメトリ技術を駆使し、VRChatやClusterなどのメタバースワールドを構築。これにより、貴重な文化財の保存や観光誘客、災害対策にも貢献しています。バーチャル空間でのコマース体験を提供する「メタストア」は、万博オフィシャルオンラインストアや日本初の“肉のECメタバース”「格之進Meta」に採用され、静岡銀行のインターネット支店「メタテラス」の実証実験にも協力しています。その他、行政サービスをメタバースで提供する「メタバース役所」(三重県桑名市など)や、不登校児童・生徒への学びの場を提供する「教育メタバース」(東京都など)、企業・自治体向けのロールプレイング型訓練を行う「ロープレ・メタバース」(警視庁など)など、多岐にわたる分野でメタバース活用を推進しています。ARノベルティ「ミルマル」も提供し、印刷物とデジタル体験を連携させています。 ブレインテック事業では、脳科学的アプローチに基づき、体験のデジタル化と脳波デバイスの活用を進めています。脳波デバイス「Muse S Athena」の国内販売を手掛けるほか、脳波絵画ギャラリー「BWTC Metaverse Store」の開発協力を行うなど、「脳と生きる ブレインソリューション」を追求しています。 同社の強みは、脳科学研究を基盤とした技術力と、VRゴーグルから映像制作、配信、メタバース構築までを一貫して提供できるワンストップ体制にあります。これにより、地方自治体、教育機関、エンターテイメント、観光、メーカーなど幅広い顧客層に対し、没入感の高いXR体験と新たなコミュニケーション価値を提供し、現実を豊かにする「実験カンパニー」として、常に最先端の技術とサービスを追求しています。
神奈川県 藤沢市 藤沢971番地の3
株式会社トレッタキャッツは、ねこの健康管理をサポートするスマートねこトイレ「Toletta(トレッタ)」の開発・販売および関連サービスの提供を主軸とするペットテック企業です。同社の主要製品である「Toletta」は、カメラと特許取得済みの1g単位で計測可能なセンサープレートを搭載しており、ねこの体重、尿量、排泄回数、滞在時間といった日々のトイレデータを自動で計測します。これらのデータは獣医師監修のアルゴリズムに基づき分析され、専用のスマートフォンアプリを通じて飼い主へ毎朝、ねこの健康状態を報告します。これにより、腎不全、膀胱炎、尿石症などの泌尿器疾患にかかりやすいねこの小さな体調変化を早期に発見し、病気の悪化を防ぐための重要な手がかりを提供します。 同社の「Toletta」は、多頭飼いの家庭でも活用できるよう、AIによるねこ認識機能を搭載しており、首輪なしで複数のねこを個別に識別し、それぞれのデータを記録することが可能です。トイレ中の愛らしい姿を動画や静止画で自動撮影する機能も備え、飼い主の癒しにも貢献しています。また、アプリには日々の食事や体調を記録できるカレンダー機能も充実しており、家族間での情報共有も容易です。製品は日本国内で一貫生産されており、その品質と信頼性には定評があります。累計39,000頭以上のねこに愛用され、楽天市場やAmazonプライムデーでのランキング1位獲得、Pet Innovation Awards受賞など、業界内外で高い評価を得ています。 ビジネスモデルとしては、「Toletta」本体の一括購入プランと月額プランを提供し、さらに高精度な計測を可能にする純正ねこ砂「トレッタサンド」や消臭抗菌剤配合の純正ねこトイレシート「トレッタシート」、長持ちする「トレッタ爪とぎBOX」といった関連商品も展開しています。購入後も30日間の返品保証や1年間の製品保証、トイレ切り替えサポート、専門スタッフによるお客様窓口など、充実したサポート体制を整え、顧客満足度97.5%を誇ります。さらに、全国100院以上の動物病院と提携し、体調変化を病院と共有できる「動物病院アラート連携システム」を構築するなど、ねこの健康を多角的に見守るエコシステムを構築しています。同社は、保護ねこ活動支援への協賛や保護ねこ団体への製品無償提供といった動物愛護の取り組みにも積極的に参加し、ねこと飼い主のより幸せな共生社会の実現を目指しています。
東京都 新宿区 西新宿6丁目11番3号Dタワー西新宿10階
モノック株式会社は、「創造的なアイデアと技術でモノづくりを革新する」をビジョンに掲げ、D2Cブランド事業、コスメブランド事業、コスメメディア事業を展開しています。同社は、化粧品D2Cブランドの立ち上げ支援を「D2C STATION」として提供しており、商品の企画から製造、物流、ECサイト構築、販売、プロモーションに至るまで、トータルなブランドソリューションをワンストップで提供する強みを持っています。これにより、最短3ヶ月でのブランドローンチを可能にし、競争が激化するD2C市場において、新しい挑戦を望む顧客やブランド立ち上げに課題を抱える顧客を支援しています。具体的なサービスとしては、韓国の人気コスメブランド「BANILA CO」のライセンス取得と日本展開、インフルエンサープロデュースブランド(myroink、lea by R.、MYSTRなど)の立ち上げ・運営支援、自社PBブランド「FAVES BEAUTY」の開発など多岐にわたります。また、パッケージデザイン、店頭販促ツールのデザイン、Webマーケティング(デジタル広告運用、SNS運用、プロモーション企画)、ECサイトの運営・メンテナンス、国内大手小売店への営業活動(売場づくり、販促企画、POPUPイベント運営)も手掛けています。同社は、品質の良い日本のブランドが世界で戦えるよう、ブランディング・マーケティングの規模拡大をミッションとし、「美しさと楽しさで毎日を変えていく」価値あるブランドを世の中に届けることを目指しています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号
アドバンスデザイン株式会社は、データ復旧、データ消去、デジタルフォレンジック、データ変換の4つの主要事業を展開する、日本のデータ復旧業界のパイオニア企業です。同社のデータ復旧サービスは、突然のデータ消失や物理的障害に見舞われたPC、外付けHDD、SSD、サーバー、NAS、RAID、フラッシュメモリ、各種テープメディア、CD/DVD、スマートフォン(iOS/Android問わず)など、あらゆる記憶媒体からの重要データ復旧に対応し、世界最高水準の復旧精度を誇ります。特にデータベースやRAID、仮想化システムといった複雑な障害にも対応可能です。無料診断を提供し、緊急サービスも利用できるため、個人から法人まで幅広い顧客の緊急事態に対応しています。 データ消去事業では、情報漏洩対策として軍事レベルの完全消去を実現する製品とサービスを提供しています。上書きデータ消去ソフト「DataSweeper」シリーズ、磁気データ消去装置「MagWiper」シリーズ、物理破壊装置「StorageCrusher」シリーズ、NSA認定メディアシュレッダー「Kobra SSD」などを製造販売し、オンサイト・オフサイトでのデータ消去サービスも提供。ADEC(データ適正消去実行証明協議会)による第三者証明書の発行も可能で、データ消去後の機器買取サービスも手掛けています。これにより、お客様はコンプライアンスを遵守しつつ、IT資産の適正処理とコスト削減を両立できます。 デジタルフォレンジック事業では、証拠保全やデータ解析を効率化する「CyberCopier」や「Atola Insight Forensic」といったプロフェッショナル向けツールを提供し、法務・調査機関や企業の内部監査を支援します。データ変換サービスでは、オープンリールMTやCMT、LTOなどのレガシーメディアから最新メディアへのデータ移行、異機種間のデータ変換、文字コード変換、さらには金融系データに用いられる暗号化/復号化処理にも対応し、データの有効活用とTCO削減を支援します。 同社はISO 9001およびISO 27001の認証を取得しており、最高水準の情報セキュリティ体制のもとでサービスを提供。個人から金融、医療、製造、官公庁など多岐にわたる法人顧客に対し、データに関するあらゆる課題解決をサポートしています。
大阪府 豊中市 新千里東町1丁目4番2号
株式会社ビービーラボラトリーズは1997年の創業以来、生命を育むプラセンタの無限の可能性に着目し、プラセンタ研究のパイオニアとして、その研究開発、商品開発、徹底した品質管理に取り組んできた化粧品メーカーです。同社は「水溶性プラセンタエキス原液」を主力製品とし、化粧品の原料に過ぎなかったプラセンタエキスをそのまま肌に使うという「原液美容」という大胆な発想で化粧品業界に革新をもたらし、世界中にその概念を広めました。 同社の強みは、美容に有用な成分を壊すことなく抽出する独自の抽出法にあります。特に「ダブル抽出法」により、肌のコンディション維持に欠かせないアミノ酸の増量に成功しています。原料には国産の健康で優良な母豚から採取したプラセンタのみを使用し、品質へのこだわりを徹底。製品の「実感力」を最優先し、香りを軽減するよりも有用成分を保持する方針を貫いています。 製品ラインナップは、一般消費者向けの「Bb lab.」「Pro. HOME」「ARCANUM」などの基礎化粧品から、プロのエステティシャン向けの「Pro. シリーズ」まで多岐にわたります。美容液、化粧水、乳液、クリーム、クレンジング、洗顔フォーム、フェイスマスク、UVケア、ボディケア製品を展開し、さらにインナーケアとしてプラセンタ配合のサプリメントも提供しています。これらの製品は、乾燥肌や敏感肌、エイジングケアを求める顧客層を中心に、幅広い肌悩みに対応しています。 創業25周年を迎え、同社の信頼の輪はグローバルに広がり、多くの顧客に選ばれ続けています。また、FSC認証紙の採用やSDGsエコセールの提案、働きやすい職場環境の整備など、持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。今後も「変わらない価値を大切に守りつつ、新しい挑戦をしつづけ」、顧客のそばに寄り添う企業を目指しています。
東京都 渋谷区 桜丘町12番10号
株式会社WithLIVEは、Webサービスおよびスマートフォンアプリの企画・開発を主要事業とする企業です。同社は、特にファンとアーティスト、タレント、VTuber、声優、モデル、YouTuberなどの著名人が1対1でオンライン交流できるプラットフォーム「WithLIVE」および「WithLIVE Meet&Greet」を提供しています。このサービスは、CDやアルバム、グッズの購入者特典、ファンクラブ会員限定イベント、オンラインくじの景品などとして活用され、ユーザーは抽選や購入条件を満たすことで、憧れの著名人と直接オンラインで会話する機会を得られます。同社のプラットフォームは、イベント主催者や芸能事務所、レコード会社などが、ファンエンゲージメントを高めるための効果的なツールとして利用しており、電子チケットシステムも提供することで、イベント運営の効率化にも貢献しています。これにより、物理的な距離やスケジュールの制約を超え、よりパーソナルで特別なファン体験を創出することを強みとしています。VTuberグループ「にじさんじ」所属の叶氏、声優・歌手の大渕野々花氏や東山奈央氏、モデルの藤田ニコル氏、YouTuberのンダホ氏、俳優の仲依紗氏、歌手の石井竜也氏など、様々なジャンルの著名人とのコラボレーション実績が豊富であり、オンラインでのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、新たなエンターテインメントの形を提案し続けています。
大阪府 大阪市北区 曾根崎新地2丁目3番13号
CLASSIX株式会社は、「くらしモットDX」を経営理念に掲げ、AIとデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したソリューションを通じて、社会課題の解決と安らぎのある生活実現に貢献する企業です。同社の事業は大きく「AI業務改善ソリューション」と「地方創生DX」の二つの柱で構成されています。 AI業務改善ソリューションでは、企業の業務効率を大幅に向上させるためのAIツールを提供しています。具体的には、「SMART SALES AI」は生成AIを活用し、顧客との会話から提案書や見積書を自動生成することで、営業担当者の煩雑な業務を代行し、営業活動のスマート化を実現します。また、「Jobルール365」は、労働通知書や就業規則を動画で社内周知できる人事DXソリューションであり、雇用契約の電子契約も可能にすることで、人事部門の業務負担を軽減し、雇用トラブルの防止に貢献しています。このサービスは2024年7月にリリースされました。さらに、「WeUP!」は、離職率低下に特化したコミュニケーション改善プログラムで、全国で20万人以上の受講実績を持つ漫才式セミナー講師によるリアルセミナーを軸に、職場の雰囲気を可視化する「eNPS」や、いつでも学べるe-ラーニング(LMS)を提供し、組織の活性化を支援しています。 一方、地方創生DXでは、地域に根差した情報発信と生活支援を通じて、地方の活性化を目指しています。「まちテレ(地域メディア)」は、地域のイベント情報、ニュース、店舗情報、行政や地元議員のインタビュー、防災情報などを動画で発信し、地域住民のニーズに応えることで、地方創生と地域貢献に寄与しています。このサービスは2023年9月に提供が開始されました。また、「追憶の木立(まごころ供養)」は、お墓や法要に関する悩みに対応し、本格寺院への納骨や永代供養を案内するサービスです。同社は2022年6月に「骨納め・オンライン法要のDX活用による社会課題解決への貢献」事業計画で事業再構築補助金に採択されており、終活支援分野においてもDXを推進しています。 CLASSIX株式会社は、これらの多岐にわたるソリューションを通じて、企業や地方自治体、地域住民、そして個人の多様なニーズに応え、社会全体のDX推進と持続可能な社会の実現に貢献しています。特に、AI技術の活用による生産性向上と、地域に密着した課題解決への取り組みが同社の強みであり、実績として多くの企業や地域で導入が進んでいます。
埼玉県 戸田市 本町4丁目4番6号
株式会社フロムアイコーポレーションは、主にインターネット通販事業と中国有力企業への提携仲介事業を展開しています。同社の中心事業であるインターネット通販では、楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLISTといった主要なECモールに多数出店し、肌着やアイデア雑貨などの輸入卸・小売を手掛けています。特にレディースインナーに強みを持ち、自社ブランド「Premina(プレミーナ)」を展開。「ラクブラ24」やマタニティブラといった商品は、おすすめ商品比較サイト「Picky’s」にも掲載されるなど、高い評価を得ています。かつては「安いぜマート」として幅広い商品を扱っていましたが、現在は専門店化を進め、ラインナップと品質の向上に注力しています。また、同社は中国有力企業への提携仲介事業も手掛けており、年商30億円以上の企業を対象に、独自の強固な人脈ルートを活用して中国の有力企業や一部国有企業との商取引や提携を仲介しています。中国著名ビジネススクールのネットワークを通じて、経営トップ層との繋がりを活かし、大型商談の成立を支援するビジネスモデルです。この事業は原則成功報酬型で、中国市場への進出や拡大を目指す日本企業にとって重要なパートナーとなっています。同社の強みは、EC事業における長年の経験と、市場の変化に対応する「創意工夫」と「チャレンジ精神」です。知的財産権の取得にも積極的で、ブラジャーに関する特許や「Premina」「ラクブラ24」などの商標権、簡易宅配ボックスの実用新案などを保有し、商品の独自性と競争力を高めています。さらに、2018年には貿易業やインターネット通販、通販後方支援事業を行う関連会社を吸収合併し、組織力と事業基盤を強化しました。社会貢献活動にも力を入れ、事業で得た利益の一部を「めぐまれない子供たち」や「貧困にあえぐ地域の人々」への寄付やイベント協賛に充てるなど、企業の社会的責任も果たしています。これらの多角的な事業展開と堅実な経営により、同社は持続的な成長を目指しています。
茨城県 東茨城郡茨城町 中央工業団地7番11
ティエムファクトリ株式会社は、機能性材料の研究開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は、地球上で最も軽く、高い断熱性能を持つ「エアロゲル」の課題を解決し、次世代型高機能エアロゲル「SUFA(Super Functional Air)」の開発に成功しました。京都大学との共同研究により、従来のエアロゲル製造に不可欠だった高価な超臨界乾燥装置を使用せず、常圧での製造を可能にした点が最大の強みです。これにより、大判の透明なモノリス(板状)や柔軟なパウダー状のSUFAを、現実的なコストで生産できる見込みを立てています。SUFAは、90%以上が空気で構成され、驚異的な断熱性、最大91%の透過率、高い柔軟性、撥水性、紫外線による劣化の少なさを特徴とします。建築分野では、窓への透明断熱材としての導入が期待され、エコハウスにおけるエネルギー効率化や脱炭素社会の実現に貢献します。また、同社はSUFAパウダーを分散させた透明多機能フィルム「HERA BARRIER(ヘラバリア)」も提供しており、日射調整、結露抑制、紫外線99%カット、飛散防止、電波透過性、耐久性を兼ね備え、住宅や飲食店などの窓ガラスに導入されています。さらに、SUFAの魅力を直感的に伝えるため、アートコラボプロジェクト「AIR NEW ERA」を展開。世界最大級の透明エアロゲルモノリスを用いたアートピース「THE DAWN」や、SUFAを内包したドレス「Vetro Bianco」、未来の家をコンセプトにしたソーラークッカー「HIDAMARI」などを発表し、素材の新たな可能性とデザイン性を追求しています。同社は、建築、モビリティ、電子機器、通信など多岐にわたる分野でのSUFAの普及を目指し、SDGsへの貢献と持続可能な社会の実現をミッションとしています。
東京都 中央区 晴海2丁目5番24号晴海センタービル6階
株式会社オーガンテックは、世界初かつ独自の器官再生技術を基盤とする研究開発型企業です。同社は「革新的医療技術」の創造を通じて世界の人々の健康維持と生活の質(QOL)向上に貢献することを使命とし、特に「バイオハイブリッドトゥース」「毛髪再生」「人工皮膚」の三つの主要事業を展開しています。これらの事業は、2007年に開発された、生体外で二種類の幹細胞を操作し器官の元となる原基を再生する「器官原基法」を基盤としています。 「バイオハイブリッドトゥース」事業では、天然の歯が持つ歯根膜を人工インプラントに付与することで、噛んだ時の衝撃吸収、知覚機能、感染防御といった生理機能を持つ次世代インプラントの開発を進めています。これは歯の破折やう蝕による抜歯、あるいは歯周病などで歯を失った患者を対象とし、現在、ヒトでの臨床研究が進行中です。同社は、骨を削るような大がかりな手術を不要とし、患者負担の軽減と治療期間の短縮を目指しています。 「毛髪再生」事業では、男性型脱毛症や女性の休止期脱毛、円形脱毛症など、QOLに大きな影響を及ぼす多様な脱毛症に対し、ヒト後頭部毛包由来の上皮性幹細胞と毛乳頭細胞を増幅し、再生毛包器官原基を脱毛部位に移植する抜本的な治療法を開発しています。第一世代から第三世代までの技術確立に加え、頭皮環境改善のための細胞移入療法も研究しており、臨床研究に向けた準備を進めています。 「人工皮膚」事業では、世界で初めて張力を付与した三次元人工皮膚モデルを開発し、その製造技術をライセンス供与しています。このモデルは天然皮膚とほぼ同等の構造と細胞配向を持ち、細胞の生理機能を劇的に向上させています。従来の安全性試験に加え、高感度機能試験、メカニズム解析、有用性物質のスクリーニング、さらには皮膚の傷害モデルや病態モデル構築にも応用され、製薬・化粧品・ヘルスケア企業の研究開発を支援しています。 また、「研究支援」事業として、長年にわたる生命科学分野での学術研究と事業開発の経験・ノウハウを活かし、企業の研究開発を多角的にサポートしています。具体的には、人工皮膚の製造支援、機能性分子のスクリーニング系開発支援、傷害・病態モデルのカスタマイズ支援、ヒト毛乳頭細胞を用いたヘアケア・育毛剤などの開発支援、ヘルスケア製品の開発支援などを行っています。 同社は、これらの革新的な医療技術を社会に実装し、新しい産業を創出するとともに、持続可能な医療の発展に貢献することを目指しています。将来的には、米国FDA承認を視野に入れた国際的な臨床・製造・販売体制を構築し、世界市場での成長とNASDAQ上場を目標に掲げています。
東京都 千代田区 神田佐久間町2丁目13番地
株式会社GAUSSは、「想像した未来を創造する」をミッションに掲げ、AIを活用した社会への新しい価値提供とAIの汎化を目指すAIスタートアップ企業です。同社の主要事業は、AIパッケージ共同開発、コンサルティング、そして公営競技予想AIの提供です。 AIパッケージ共同開発においては、AI・機械学習の開発・導入・運用プロセスを一元管理するプラットフォーム「GAUSS Foundation Platform (GFP)」を提供しています。GFPはクラウド上でAI開発を可能にし、専門知識がなくても直感的に操作できるほか、PoC(概念実証)の迅速な実施、低コストでのAI開発、アノテーションツールの提供を通じて、企業のDX推進を強力に支援します。 コンサルティング事業では、AIを活用した新規事業コンサルティングを展開。企画・アイデア段階から事業計画策定、立ち上げ、検証、サービスイン後のグロースまで一貫してサポートし、DXによるビジネス構築や既存事業の再構築を支援しています。 具体的なAIソリューションとして、製造業・建設業の現場の安全・安心を守るAIカメラ「GAUDi EYE」を提供。不安全行動の検知、保護具着用確認、行動検知、現場リスクの可視化、遠隔管理、簡単設置といった機能で労災防止と現場DXを推進します。 また、画像認識エンジンでは、動画・画像から被写体を瞬時に切り抜く「Grapick」や類似画像検索エンジンを提供し、ファッションECサイトや農業分野での活用実績があります。予測エンジンは、過去の膨大なデータから未来の事象や数値変動を予測する技術で、創業当初からの研究開発である「AI競馬予想SIVA」や「ニッカンAI予想」といった公営競技予測のほか、需要予測(電力、コールセンター、ピザハット)にも応用されています。 さらに、自然言語処理エンジンは、人間が使う言語を機械で処理し、コールセンターでの自動チャット対応や回答レコメンドに活用されています。音声認識エンジンは、人が話した音声を文字に変換する技術で、感情認識や計測作業の自動化を支援。OCR(光学文字認識)は、画像やPDFの文字をデジタルデータに変換し、データ入力の手間削減と作業精度の向上に貢献しています。同社は、これらの多様なAI技術とプラットフォームを通じて、様々な業界の課題解決と業務効率化、新規事業創出を支援しています。
神奈川県 三浦郡葉山町 一色909番地
株式会社イーフローは、IoTビジネスの成功に向けたトータルプロデュースを提供する企業です。同社は、IoTデバイスの調達から、ハードウェア設計、組込みソフトウェア開発、さらにはクラウドアプリケーションの開発まで、一貫したサービスを提供できるIoTトータルプロデューサーとしての強みを持っています。単なる技術提供に留まらず、お客様のIoTビジネスを成功に導くため、マーケティングや実証実験を通じて最適なビジネスモデルの構築までを支援するコンサルティング機能も有しています。情報端末、組込み機器、PC、Web向けの多岐にわたるソフトウェアの設計、開発、および保守も主要な事業内容であり、C/C++、Java、Swift、Haskell、JavaScriptなどの多様なプログラミング言語やデータベース技術を駆使し、Windows、Mac、Linuxといった様々な開発環境に対応しています。同社のビジネスモデルは、顧客企業のIoTプロジェクトやソフトウェア開発ニーズに対し、企画段階から実装、運用までを包括的にサポートすることで、顧客の課題解決と事業成長に貢献することを目指しています。主に首都圏の企業を対象に、高度な技術力とビジネス構築支援を組み合わせたソリューションを提供しており、顧客の事業フェーズに応じた柔軟な対応が可能です。
宮城県 仙台市青葉区 荒巻字青葉468番地の1東北大学マテリアル・イノベーション・センター青葉山ガレージ内
アイラト株式会社は、日本初の放射線治療AIスタートアップとして、医療機器プログラムの企画、開発を主要事業としています。同社は「放射線治療ですべてのがん患者を救う」をミッションに掲げ、AI技術を活用して放射線治療の可能性を拡大し、最先端放射線治療の治療成績向上と医療現場の業務量改善を目指しています。特に、身体への負担が少なく治療効果が高い放射線治療の普及に注力しています。 同社の主要プロダクトである「RatoCheck」は、放射線治療計画システム(TPS)で作成された治療計画のダブルチェック(QA)を目的としたソフトウェアです。国内のハイボリュームセンターで学習されたAIが基準線量分布やガンマパス率、複雑性指標を用いて治療計画の検証を行います。また、「AIによる癌放射線治療計画支援サービス」は、熟練の診療放射線技師が数時間かけていた強度変調放射線治療(IMRT)の治療計画作成をAIで自動化し、時間短縮と品質向上を実現します。このサービスは、国内病院で蓄積された高品質な治療計画データを学習したAIを活用し、AIベース自動コンツーリング、AIベース自動計画技術、AIベース自動安全性検証技術を提供します。対応部位は前立腺癌、頭頚部癌、肺癌、子宮頸癌など多岐にわたります。 同社の強みは、AI技術による治療計画の均質化と効率化、そして治療精度の向上です。従来6時間以上かかっていた治療計画の作成時間を約30分に短縮し、医療従事者の負担を大幅に軽減します。また、AIが標準化された治療計画を提示することで、医療施設間の治療成績の差を縮小し、患者はどこにいても高水準の治療を受けられる社会の実現を目指しています。対象顧客は、放射線治療を行う医療機関や医療従事者です。研究開発においては、教育・研究用の「RatoGuide」を提供し、AIベース自動コンツーリングや自動計画技術の共同研究サイトも募集しています。さらに、DICOMRT匿名化ツールのリリースなど、医療DXを推進する多様なソリューションを提供しています。同社は、東北ニュービジネス大賞でインパクトスタートアップ大賞、MITANI Business Contestで最優秀賞を受賞するなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。今後は医療機器承認を経て、国内外の医療機関へのサービス展開を加速し、高水準の放射線治療を誰もが受けられる社会の実現を目指しています。
東京都 墨田区 横川1丁目16-3
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションは、IH(電磁誘導)を応用した独自のダメージレス部品実装技術「IHリフロー」を核に、次世代のモノづくりインフラを創造する技術ベンチャーです。同社は、IHリフロー装置の開発・販売、技術サポート、およびIHリフロー技術を基軸とした電子機器受託生産サービス(IH-EMS™)を提供しています。特に、従来の熱ダメージを伴う実装技術では困難だった、安価で柔軟性・伸縮性に優れたPETフィルム、紙、布などの低耐熱性基材への電子部品実装を可能にする点が強みです。これにより、自動車の軽量化に貢献する樹脂成型品への部品実装や、設計自由度の高いIoT/ウェアラブル端末の試作から量産まで、幅広い生産アウトソースのニーズに対応しています。 同社の主要製品には、必要な部分のみを瞬時に加熱する「IHスポットリフロー」や、世界初の3次元曲面形状を実現した「3D樹脂製タッチパネル」、PETフィルムや紙に微細なLEDを実装した「フレキシブルLEDモジュール」があります。これらの技術は、車載インフォテイメントの革新や、ショーウィンドー、ガラス窓の多いビル外壁などへの新たなデジタルサイネージの実現に貢献しています。同社は、日本有数の技術を持つ企業との「コラボレーションエンジニアリング」を推進し、お客様の多様なニーズにスピーディーに応えるカスタム化技術にも挑戦。JPCA2024奨励賞受賞やNEDO・PCA支援事業採択、中小機構アクセラレータ事業でのJR東日本賞受賞など、その革新性が高く評価されています。主要顧客は電子機器メーカー、自動車関連企業、ディスプレイ関連企業など多岐にわたり、試作から量産、さらには電子部品のスポット・リワークまで一貫したソリューションを提供することで、ものづくりの世界にパラダイムシフトを起こすことを目指しています。
東京都 目黒区 駒場4丁目6番1号
タグシクス・バイオ株式会社は、独自の人工塩基対技術を基盤とした高機能核酸医薬品の開発および創薬提携事業を展開するバイオベンチャーです。同社は、科学技術振興機構ERATOプロジェクト、東京大学、理化学研究所で開発された「人工塩基対システム」を実用化するため、2007年3月に理研ベンチャーとして設立されました。現在は、人工塩基を含むDNAライブラリーから高機能核酸分子「Xenoligo®」を創り出すプラットフォーム技術と、独自の核酸安定化技術を駆使し、創薬事業を中核に据えています。 同社の核酸アプタマー「Xenoligo®」は、一本鎖オリゴ核酸からなる次世代の創薬モダリティであり、抗体医薬に代わる化学抗体として、副作用の低減、投与経路の多様化、医療経済の改善に貢献することを目指しています。特に、抗体医薬では製剤化が困難な疾患領域や、分子が胎盤を透過しにくい特性を活かし、局所投与剤や女性特有の疾患に焦点を当てた開発を進めています。 主要なパイプラインとしては、自己免疫疾患炎症(円形脱毛症、尋常性白斑)、ハンナ型間質性膀胱炎、シェーグレン症候群におけるドライアイ、血栓性血小板減少性紫斑病、腎臓関連疾患、妊娠高血圧腎症など多岐にわたります。例えば、ハンナ型間質性膀胱炎やシェーグレン症候群におけるドライアイに対しては、人工塩基Dsを含んだ抗IFNgアプタマー「TAGX-0003」を開発しており、動物試験で顕著な改善効果を確認しています。また、致死性の希少難治性血液疾患である血栓性血小板減少性紫斑病には、抗VWFアプタマー「TAGX-0004」を開発し、既存薬と同等の薬理活性を示しています。さらに、妊娠高血圧腎症に対しては、核酸DNAアプタマーを用いた特異的なアフェレシスカラムの技術PoCを取得し、医療機器としての応用も視野に入れています。 同社は、国内外の製薬企業や研究機関との共同研究・提携を積極的に推進しており、FRONTEO社とのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を活用した新規標的分子・適応症探索のPoC契約や、米国CAGE Bio社への白斑治療薬「TAGX-0003」の技術ライセンス供与による臨床試験開始など、実用化に向けた取り組みを加速させています。これらの活動を通じて、アンメット・メディカル・ニーズの解消と、より効果的で安全な医薬品の提供を目指しています。
大阪府 大阪市北区 梅田1丁目2番2号
orosy株式会社は、「すべてのひとに自由なリテールを。」というミッションを掲げ、小規模メーカーや職人が手掛けるこだわりの商品と、個人店舗やEC事業者などの小売店を繋ぐBtoB卸仕入れマーケットプレイス「orosy」を企画・開発・運営しています。同社は、Amazonが普及させたロングテール市場がShopifyやクラウドファンディングにより「スーパーテール」へと進化する現代において、多様なブランドと実店舗を繋ぐ新しい卸販売の仕組みを構築しています。 国内向けには、メルカリやairbnbのようなマーケットプレイス型プロダクトとして、購入者向けと販売者向けのサービスを提供し、アプリも展開しています。海外向けには、海外バイヤー向け英語版「orosy」を通じて、日本のサプライヤーの商品を世界中の店舗へ輸出販売しており、商品の英訳、問い合わせ対応、決済、輸出業務までを一貫して代行することで、サプライヤーは国内販売と同様の作業で海外展開を可能にしています。 同社は、ファッション、生活雑貨、食品、美容など多岐にわたる分野の商品を取り扱い、国内外6,000社以上のメーカーや小売店に利用されています。2025年にはファッション分野に特化したB2Bマーケットプレイス「homula」事業を譲受し、ファッション業界でのシェア拡大と展示会受注機能などの技術獲得を進めました。また、2024年にはオンライン完結型のファクタリングサービス「orosyファクタリング」をリリースし、中小企業や個人事業主の急な資金需要やキャッシュフロー改善をサポートするなど、卸取引の周辺領域への事業多角化も推進しています。さらに、展示会との提携や実店舗「sellflove」のオープンを通じて、メーカーの販路拡大を多角的に支援し、バイヤーには仕入れポイントや後払い、返品可能といった特典を提供することで、取引のハードルを下げています。株式会社ギフティの持分法適用関連会社となったことで、法人向けギフトサービスへの参入や流通ネットワークの拡充も図り、日本の素晴らしい商品を世界に届けることを目指しています。
福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番
株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。
東京都 三鷹市 中原4丁目26番7号
株式会社グローバルエナジーハーベストは、2006年に慶應義塾大学発の技術ベンチャーとして創業し、エネルギーハーベスティング(環境発電)技術を核に、自社開発の複数の特許技術を活用した日本発世界初の製品の研究開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、世の中の捨てられている振動力、音力、温度差、そして波力といった環境エネルギーを電力として有意義に利用することを目指しています。 主要事業として、まず波力発電の開発に注力しており、日本沿岸に豊富に存在する波力エネルギーを安定した純国産エネルギー源として活用することを目指しています。同社が開発する「往復型回転加速式発電」および「循環型波力揚水発電」は、汎用的な鉄鋼製品を使用し、発電機を海水から完全に隔離することで、海洋生物付着の影響を低減し、安全性、メンテナンス性、リサイクル性に優れています。これらの技術は、内閣府、経産省、総務省、国土交通省といった複数の国の研究開発プロジェクトに採択されており、特に国土交通省のスマートアイランド推進事業では、島根県海士町での小型波力発電の実証実験において、波高20cmで0.7kW、波高50cmで1.0kWの発電出力を確認し、2024年度内の製品化を目指しています。対象顧客は、電力の地産地消を目指す離島の自治体や、港湾施設、養殖場、ブルーカーボン事業など多岐にわたります。 次に、人が歩行したり車が走行したりする際の振動エネルギーを電気に変換する「発電床®」と、ボタンを押す振動で発電する小型ユニット「振力電池®」を提供しています。これらの技術は「バッテリレスIoTセンサ」として、商業施設でのLED照明、防犯ブザー、介護施設での位置検知、ドア開閉センサーなど、様々な分野で需要を創出しています。実績としては、大阪・関西万博のセブン‐イレブン未来型店舗へのLED一体型発電床の導入や、JICA事業としてブラジルのクリチバ市でのエネルギーハーベスティング普及に貢献しています。また、日本の伝統工芸品である房州うちわと振動発電技術を組み合わせた「発電うちわ™」も開発し、オンラインショップで販売しています。 さらに、音のエネルギーを回収する「二重放物線構造™」や、人の声で発電する「音声発電機™」、道路の騒音を電力に変換し騒音低減効果も持つ「発電遮音壁™」といった、音力発電技術の研究開発も行っています。同社の強みは、63件の国内特許と25件の海外特許(係属権利のみ)に裏打ちされた独自の技術力と、再生可能エネルギーの「3大課題」(海洋生物対策、台風等高波対策、漁業との兼ね合い)を解決する革新的なアプローチにあります。受託研究開発、共同研究開発、コンサルタント契約、製品販売・レンタルといった多様なビジネスモデルを展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
大阪府 大阪市中央区 大手前1丁目7番31号OMMビル5階
クリニファー株式会社は、「医薬品の流通を円滑にする」という企業理念のもと、ITの力を活用してヘルスケア業界に革新をもたらす医薬品業界特化型のイノベーション企業です。同社は主に二つの医薬品BtoB ECプラットフォーム事業を展開しています。一つは国内事業である「光成マーケット」で、これは医療用医薬品をはじめとする医療現場の関連商品を一括して取り扱う業界特化型ECプラットフォームです。常時17,000点を超える豊富な品揃えを誇り、国内の医療機関、調剤薬局、薬店、病院、開業医、診療所を対象に、煩雑な発注業務の簡素化・効率化、余剰在庫の売却支援(調剤薬局限定)を通じて、医療現場の合理化に貢献しています。また、医薬品の供給停止・出荷調整情報や同効成分検索、添付文書閲覧機能など、発注判断を支援する情報基盤としても機能しています。もう一つは国際事業である「synapse」で、これは海外向け日本製医療用医薬品データベースであり、日本で承認された医療用医薬品の情報を英語で網羅的に掲載し、海外の医療機関、医薬品輸入業者、研究機関などを対象に、製品情報の提供から見積請求・発注支援までを一貫して提供するグローバル情報提供プラットフォームです。同社独自の特許技術(特許第7303575号)を活用し、迅速かつ高品質な物流体制と、累計50カ国・約300社以上との豊富な国際取引実績に裏打ちされた信頼性を提供しています。2017年に設立され、1952年創業の光成薬品株式会社を傘下子会社とするグループ企業として、長年の医薬品流通のエキスパートとしての知見とITを融合させ、国内外の医薬品流通の課題解決と効率化を追求しています。2025年には東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し、ヘルスケア分野におけるDX推進を加速させています。
スコア上位 20 件を表示中
全件表示やAPI連携は無料で利用できます(毎月100クレジット付与)