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検索結果30件(上位20件を表示)
青森県 三戸郡三戸町 大字川守田字沖中68番地
太子食品工業株式会社は、1940年の創業以来、日本の食卓に欠かせない和日配食品の製造・販売を主軸とする企業です。同社は、豆腐、納豆、油揚げ、もやし、こんにゃく、ゆば、豆乳、そして近年注目されるプラントベースフードなど、多岐にわたる大豆加工食品を提供しています。製品開発においては、「おいしい水」と「明確な産地・品種の大豆」を厳選し、工場は国立・国定公園に隣接する豊かな自然環境に立地し、周囲の山々が磨き上げた伏流水を製品作りに活用しています。また、大豆は農家との連携を深め、その生育環境からこだわり抜いたものを使用。可能な限り添加物を使用せず、1997年には国内でいち早く遺伝子組み換え大豆の不使用を宣言するなど、お客様の「安心・安全」と「健康」を最優先する姿勢を貫いています。 同社の強みは、長年にわたる伝統と革新的な技術の融合にあります。納豆業界初のタレ付納豆やミニサイズ豆腐「ミニ奴」、ミニカップ納豆「まめちゃん納豆」の発売、一丁寄せ製法の採用、さらには豆腐業界初の特定保健用食品「カルシウムとうふ」の開発など、数々の「業界初」を世に送り出し、食品産業の新たなスタンダードを築いてきました。これらの取り組みは、日経優秀先端事業所賞や日本食品工学会技術賞など、多くの名誉ある賞を受賞しています。 「北の大豆」「東北そだち」「モットーフ」「一丁寄せ」といった多様なブランドを展開し、地域に根差した「東北そだち」ブランドでは、東北産大豆と伏流水を使用し、地産地消を推進。外装包材に紙素材を用いるなど、環境負荷低減にも貢献しています。「モットーフ」ブランドでは、コレステロールゼロの豆腐ソーセージや、手軽に植物性たんぱく質を摂取できるスイーツ豆腐バー、お惣菜風豆腐バーなど、現代の多様なライフスタイルに合わせたプラントベースフードを積極的に展開しています。 サステナビリティへの取り組みも重視しており、「自然との共生」「人への尊重」「文化の継承」「社会との調和」をCSRの基本方針として掲げています。CO2排出量削減、食品廃棄物の再利用、エコ容器の導入、国産大豆の活用(使用比率38%)など、環境負荷の低減に努めるとともに、食育活動や地域清掃、スポーツ協賛を通じて地域社会への貢献も行っています。将来的には、和食材やプラントベースフードの海外販売を促進し、持続可能な食文化の普及にも貢献することを目指しています。同社は、高品質で安全な大豆食品を通じて、お客様の健康と豊かな食生活を支え、社会全体の持続可能性に貢献するビジネスモデルを確立しています。
山梨県 南巨摩郡富士川町 最勝寺1351番地
株式会社はくばくは、「穀物の感動的価値を創造し、人々の健康と豊かな食生活を実現する」という企業理念のもと、大麦、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米といった幅広い穀物製品の製造・販売を手掛ける「The Kokumotsu Company」です。同社の事業は、創業以来「麦こそ健康の源」という信念に基づき、穀物のおいしさと健康機能性を追求してきました。特に精麦事業では、国内の大麦(精麦)市場において約6割のシェアを誇り、もち麦や押麦、米粒麦、胚芽押麦、カルシウムを添加した「骨太家族」など、時代のニーズに応じた多様な大麦製品を提供しています。大麦の黒い筋を取り除く「峡南式高速度切断機」を自社開発するなど、独自の技術力で食べやすさを追求し、水溶性・不溶性食物繊維であるβ-グルカンの健康機能性にも着目した商品開発を進めています。 雑穀事業では、もちきび、もちあわ、アマランサス、黒豆、小豆などをブレンドした「十六穀ごはん」をはじめ、現代人に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる製品を提供。和麺事業では、うどん、ひやむぎ、そうめん、そば、ほうとうといった伝統的な日本麺を、独自の乾麺・熟成システムや塩分不使用の製法で開発し、「初釜うどん」や「ベビーめん」など、幅広い世代の食卓に貢献しています。麦茶事業では、ノンカフェインの自然飲料として、熱風式焙煎機による香り豊かな麦茶を提供し、穀粉事業では、業務用から家庭用まで多様な用途に対応する小麦粉や雑穀粉を展開。さらに、全国の産地から厳選した米の提供を通じて、主食が育む健康で安心な食生活を提案しています。 同社の強みは、50年以上にわたる大麦の育種協力や、大学・研究機関と連携した大麦β-グルカンや腸内環境改善に関する基礎研究、麦茶の香り研究といった先進的な研究開発力にあります。また、原料調達から製造、納品に至るまでトレーサビリティを確保し、ISO9001、FSSC22000、乾めんHACCPといった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。国内外の産地を定期的に訪問し、生産履歴調査や残留農薬検査、放射性物質検査を実施し、遺伝子組み換え原料は原則使用しない方針を掲げることで、お客様に安全・安心な製品を安定的に供給しています。お客様の声に耳を傾け、「骨太家族」や「ベビーめん」のようなニーズに応える商品を開発する顧客志向も特徴です。これらの取り組みを通じて、同社は穀物の新たな可能性を追求し、人々の健康と豊かな食生活に貢献し続けています。
京都府 京都市南区 西九条東比永城町75GRANDKYOTO3F
コスメディ製薬株式会社は、2001年に京都薬科大学発のベンチャー企業として設立され、「医薬品・化粧品・医療機器の研究開発および製造・販売」を主要事業としています。同社は、皮膚から薬剤や有効成分を吸収させるTTS(経皮吸収治療)技術のパイオニアであり、特に微細な針で皮膚に直接成分を届ける「マイクロニードル」技術に強みを持っています。2008年には、ヒアルロン酸やコラーゲンなど皮膚に含まれる成分を基材とした「溶解型マイクロニードル」の工業的製法を世界で初めて確立し、これを応用したマイクロニードル化粧品を上市することで、新たな美容市場を創出しました。 美容・健康領域では、自社ブランドとしてスキンケアの『クオニス』、育毛の『ファーサ』、リップケアの『リップショット』、ボディ用美容パッチの『貼るライフ』、タウリンニードルスキンケアの『千の潤い』や『melnee』、そして国内初のマイクロニードル医薬部外品『京薬粧 薬用ニードルスキンケアシリーズ』を展開しています。また、年間1億枚の生産能力を誇る製造体制を活かし、他社ブランド向けのマイクロニードル化粧品のODM(Original Design Manufacturing)も手掛け、国内外に製品を供給しています。 医療・医薬領域では、マイクロニードル技術を応用した医療機器の開発・製造・販売も行っています。2023年には、歯科表面麻酔用の医療機器『アネスパッチ』を上市し、「痛くない歯科治療」の実現に貢献しています。さらに、次世代の医療技術として、注射に代わる「貼るワクチン」の実用化を目指した研究開発を推進しており、感染症パンデミック時の自己投与可能なワクチン提供や、医療従事者の負担軽減、低温管理不要な常温保存といったメリットの実現を目指しています。その他、肥満症治療薬の投与や、身体への負担が少ない「マイクロニードルパッチ型センサー」による次世代持続血糖測定器(CGM)の共同開発など、多岐にわたる医療課題解決に向けた研究を進めています。 同社の強みは、独創的な発想力と高度な技術力、そして研究・企画・製造を一貫して行う体制にあります。世界三大デザイン賞の一つである「iFデザインアワード」を受賞した独自設計の「富士山ニードル」や、液剤やクリームに配合可能な「塗る」マイクロニードルを実現した「タウリン結晶マイクロニードル」など、革新的な技術開発を続けています。これらの技術は、グッドデザイン賞、発明大賞「発明功労賞」、Forbes JAPAN「ゲームチェンジャー賞」など、数々の賞を受賞し、国内外で高く評価されています。同社は「friendly medical care」をパーパスに掲げ、痛みのない、より身近な医療の恩恵を世界中の人々に提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
熊本県 熊本市西区 花園1丁目25番1号
熊本製粉株式会社は、1947年に戦後の食糧不足解消への貢献を目指し設立された、地域に根差した総合粉体・食品素材メーカーです。祖業である製粉事業を基盤に、小麦粉、石臼挽粉、米粉、そば粉、ふすまの製造・販売を手掛けています。特に、長年の製粉技術で培ったコア技術を活かし、従来の米粉の粒子をさらに細かく粉砕した「新しい米粉」を開発し、九州の「米粉供給基地」として米粉需要の拡大に貢献しています。2013年には、小麦を含む食品8大アレルゲンの持ち込みを禁止した米粉専用の合志米粉工場を建設し、厳格な品質管理体制のもと、安全・安心な製品を提供しています。加工食品事業では、多様化する食生活のニーズに応え、業務用および家庭用のプレミックス、食品素材、機能性素材、乾麺などを幅広く展開しています。パン用、菓子用、料理用ミックス粉のほか、食物アレルギーに配慮したグルテンフリー製品の開発にも注力し、美味しさを追求した商品を提供しています。大型石臼機を導入した本格的な石臼製粉ラインや、そば製粉専用工場、焙煎加工設備も有し、原料本来の旨み・風味・栄養価を最大限に引き出す独自の技術力が強みです。また、倉庫事業として、常温・定温倉庫やトランクルームを運営し、コンピューター管理と迅速な情報サービスで、特に食品原料の安全かつ確実な管理・保管を提供しています。九州でも有数の定温倉庫を保有し、物流面でも顧客をサポート。Bears技術センターでは、最先端の設備と専門スタッフが品質安定、独自商品開発、顧客の商品づくり支援に取り組んでいます。2023年1月には日清製粉グループの一員となり、両社の強みを融合させ、より良いサービス提供と持続的な成長を目指しています。SDGsへの取り組みとして、グルテンフリー商品の開発、太陽光発電による再生可能エネルギー供給、食品ロス削減など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
大阪府 守口市 京阪本通1丁目4番10号
白ハト食品工業株式会社は、大阪道頓堀を拠点に「たこ家道頓堀くくる」ブランドを展開するたこ料理専門店を運営しています。同社は1973年に「白ハト印の明石焼」の販売を開始し、1976年には「たこ焼」の販売をスタート。その後、社名のシンボルであるハトの鳴き声「クックル」から名付けられた「くくる」ブランドを確立しました。同社の主要事業は、たこ焼、明石焼を中心としたコナモン料理の製造・販売です。看板商品である「大たこ入りたこ焼」は、外はふわっと中はとろっとした食感とぷりっぷりの大たこが特徴で、白ワインで仕上げる本場大阪道頓堀の味として親しまれています。「明石焼」は、ふわふわの玉子生地を秘伝のだしに浸して味わう逸品です。その他、「多幸めし」や「黒豚入り多幸焼そば」といったたこ料理も提供しています。「くくる」の強みは、厳選された天然のたこを使用し、秘伝の粉で焼き上げる「ふわっとろ」の食感にこだわる点、そして活気あふれる接客と華麗な目打ち捌きによる「魅せるたこ焼パフォーマンス」で、お客様に「食のエンターテインメント」を提供していることです。また、季節限定の「匠のたこ焼」や、店舗ごとに異なる「びっくりたこ焼」「のびたこモッチーズたこ焼」「ぼっかけたこ焼」などの創作たこ焼を展開し、顧客の多様なニーズに応えています。ビジネスモデルとしては、直営店舗での飲食提供に加え、テイクアウト、モバイルオーダー、デリバリーサービス(Uber Eats)を通じて、幅広い顧客層に商品を提供しています。また、オンラインショップでの商品販売も行い、家庭や土産用としても利用されています。大阪の道頓堀本店をはじめ、西日本、中部・東海、東日本エリアの主要駅構内、百貨店、商業施設、高速道路サービスエリア、空港など、全国に多数の店舗を展開しており、特に駅ナカ店舗では移動中の顧客の需要に応えています。さらに、道頓堀のコナモン文化や歴史を体験できる「コナモンミュージアム」の運営を通じて、食文化の発信にも貢献しています。道頓堀の巨大看板文化を象徴する「大たこ看板」や、ねぶた師とコラボレーションした「ねぶたこ看板」を設置し、店舗の集客力向上にも繋げています。メディア露出も多く、テレビ番組や雑誌で度々紹介されるなど、高いブランド認知度と実績を誇ります。2025年の大阪・関西万博への出店も決定しており、今後も大阪のコナモン文化を国内外に発信していくことが期待されます。
愛知県 西尾市 港町6番地6
中日本鋳工株式会社は、1943年の創業以来、自動車、建設機械、産業機械といった多岐にわたる分野向けの鋳物部品の製造および加工を主要事業として展開しています。同社は、鋳造から機械加工までを一貫して管理するワンストップサービスを強みとし、お客様の多様なニーズに応えています。鋳造工程では、珪砂・水・ベントナイトを混錬する砂処理から始まり、銑鉄や厳選されたスクラップを自動計量し溶解炉に投入。最新鋭の造型機で均一かつ高精度な鋳型を成型し、多品種・小ロット生産にも対応可能です。3t高周波炉3基による効率的な連続出湯と、自動注湯機による作業負担軽減、そして270枠の鋳型冷却ラインで重量物・高肉厚製品の品質を確保しています。鋳造後はドラム式やモノレール式のショット機で鋳砂を除去し、各検査ラインで厳格な目視検査を実施。加工品においては、吉良工場を中心にマシニングセンター、NC旋盤、複合機などを駆使し、穴開け、ネジ切削、平面研削といった精密加工を手掛けています。品質管理体制は徹底されており、ISO9001およびISO14001認証を取得。内視鏡検査、蛍光X線成分分析装置、3Dスキャナ、発光分光分析装置、磁粉探傷機、超音波探傷機、各種硬度計、三次元測定機、鋳造凝固解析システム、CADシステムといった高度な設備を導入し、製造前解析から工程間管理、鋳造後検査まで、全工程で品質を保証しています。主要取引先にはKYB株式会社、アイシン高丘株式会社、株式会社デンソー、日立建機株式会社など、国内外の一流企業が名を連ね、長年の経験と技術力で信頼を築いています。同社は、時代の変化を成長のチャンスと捉え、新しい発想と挑戦の精神で感動を与える部品創造パートナーとして100年続く企業を目指しています。
大阪府 箕面市 船場東2丁目1番15号
クモノスコーポレーション株式会社は、1995年の創業以来、測量技術を基盤に3Dデジタル技術を駆使し、社会インフラの維持管理と新たなデジタル世界の創造に貢献しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「POINT-CLOUD」として3Dレーザースキャナを用いた高精度な3D計測サービスを提供。1秒間に100万点もの点群データを取得し、街、文化財、水中構造物などあらゆる対象物をデジタルデータ化します。次に「RISK-SURVEY」では、特許技術である光波測量機「KUMONOS」を活用し、100m離れた場所から0.2mmのひび割れを非接触で正確に計測・解析。AIや赤外線技術も組み合わせ、大型建造物から外壁まで幅広い分野でダメージ調査を行います。さらに「i-Construction」サプライヤーとして、創業以来培ってきた高度な測量技術を建築・土木工事の正確なマネジメントに活かし、i-Construction大賞優秀賞を受賞する実績も持ちます。また、「DEVICE solution」として、米FARO社の3Dレーザースキャナの販売代理店として6年連続世界一の実績を誇り、機器販売・レンタル、サポート、トレーニングを提供。独自開発も加速させ、高速計測かつリアルタイム遠隔モニタリングが可能な新型3Dレーザースキャナを大手精密機器メーカーと共同開発中です。これらの技術は、デジタルツイン、メタバース、VR/ARコンテンツ制作、BIM/CIMモデリング、デジタルアーカイブ、シミュレーションなど幅広い用途で活用され、公共施設、ビル・オフィス、工場・プラント、道路・橋梁・トンネル・ダム、水中・河川・港湾、歴史・文化財、プロダクト、自然・景観、鉄道・駅、大規模施設など、多種多様な顧客の課題解決に貢献しています。同社は「森羅万象をデジタル化する」をミッションに掲げ、現実世界と過去の保全、そして新たなデジタル世界の創造を担うNo.1提供企業を目指しています。
兵庫県 朝来市 和田山町筒江165番地51
冨士発條株式会社は、1960年の設立以来、「心しなやかに、未来活きづくために」を企業スローガンに掲げ、精密プレス加工、深絞り加工、精密スプリングの設計・製造を核とするものづくりを展開しています。同社は、設計開発から量産までの全フェーズに対応するワンストップサービスを強みとし、顧客の設計図面に対して原価低減や品質・信頼性向上の提案、新たな工法開発、工程設計、さらには設備や評価機器の設計開発・製作までを一貫して手掛けることで、迅速な量産立ち上げを実現しています。主力事業は車載用電池部品であり、動力用リチウムイオン電池部品、動力用ニッケル水素電池部品、バッテリーモジュール部品のほか、エンジンスターター、クラッチ、インバーター、エアバッグインフレーター、シートベルトプリテンショナーといった自動車関連部品の製造に注力しています。 同社の技術力は、金型内製化によるノウハウ蓄積、短納期対応、コスト低減に支えられています。特に「まずつくってみる」という迅速なトライ&エラーを繰り返す体制は、他社にはない独自の強みです。ロバスト設計により高品質と低コストを両立させ、リチウムイオン電池の安全弁など、誤差因子に影響を受けにくい形状設計や金型・工程設計を追求しています。また、開発初期段階からのVA/VE提案や、CAE解析を導入したプレス成形解析による立ち上げ期間短縮、メタルフロー解析を用いたプロセスの妥当性評価による真の品質保証も行っています。品質管理体制はISO9001、ISO14001、IATF16949の認証を取得し、REACH規制やRoHS指令などの環境法規制遵守、個体識別番号によるトレーサビリティ、原材料メーカーとの連携を徹底しています。保全活動においても「自分たちの設備は自分たちで守る」という方針のもと、予防保全や7S活動を推進し、安定した生産能力と品質維持に努めています。過去には携帯電話用リチウムイオン電池部品で月産2200万個の実績を持ち、近年では米国に車載用電池工場向け角型セルケース製造の合弁会社を設立するなど、グローバルな事業展開も進めています。これらの取り組みにより、同社は自動車業界を中心に幅広い顧客層に高品質な製品とソリューションを提供し、持続可能な社会への貢献を目指しています。
大阪府 大阪市中央区 久太郎町4丁目1番3号
森田化学工業株式会社は、わが国で初めてフッ化水素酸の国産化に成功して以来、約一世紀にわたりフッ素化合物一筋に研究開発、製造、販売を手掛けてきたパイオニア企業です。同社は「フッ素化合物のFutureStandard・未来標準」を掲げ、常に時代の一歩先を見据えた新製品開発と新技術創造に注力しています。その事業領域は多岐にわたり、石油・有機化学分野では重合、アルキル化、縮合などの触媒やフロン、フッ素樹脂といった有機フッ素化合物の原料、除草剤などを提供しています。セラミック技術分野では、硝子製品の表面処理剤、電球フロスト、硝子の乳白剤、レンズコーティング剤、フッ化物硝子の原料、さらには陶磁器の釉薬補助原料や着色剤などを供給し、価値と機能の高度化に貢献しています。 また、同社は医療科学分野において医薬品関連の素材を提供し、21世紀の高齢化社会に寄与しています。原子力産業およびエネルギー分野では、四フッ化物や六フッ化物の原料、六フッ化ウランおよび六フッ化プルトニウムの吸脱着材、電池活物質、電気絶縁物質などを開発・供給し、エネルギー資源開発を支えています。エレクトロニクス分野では、シリコンのエッチングや酸化膜除去、半導体の洗浄・微細加工、電極メッキの前処理剤やメッキ浴組成、プリント回路のメッキと前処理、光ファイバーケーブルの原料など、超高純度化と高付加価値化を目指した製品を提供し、最先端産業の発展に不可欠な役割を担っています。金属関連産業に対しても、鉄鋼やステンレスの表面処理剤、金属の蝕刻用薬品、電気メッキや溶融メッキの融剤・前処理剤、化学研磨剤、非鉄金属の電解精練時の融剤、アルミニウムろう付け用フラックスやロウ剤など、多彩な用途をサポートする製品を展開しています。 同社の強みは、長年にわたり培われたフッ素に関する深いノウハウと、研究開発、品質管理、製造、営業、物流に至るまでの一貫した体制にあります。特に物流においては、100基以上のISO認証コンテナを自社で保有し、年間20,000トンものフッ化水素を安定的に調達・輸送する独自のシステムを構築しており、国内外の顧客に対して安全かつ迅速な製品供給を実現しています。さらに、受託分析や受託合成サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応える柔軟なビジネスモデルを確立しています。SDGsへの取り組みとして、リチウムイオン電池や半導体製造に必要なフッ素化合物の生産・供給を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、事業活動におけるエネルギー効率化、温室効果ガス排出削減、廃棄物リサイクルにも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同社はフッ素化学のリーディングカンパニーとして、幅広い産業の発展と社会課題の解決に貢献し続けています。
福岡県 うきは市 吉井町清瀬477番地の4
株式会社かがし屋は、1948年の創業以来、福岡県・大分県を中心に多角的な事業を展開し、地域社会の豊かな暮らしと仕事のパートナーとして貢献している。 同社はまず、文具・事務機器・OA機器・オフィス家具販売を手掛けており、5店舗の「文具用品店かがし屋」では幅広い文具やオフィス用品を取り扱う。法人・個人顧客のニーズに応え、商品探しや取り寄せにも柔軟に対応し、文機事業部としてOA機器やオフィス家具の販売を通じて地域企業のオフィス環境をサポートしている。 次に、NTTドコモ代理店事業として、7店舗の「ドコモショップ」と2つのサテライト店舗を展開。携帯電話・スマートフォン端末の販売、料金プランの相談、各種サービスの提供を行うほか、法人顧客にはモバイルソリューションの提案や専任スタッフによるサポートを提供し、ビジネスシーンでのモバイル活用を支援している。 福祉・介護事業では、介護保険対象の福祉用具・介護用品の貸与および販売、住宅改修サービスを提供。介護用ベッドや車いすなどを取り扱い、介護を受ける方と介護する方の双方の負担軽減を目指す。さらに、「コンパスウォーク久留米」として歩行訓練専門のデイサービスを運営し、利用者の健康維持と自立支援に貢献している。 フードサービス事業では、「パン工房セリオ」を2店舗、「428 Bakery」を1店舗運営し、店内製造の焼きたてパンを約100種類提供。イートインスペースや無料コーヒーサービスを通じて地域住民に憩いの場を提供している。 エネルギー・インフラ関連事業として、太陽光発電事業では複数のメガソーラー発電所を稼働させ、再生可能エネルギーの普及に貢献。また、「アクアクララ事業」ではウォーターサーバーの提供、「コインランドリー事業」では地域住民の生活をサポート。さらに、「kagashiya 光」として光コラボレーション事業も手掛けている。 不動産事業では、不動産の売買仲介、賃貸物件の仲介・管理、資産運営コンサルティングを提供。空き地・空き家、古民家・農地・山林、事業用地の有効活用を提案し、オーナーの多様な悩みに対応。介護事業のプランニング、設立開業、コンサルティング、事業所賃貸管理も行い、地域活性化に貢献している。 その他、教育支援事業やオフィスメンテナンス事業など、地域社会の発展に寄与する新たな分野にも積極的に取り組んでいる。同社は「顧客づくり」「商品づくり」「人づくり」を経営の柱とし、時代の変化を的確に捉えながら事業の多角化と規模の拡大を進め、地域に根差した「100年企業」を目指している。福岡県・大分県を中心に広範なサービスを提供することで、個人から法人、高齢者まで幅広い顧客層のニーズに応え、地域社会の未来創造に貢献する企業である。
福岡県 北九州市若松区 南二島2丁目24番10号
佳秀工業株式会社は、主に機械金属事業、ヘルスケア事業、そしてグループ会社によるウェルネス事業を展開する企業です。同社の基幹事業である機械金属事業では、50年以上にわたり培った確かな技術力と提案力を活かし、機械装置から部品の試作品まで、お客様の多様なニーズに対応しています。設計から切断、曲げ、溶接、機械加工、塗装、組立、発送に至るまで、すべての工程を自社工場内で一貫して行うことで、「高品質・低コスト・短納期」を実現。年間約25万種、100万個もの多品種少量生産を得意とし、特にウォータージェットやレーザー加工といった最先端設備を駆使し、鉄鋼材だけでなくステンレス、アルミ、非金属材、難削材、さらにはガラスなど幅広い素材の加工に対応しています。航空機、ガスタービン、原子力関連部品、高速鉄道車両部品、食品包装機械、医療機器、半導体製造装置、電気自動車関連機器など、多岐にわたる産業の製造業顧客に対し、VA/VE支援を通じて開発コスト削減や期間短縮にも貢献しています。 ヘルスケア事業では、「安全を第一に当社にしかできない面白い素材をつくること」を理念に掲げ、国産豚胎盤から独自の製法で抽出した「バージンプラセンタ®エキス」を主力とした天然物抽出による化粧品・健康食品原料の開発を行っています。同エキスを活用した化粧品ODM・OEMサービスを提供し、2019年には健康食品原材料GMP認証を取得、2021年には肌の保湿に関する機能性表示食品の届出が受理されるなど、その品質と機能性が高く評価されています。また、自社化粧品を用いたエステティックサロン「GENPRESS」も展開しています。 さらに、グループ会社である株式会社佳秀を通じてウェルネス事業も手掛けており、機能訓練専門デイサービス「きたえるーむ」を運営しています。このサービスでは、利用者一人ひとりのニーズや体力に合わせたパワーリハビリとストレッチを組み合わせた短期間プログラムを提供し、身体機能向上や介護予防を支援しています。同社はISO9001認証を取得しており、独自の品質保証体制を構築することで、常に高い顧客満足度を追求するビジネスモデルを確立しています。
宮崎県 宮崎市 大字島之内3535番地2
株式会社オファサポートは、「変化を恐れず、自分を信じ実行する」という経営理念のもと、多岐にわたる事業を展開し、地域社会の健康で豊かな生活づくりに貢献しています。同社はDX事業、医療療養事業、介護事業、福祉事業、車校事業、ホテル事業、アカデミー事業、ペット事業、自動車販売モビリティ事業、送迎事業、不動産事業、国際人材事業、飲食事業の13の事業部を擁し、それぞれが地域に貢献しつつシナジーを生み出すビジネスモデルを構築しています。 DX事業では、運転技能を評価・改善する「セフモ」やAI型自動車運転評価システム「S.D.A.P.」を開発し、高齢者の運転評価やリハビリ患者の運転再開支援を通じて、生涯にわたる安全なカーライフをサポートしています。医療療養事業では、全国に直営店とフランチャイズを展開する「訪問マッサージ ハートナー」を通じて、脳梗塞後遺症や難病、廃用症候群などで歩行困難な方々に対し、国家資格を持つ施術者による在宅リハビリマッサージを提供し、機能改善とQOL向上に貢献しています。介護・福祉事業では、日本初の自動車運転リハビリを提供するデイサービス「カーリハ&菜園デイ みなみ」や、住宅型有料老人ホーム、訪問介護、デイサービスセンター「はくじゅ」を運営し、高齢者の自立支援と快適な暮らしを支えています。また、障がいを持つ児童向けの「放課後等デイサービスみなみ JOBS. IART.」では、エスカレーター式支援プログラムで児童の成長を促進しています。 車校事業では、宮崎ドライビングスクールや水俣自動車学校を運営し、AI教習車を導入するなど先進的な教育でセーフティドライバーを育成しています。ホテル事業では、宮崎大学医学部附属病院の患者家族向け宿泊施設「THE CROSS ROADS」を寄贈・運営し、社会貢献も果たしています。アカデミー事業では、読売巨人軍ジャイアンツアカデミーと連携した「オファサポートBASEBALL ACADEMY 宮崎」で、幼児から小学生を対象に野球を通じた健全育成と技術指導を行っています。ペット事業の「BIOSペットショップ」では、人と生き物の共生をテーマに、ペットとの快適な暮らしをサポート。自動車販売モビリティ事業の「OFA TRAIL_Motor Cars」では、車検、整備、販売、レンタカーなど、豊かなカーライフをトータルで提供しています。国際人材事業では、自社での外国人材雇用・育成実績を活かし、人材紹介から定着支援までを一貫して行い、人手不足に悩む企業を支援しています。さらに、送迎事業、不動産事業、飲食事業(Café&Bar BIOS)も展開し、地域に密着した多様なサービスを提供することで、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社は、これらの事業を通じて、地域社会の課題解決と活性化に貢献し続けています。
愛知県 津島市 鹿伏兎町西清水47番地
株式会社名光精機は、2002年に設立された愛知県津島市に拠点を置く超精密切削加工メーカーです。同社はミクロン単位の精度を機械で実現し、月産650万個から700万個という超精密部品の量産を得意としており、特に自動車分野において高い実績を誇ります。主要事業は自動車用機能部品の製造で、オートマチックトランスミッション制御用リニアソレノイドバルブ部品では世界トップクラスのシェアを有しています。その他、エンジン排ガス環境システム用EGRバルブ、エンジン吸排気系制御部品(OCVバルブ)、回生協調ブレーキ用の制御ユニットに使用されるブレーキ制御部品、産業用ロボットの多関節に用いられるアーマチュア、E-Fourシステム向けモータロータコアなど、多岐にわたる自動車部品を開発・製造しています。同社の強みは、製品の開発・設計から試作品づくり、検証、鋳造、機械加工、表面処理、組立、そして量産までを一貫して手掛ける開発力と技術力にあります。特に、排気ガスをクリーンにする換気循環システム(EGR)用ハウジングや排気用コントロールバルブといった低公害技術製品の開発に注力し、国産車のみならず海外自動車メーカーの製品にも部品が採用されています。また、自動車分野で培った超精密加工技術を活かし、航空機主要強度金具(FITTING)などの航空機事業へも進出しており、ガスタービンエンジンなどのコア部品設計にも携わるなど、事業領域を拡大しています。品質管理体制も徹底されており、女性中心の検査部門による高いクオリティ維持に加え、ISO14001、IATF16949、JIS Q 9100といった国際規格認証を取得しています。アイシングループ、三菱グループ、川崎重工などの大手メーカーを主要取引先とし、国内外の自動車・航空機・産業機器メーカーに貢献しています。2014年には愛知ブランド企業に認定され、経済産業省からは「はばたく中小企業300社」や「地域未来牽引企業」にも選定されるなど、その技術力と経営手腕は高く評価されています。タイには海外拠点「MEIKO SEIKI Thailand」を設立し、グローバルな事業展開も積極的に推進しています。
岡山県 倉敷市 船穂町船穂2095番地8
倉敷レーザー株式会社は、CO2およびYAGレーザー加工機を用いたステンレス、鉄板などの精密板金加工を主要事業として展開しています。同社は、ハイスピードかつ丁寧な切り加工、ハイパワーかつ繊細な曲げ加工を強みとし、長年にわたり培ってきた高度なレーザー技術と最新鋭の設備を駆使して、多様な顧客ニーズに応えています。 レーザー加工においては、国内有数の最新鋭レーザー加工機を多数保有し、CO2レーザー、YAGレーザー、ファイバーレーザー、パイプカッティングマシン、タレパン複合機などを各製造工場に配備しています。これにより、ステンレス25.0t、鉄22.0t、アルミ20tまでの板材切断に加え、パイプや型鋼類、難加工材であるアルミ・銅の加工も可能にしています。また、タップ、皿取り、エンボス、ルーバー、ポンチ、ランスといった複合加工にも対応し、自社開発の自動供給装置と組み合わせることで、材料投入からピッキングまでを無人化し、リードタイム短縮とコスト削減を実現しています。 曲げ加工では、従来のブレーキプレスに加え、ロボットタイプのベンドマスターや高性能パネルベンダーを導入。データによる工程管理と曲げシミュレーションにより生産性を向上させ、金型自動交換システムを搭載したベンドマスターによる無人運転や、パネルベンダーによる複雑なパネル形状の自動曲げ、溶接箇所を削減する加工方法の提案も行っています。 溶接加工においては、YAGレーザー溶接、TIG溶接をロボットで標準化し、高品質な製品の安定供給を実現。従来難しかったアルミ溶接や薄板溶接も独自のノウハウで対応し、あらゆる溶接加工の条件設定をデータベース化することで、リピート製作でも常に同様の品質を維持しています。複雑な溶接加工には熟練職人の技術も活用し、柔軟に対応いたします。 同社の強みは、最新鋭設備の積極的な導入による高い加工能力と、多品種少量から量産まで対応できる柔軟な生産体制、そして切断・曲げ・溶接・仕上げまでを一貫して自社で行うことで短納期と安定した品質を提供するビジネスモデルにあります。また、CAD/CAMシステム「IVYCAD」を活用し、高精度な切断とスピーディな加工を実現するNCデータ作成能力も有しています。顧客層は、各メーカーや加工業者、特に設計、資材、工務のご担当者様向けに、出張展示会形式での技術提案も実施しており、半導体機器、食品・薬品製造機械、高級建築用金属部品、自動車・オートバイ用鋳造鍛造半完成品など、幅広い分野の製品を手掛けています。本社(岡山)、九州、東京、東北、関西、中部と全国に拠点を展開し、顧客への迅速なサービス提供を可能にしています。
愛知県 名古屋市緑区 野末町201番地
久野金属工業株式会社は、愛知県を拠点とする金属加工メーカーであり、自動車用および産業用部品の設計・開発から金型製作、プレス加工、溶接、組立、機械加工、表面処理までを一貫して手掛けています。同社は、工法開発から製品設計、金型設計・製作、プレス加工、機械加工、溶接、熱処理といった二次加工まで、多岐にわたる要素技術を組み合わせた一貫生産体制を強みとしています。特に、創業以来培ってきた熟練の金型技術と自社開発の多彩な設備群を駆使し、難易度の高い「複雑高精度プレス加工」に対応。ハイテン材やステンレス材、銅、アルミなど多様な材料のプレス成形を得意とし、EV等の次世代自動車向け部品の生産にも注力しています。 同社の最大の強みは、金型の9割以上を内製化している点にあり、金型設計、金型部品加工、トライ調整の各工程で高度な技術力を有します。シミュレーション技術を活用した金型設計や、安田工業製の1/10000mm制御ジグボーラーなどの高精度設備による部品加工、熟練工による繊細なトライ調整が特徴です。また、プレス機械メーカーと共同開発した1200トン順送サーボプレスやロボットプレスラインなど、自社開発を含む約200台のプレス機械、約70台のスポット溶接機、約40台の溶接ロボットを保有し、試作から量産までを一貫して対応することで、量産時の不具合を未然に防ぎ、開発品の情報漏洩リスクも解消しています。 ビジネスモデルとしては、生産管理、金型管理、品質管理、EDI仕入先管理、自動倉庫管理といった自社専用のシステム群を導入し、ICTを積極的に活用しています。関連会社である株式会社マイクロリンクと共同開発した、製造ラインの稼働状況をリアルタイムで把握し生産性向上を図るクラウドシステム「IoT GO」や、人の仕事のDX化を推進する「IoT GO DX」も提供。さらに、高強度軽量鉄パレット「頑パレ」やプレス工場用強力吸着パッド「Qパッド」、太陽光パネル取付金具といった自社開発製品も展開しています。 主要取引先にはアイシン、NTN、デンソー、豊田鉄工、三菱自動車工業など大手自動車関連企業が名を連ね、自動車産業を中心に幅広い産業分野の顧客を抱えます。品質管理国際規格ISO9001、環境国際規格ISO14001を取得し、経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」や「ものづくり日本大賞優秀賞」など、数々の認定や賞を受賞している実績を持つ。国内強化を重視しつつ、海外へのプレス製品輸出も行い、グローバルなニーズにも対応しています。
徳島県 板野郡松茂町 満穂字満穂開拓119番地の1
赤松化成工業株式会社は、包装資材の設計開発・製造・販売を主力事業として展開する企業である。同社はPP・PSシート、グラビア印刷製品、真空・圧空成型加工品の製造・販売を通じ、食品・農産物・加工食品などの多様な分野に向けたパッケージングソリューションを提供している。特に、環境負荷の低減に向けた取り組みが特徴で、FSSC22000やISCC PLUSなどの国際認証を取得し、持続可能な製品開発を推進している。G3システムを活用した短納期・低コストの商品開発体制により、年間1,000点を超える試作実績を誇り、顧客のニーズに即したパッケージングを提供している。同社の製品ラインナップには、もずく・ところてん容器、味噌容器、豆腐容器、コップ、農産物容器などがあり、食品業界を中心に幅広い分野で実績を積み重ねている。ISO9001やISO14001の認証取得歴を背景に、品質管理と環境配慮を軸にした企業活動を展開し、地域未来牽引企業やはばたく中小企業・小規模事業者300社に選定されるなど、業界内での信頼性と実績を確立している。ビジネスモデルはB2B型で、製造・販売の一貫体制を維持しながら、顧客企業の商品価値向上を支援している。
岡山県 美作市 三保原678番地
株式会社英田エンジニアリングは、1974年の創業以来、「常にちょっと進んだモノづくり」を追求し、多岐にわたる産業機械および関連製品の設計、製造、販売、メンテナンスを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、冷間ロール成形機、造管機、およびそれらに使用される高精度・高耐久なフォーミングロールの設計・製作です。これらは自動車、建材、家電など幅広い分野のメーカーに提供され、顧客の生産性向上に貢献しています。また、無人駐車場管理機器の分野では、利用者と管理者の双方に優しい次世代型コインパーキングシステム「ゼロフラップ」や遠隔管理システム「iPark’nコンシェル」を展開し、不動産会社や商業施設、官公庁などを主要顧客としています。さらに、安全・セキュリティ関連製品として、国土交通省認定の後付けペダル踏み間違い急発進抑制装置「アイアクセル」や、グッドデザイン賞を受賞した自動車盗難防止装置・車両進入防止装置「i/lock(パワーボラード)」を提供し、一般ドライバーから企業、公共施設まで幅広いニーズに応えています。環境関連では、破砕機・粉砕機用の高耐久な刃物の設計・製造・メンテナンスも手掛け、産業廃棄物処理業者やリサイクル業者を支えています。同社はITやDXを積極的に活用し、設計・生産・品質管理の各工程にデジタル技術を導入することで、開発スピードの向上と高付加価値化を実現。ものづくり日本大賞やグッドデザイン賞など数々の受賞歴が、その高い技術力と革新性を証明しています。顧客の本質的なニーズを捉え、社会貢献を重視する経営理念のもと、持続的な成長を目指しています。
兵庫県 洲本市 五色町鮎原西110番地
ミサキ電機株式会社は、企画デザイン設計から大型板金加工、アルミダイカスト製造、表面処理加工、そして最終的な製品組立までを一貫して手掛ける「難問解決工場」として、多岐にわたる製造ソリューションを提供しています。同社は特に、照明器具や情報機器の製造を主体とし、美しいデザイン、大型部品、高強度な製品の実現に強みを持っています。具体的には、精密な板金加工、複雑な形状を可能にするアルミダイカスト製造、多様な質感や耐久性を付与する表面処理加工(塗装、防錆塗装、粉体塗装など)を展開。さらに、ガラス製造加工(切子、網目模様)、パイプ加工(切断、ビーディング、ネジ加工、曲げ加工)、3次元レーザー加工、ハンドペイントといった特殊技術も駆使し、顧客の多様なニーズに応えています。製品事例としては、LEDモールライト、スポットライト、ガーデンライト、ポーチライトなどのアルミダイカスト製照明器具本体や、切子ガラスシャンデリアグローブ、スカボガラス風グローブ、フィオレンティーナスタイルシャンデリアといった装飾性の高いガラス製品や照明器具部品の製造実績があります。同社のビジネスモデルは、多品種少ロット生産に対応できる開発・受注・生産管理体制を確立し、効率化とスピードアップを追求することで、顧客の要求に的確かつ迅速に対応し、高い顧客満足度を実現しています。品質管理においてはISO9001、環境マネジメントにおいてはISO14001の認証を取得しており、パナソニック株式会社をはじめとする大手企業との取引実績も豊富です。また、「ふるさと企業大賞(総務大臣賞)」や「地域未来牽引企業」に選定されるなど、その技術力と地域貢献が高く評価されています。
兵庫県 神戸市兵庫区 水木通9丁目1番16号
日本ジャバラ株式会社は、1957年の創業以来、「ジャバラ」の設計・製造を専門とする神戸発の総合ジャバラメーカーです。同社は、日本で最初のリング入り工業用ジャバラを製造したパイオニアであり、その製品は全てがオーダーメイドで、顧客の多様な要望に応じたビジネスソリューションを提供しています。主要な製品群には、ステンレスの強さとファブリックの柔軟性を兼ね備え、大量のクーラントや高温チップ、火花に対応しつつ美観も重視する「バリアフレックス」、独自の新製法により衝撃からの形状復元が可能で、耐水性・耐油性、軽量性、高速対応に優れた「リベロー」、重切削や高温チップといった過酷な条件下での使用に最適な「テレスコカバー」などがあります。その他、「巻取りカバー」「パネルシリーズ」「クラシック」「エプロンカバー」「Oシリーズ」「ナイロンチェーン」といった幅広い製品を展開し、新商品としてシートの色変化で破損の兆候を知らせる『知らせロール』や、軽量かつ高強度な『バリスコ』、機械のスペースや形状に合わせた『異形カバー』も提供しています。これらの製品は、安全カバー、摺動面保護、シリンダーカバー、エキスパンションジョイント、ケーブルチェーン、リフターカバー、防塵カバー、飛散防止カバー、ダクト・内部流体など多岐にわたる用途で活用されています。同社の強みは、大きさ、形状、素材、機能の多種多様な製品づくりに加え、それらを組み合わせて新たな価値を生み出す総合力、そしてご提案から設計、試作、納入後のアフターフォローまで一貫して対応する体制にあります。特に、特許取得済みの衝撃吸収装置DICシステムやYAG溶接技術を導入し、製品の高性能化・高精度化を追求しています。対象顧客は、工作機械・産業機械、自動化・ロボット、製鉄・プラント、建築・土木、医療・介護、アミューズメント、食品、航空・港湾といった幅広い業界に及び、航空機のエンジン製造工場や火力発電所、防災シミュレーション施設などでの導入実績を持ち、生産技術や安全性向上に貢献しています。国内に本社、営業所、工場を構えるほか、2005年には中国上海に製造拠点を設立し、グローバルな供給体制を構築しています。また、2022年には子会社AR株式会社を設立し、生産体制の強化を図っています。
岐阜県 関市 のぞみケ丘11番1
丹羽鋳造株式会社は、1960年の創業以来、鋳物製造一筋に邁進してきた企業です。同社は特に油圧部品、農機具部品、自動車部品といった幅広い分野の鋳物製造を手掛けており、中でも油圧機器向けの小物鋳物においては日本トップクラスの技術と実績を誇ります。油圧機器用鋳物は、油を使用する特性上、「巣」と呼ばれる欠陥が許されない高い品質が求められますが、同社は長年の経験と技術力でこの難題をクリアしています。 同社の強みは、中子を必要とする複雑な形状の鋳物製造を得意とすることです。「難度の高い要求にノーと言わない」「難しいからこそ挑戦しがいがある」というモットーのもと、お客様の多様なニーズに応え、FC、FCV、FCDといった様々な材質、木型、樹脂型、アルミ型、鋳物型といった多様な型、さらにはコーリン処理やハンドショットなどの清浄処理法にも柔軟に対応しています。製品としては、油圧バルブ向け、油圧ポンプ/モーター、HST向け、油圧ポンプ/モーター内蔵部品向け、産業機器、ターボチャージャ向けなど多岐にわたります。 ビジネスモデルとしては、2000年代からITを積極的に導入し、高度な生産・品質管理システムを構築しています。各工程に配置された約130台のパソコンと本社サーバーをネットワークで結び、生産と品質データを一元管理することで、高品質な製品を効率的に製造する仕組みを確立しています。これにより、自動化された設備と相まって、安定した品質と生産性を実現しています。 また、グローバル展開として、2016年にはベトナムのダナン市に100%出資子会社であるNiwa Foundry Vietnam Co., Ltd.を設立し、日系企業の現地工場向けに鋳物製造を開始しました。現地スタッフの育成にも力を入れ、将来的には日本への輸出も視野に入れるなど、国内外での事業拡大を進めています。これらの取り組みにより、同社は経済産業省・中小企業庁による「はばたく中小企業300社」に選定されるなど、その技術力と経営手腕が高く評価されています。プロセス・運転・生産技術を通じて、顧客の“モノづくり”の競争力強化に貢献し続けています。
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