法人向け(金融・保険)
株式会社日経金融工学研究所は1999年に日本経済新聞社グループの一員として設立され、フィナンシャル・エンジニアリングと高度なデータ分析力を基盤に、金融機関や投資家の意思決定を支援しています。同社の主要事業は「信用リスク関連事業」と「資産運用関連事業」です。信用リスク関連では、上場企業の信用リスク評価モデル「DEFENSE」を提供し、株価情報と財務情報を組み合わせた高い倒産捕捉力で国内外の上場企業をカバーしています。R&I格付推計モデル「RADAR」は、未公開企業を含む幅広い業種のR&I格付を推計し、内部格付体系の構築を支援します。気候変動シナリオ分析ツール「CRIS」は、移行リスク・物理的リスクに基づく将来財務諸表予測と信用コスト増加額計算、ファイナンスド・エミッション計算を効率的に行い、金融機関や事業会社の気候変動リスク対応をサポートします。また、マクロ・ストレス・テストを効率化する総合シミュレーションツール「AERIS」は、個社ごとの財務シミュレーションからポートフォリオ全体の信用リスク量計測までを実現。信用リスク評価モデルの検証を効率化する「モデルチェッカーEX」や、ポートフォリオの信用リスク量(信用VaR)を計測する「ポートフォリオEX」も提供しています。さらに、全国の法人企業を多角的に評価し、1〜3年間の倒産確率を提供する「金融工学研究所企業リスク情報」や、上場企業の不正会計リスクを評価する「会計レントゲン」も手掛けています。資産運用関連では、オルタナティブデータとAI技術を駆使した投資判断支援情報配信サービス「SMACOM」を提供し、ニュースセンチメント、アクセスランキング、企業業績予想、アナリストコンセンサス、クオンツファクターなど多様なシグナルで機関投資家やヘッジファンドのデータドリブンな資産運用を支援しています。同社は日経グループの信頼を背景に、複雑化する金融・企業経営の課題に対し、データから新たな価値を創出し、顧客の高度なリスク管理と投資戦略をサポートする専門企業です。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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