株式会社デコルテ・ホールディングスは直近、2025年6月に子会社の新店舗「HAPISTA COMMONS 立川立飛店」出店を公表し、同月には「マリピク!」「§マリピク!∞-入籍フォト-」の商標を出願しています。2025年11月6日には減損損失の計上を開示するとともに2025年9月期決算短信を公表し、同月12日に株式会社IBJによる当社株式に対する公開買付けへの意見表明を行いました。12月19日にはこの公開買付けの結果並びに親会社及びその他の関係会社の異動が開示され、同日付で譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を公表、2026年1月には同制度導入に伴う取締役会決議公告と払込完了が続きました。2026年3月31日には「スタジオAQUA浜松店」の出店を、4月21日には株式会社エミュ及び株式会社エミュLabの株式取得(完全子会社化)を開示し、5月6日には財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結を公表しています。四半期ごとの決算開示はこの間も継続的に行われています。
公表されている連結決算では、売上高は2022年9月期 5,322百万円 → 2023年9月期 5,854百万円 → 2024年9月期 5,589百万円 → 2025年9月期 6,046百万円と推移し、純利益は同期間で1,018百万円 → 492百万円 → 106百万円 → 145百万円と推移しています。社会保険被保険者数は2025年2月の34名から2026年5月の33名まで、30〜34名のレンジで概ね横ばいで推移しています。
2025年11月の減損損失計上から12月のIBJによる公開買付け成立と親会社異動、譲渡制限付株式報酬制度の導入、2026年4月のエミュ及びエミュLabの完全子会社化、5月の財務特約付き借入契約締結まで、資本構成と事業ポートフォリオの両面で大きな変化が連続している局面にあたります。