法人向け(製造業)
2026年3月時点
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
JPX (日本取引所グループ) 月次データおよび EDINET 提出者情報より。
イチカワ株式会社は、1949年の創業以来、製紙用フエルトの製造を通じて世界の紙パルプ産業の進化と発展に貢献してきたリーディングカンパニーです。同社は「技術のイチカワ」として、数々の特許技術と製品開発を重ね、製紙機械の低速小型化から高速大型化、両面脱水機構、シュープレスといった技術革新に常に対応してきました。初期の羊毛素材の織フエルトから始まり、耐久性を大幅に向上させる「タンニン処理」や「混紡フエルト」などの独自技術を開発。その後、抄紙機の大型化に対応するため、全く異なる構造を持つ「ニードルフエルト」を開発し、「IK キンドル King of Needle」として製品化しました。1970年代には、走行性や脱水性に優れたモノ・マルチフィラメント糸の基布を採用した「バット・オン・メッシュ技術」を開発し、「メッシュエース」「フローエース」「ハイニップエース」「ラミネートエース」といった今日のフエルト製品の礎を築きました。特に、シュープレスに適応した「ラミネートフエルト」は特許を取得し、業界標準となっています。1980年代には、高速化する洋紙用マシンや板紙マシンのシュープレスに対応する「ワイヤーライクラミネートフエルト」を開発。また、古紙利用率の上昇や印刷技術の進化に伴うフエルトへの負荷増大、大型化に伴う架け替え時の安全性向上といった課題に対し、あらゆる紙種に対応可能な「シームフエルト」を市場に投入しました。さらに、環境保護の観点から、環境にやさしいフエルト洗浄剤の開発・販売も行っています。同社は、抄紙用フエルトだけでなく、シュープレス用ベルトやトランスファー用ベルトといった抄紙用ベルト製品も手掛け、特にシュープレス用ベルトの開発ではアメリカ企業の独占状態を打破し、欧米市場への輸出を成功させ「佐々木賞」を受賞するなど、国際的な競争力と適応力の高さを示しています。これらの製品は、国内外の大手製紙会社を主要顧客とし、ウェットシステムの抄紙技術に不可欠な高機能・高品質な製品を提供することで、社会課題の解決に役立つ製品を世界に送り出し続けています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
イチカワ株式会社は直近、組織再編を進めています。2026年1月に連結子会社との吸収合併(簡易合併)を発表し、当初の予定から効力発生日を変更した上で、2026年6月1日付で株式会社イチカワテクノファブリクスを吸収合併しました。これに伴い、同社は存続会社として事業を承継しています。また、2026年3月には連結子会社の解散及び清算に関する事項を公表し、4月には本社移転を発表しました。
決算面では、2026年2月に2026年3月期の第3四半期決算を公表し、期末配当予想の修正(増配)も発表しました。2026年5月に公表した決算によると、売上高は2022年3月期の107億76百万円から2026年3月期には127億25百万円へと推移し、純利益は2022年3月期の5億45百万円から2026年3月期には11億72百万円へと増加しています。また、配当方針の変更や業績連動型株式報酬制度の改定も実施しています。
社会保険被保険者数は、2025年7月に281名まで減少した後、2026年7月には574名まで回復しています。製紙用フエルトのリーディングカンパニーとして、連結子会社の統合による事業基盤の再編と本社移転を同時に進める時期となっています。
この要約は 2026年8月3日(JST)生成時点の公開情報に基づく AI 要約です。数値は生成時点の情報で、ヘッダやKPIの最新値とは異なる場合があります。 対象イベント 31 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
148億円
純利益
12億円
総資産
321億円
社会保険被保険者数
568人 · 2026年9月
34期分(2023/12〜2026/09)
被保険者数 前年同月比
-2.7% · 2026年9月
前年同月 584人(2025年9月)→ 568人(-16人)
ROE単体
5.45% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA単体
3.99% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率単体
73.26% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROE連結
4.87% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA連結
3.66% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率連結
75.04% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
設備投資額
19.8億円 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
役員報酬総額
2.1億円 · 2026年3月
7期分(2020/03〜2026/03)
男性役員数
9人 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性役員数
2人 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性役員比率
18.2% · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
平均年齢
43.6歳 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
平均勤続年数
23.7年 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
平均年間給与
630万円 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性管理職比率
1.5% · 2026年3月
3期分(2024/03〜2026/03)
男女賃金格差(全体)
75.6% · 2026年3月
3期分(2024/03〜2026/03)
男女賃金格差(正規雇用)
74.5% · 2026年3月
3期分(2024/03〜2026/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
91.5% · 2026年3月
3期分(2024/03〜2026/03)
EPS単体
275.35円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
株主総利回り単体
281.8% · 2026年3月
7期分(2020/03〜2026/03)
1株当たり配当金単体
90円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
従業員数単体
523人 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
PER連結
13.1倍 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
発行済株式総数単体
497万株 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
BPS単体
5,114.86円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
PER単体
13.1倍 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
従業員数連結
639人 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
BPS連結
5,719.6円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
EPS連結
275.43円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
配当性向単体
32.69% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
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株式会社三陽商会上場
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株式会社エル・ローズ
株式会社自重堂上場
株式会社プラスワンインターナショナル
株式会社エドウイン
株式会社スミノエインテリアプロダクツ
株式会社トーア紡コーポレーション上場
売上高
148億円
純利益
12億円
総資産
321億円
算定根拠つき (Compalyze 独自)
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
売上高 百万円 | 14,791 FY2026 | +6.1% | +4.6% | |
売上総利益 百万円 | 6,721 FY2026 | +11.7% | +9.6% | |
営業利益 百万円 | 1,570 FY2026 | +46.5% | +31.1% | |
当期純利益 百万円 | 1,173 FY2026 | +50.0% | +22.4% |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
EPS 円 | 275.4 FY2026 | +51.7% | +24.6% | |
BPS |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
ROE % | 5.1 FY2026 | +41.7% | +16.2% | |
自己資本比率 |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
総資産 百万円 | 32,078 FY2026 | +8.9% | +5.7% | |
総負債 |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
営業 CF 百万円 | 1,862 FY2026 | +32.9% | +4.2% | |
投資 CF |
| 5,719.6 FY2026 |
| +9.5% |
| +8.7% |
DPS 円 | 90.0 FY2026 | +12.5% | +10.7% |
| 75.0 FY2026 |
| -0.7% |
| +0.7% |
| 8,008 FY2026 |
| +11.2% |
| +3.6% |
純資産 百万円 | 24,070 FY2026 | +8.1% | +6.4% |
自己資本 百万円 | 19,185 FY2026 | +3.7% | +2.6% |
短期有利子負債 百万円 | 756 FY2026 | -12.1% | -3.2% |
流動負債 百万円 | 3,886 FY2026 | +13.5% | +7.4% |
固定負債 百万円 | 4,122 FY2026 | +9.2% | +0.5% |
| -103 FY2023 |
| +77.5% |
| — |
財務 CF 百万円 | -734 FY2026 | -18.0% | — |
現預金 百万円 | 5,125 FY2026 | -19.5% | +3.7% |
出典: edinet / 取得 2026年6月10日
イチカワ株式会社は特許53件・商標21件を保有しています。商標は織物・生地(第24類)、特許は繊維・製紙機械などの分野が中心です。
特許
53件
審査中・消滅含む 268件
商標
21件
審査中・消滅含む 48件
実用新案
0件
審査中・消滅含む 6件
登録・現存
53件
審査中
6件
うち審査請求なし 2件
満了
0件
消滅
106件
拒絶・取下げ
109件
熱プレス成形用クッション材、及び、熱プレス成形用クッション材の製造方法登録2026・請求項6項
従来の熱プレス成形用クッション材よりも高い耐熱性及び耐久性を有する熱プレス成形用クッション材を与えるフェルト材を提供すること、及び、これまでに基材層に用いられることのなかった特定の繊維を同層に含む、新規なフェルト材
製紙用ベルトおよび製紙用ベルトの製造方法登録2026・請求項13項
耐摩耗性および耐クラック性に同時に優れた製紙用ベルトおよび当該製紙用ベルトの製造方法
データ基準日: 2026年9月10日確認分
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
産業分野: 機械工学(現存48)・化学(現存14)・計測機器(現存1)
抄紙用フェルト及びその製造方法登録2026・請求項4項
バット繊維層の脱毛が少なく、強度に優れ、かつ、高価な材料を用いなくとも耐熱性を示す抄紙用フェルト
製紙用ベルトおよび製紙用ベルトの製造方法登録2025・請求項11項
使用時における樹脂層表面の性質の変化が抑制された製紙用ベルトおよび当該製紙用ベルトの製造方法
抄紙用フェルトおよびその製造方法登録2024・請求項11項
バット繊維層の取り付け時または抄紙用フェルトの使用中に口開きが発生せず、基布同士の貼り合わせができる、平織基布を2枚以上用いた生産性の良いラミネート構造の抄紙用フェルトおよび製造方法
前年同期比・連結
2025年9月30日 期末の半期は前年同期比で売上高が 4.8%増、営業利益が 39.5%増、純利益が 73.8%増。
売上高
▲ 4.8%
71.97億円(前年同期 68.66億円)
営業利益
▲ 39.5%
7.88億円(前年同期 5.65億円)
純利益
▲ 73.8%
6.97億円(前年同期 4.01億円)
出典: EDINET 半期報告書(通期進捗ではなく前年同期との比較)