代表者
代表取締役
角谷喜代志
確認日: 2026年4月18日
事業概要
角谷木材建設株式会社は、福井県あわら市を拠点に、土木・建築請負業を主軸とし、木材販売・製材、造園工事、測量設計施工、そして環境に配慮した産業廃棄物の収集運搬および中間処理、再生資材の販売まで多角的に事業を展開しています。同社の土木・建築請負業では、国土交通省管轄の護岸工事や堤防工事、舗装工事、法面工事、北陸農政局管轄の暗渠排水工などを手掛け、安全で快適な社会基盤と生活環境の整備に貢献しています。特に暗渠排水工においては、フルレーザーコントロールによるトレンチャー型高速暗渠自動埋設機を導入し、高精度かつ効率的な施工を実現しています。また、公共の公園をはじめとする造園工事を通じて、緑豊かで安らぎのある空間づくりを提供しています。創業時のルーツである木材販売・製材事業も継続し、地域社会のニーズに応えています。 環境事業においては、産業廃棄物の収集運搬および中間処理が重要な柱です。同社は福井県知事の許可のもと、汚泥、木くず、がれき類(コンクリートくず、アスファルトくず、瓦、ガラスくず、陶磁器くず、金属くずなど)を収集し、自社の中間処理工場で破砕・固化処理を行っています。この処理過程で、アスファルトガラやコンクリートガラを破砕して再生路盤材(RC-40)として再利用し、建設発生土を土質改良機で路床土や埋め戻し土(改良土)に改良し販売することで、限りある資源の有効活用と資源循環型社会の実現に貢献しています。坪江WOODリサイクルセンターや瓦リサイクルセンターの運営も行い、木くずや瓦の再資源化にも注力しています。同社の強みは、建設現場から排出される廃棄物を自社で一貫して処理・再資源化できるビジネスモデルを確立している点にあり、ISO9001とISO14001の認証取得を通じて、高品質なサービス提供と環境保全への取り組みを両立させています。福井工業大学との共同研究や建設大臣賞、林野庁長官賞などの受賞実績は、同社の技術力と環境貢献への高い評価を裏付けています。主な顧客は、国土交通省や北陸農政局などの公共機関、建設業者、そして地域社会全般にわたります。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

