法人向け(教育・研修)個人向け
株式会社文運堂は、1909年(明治42年)に東京神田錦町で創業した、学習帳、一般ノート、らくがき帳、メモ用紙、情報関連用紙などの紙製品文具の製造販売を手がける企業です。創業以来100有余年にわたり、紙の品質にこだわり、日本の教育と文化の発展に寄与してきました。同社は明治40年代に関東における学習帳のパイオニアとして知られ、1970年には富山工場稼働を機に学習帳・ノートの「セレクト」ブランドを立ち上げ、また画用紙を中心とした学用紙製品の「KOKKA」ブランドを展開しています。これらのブランドは、選び抜かれた品質と多様な製品ラインナップで市場に広く浸透しています。 主要な製品群としては、B5教科用や応用罫(黄表紙・カラー表紙)、キャラクターデザインの学習帳、無線綴じ・糸綴じ・リングノートといった一般ノートがあります。特に、昭和10年代に考案され長野県内で広く利用される「白文帳」や、昭和40年代に発売され全国展開した多用途な「応用罫黄表紙」方眼ノートは、同社の歴史を象徴する製品です。近年では、文房具屋さん大賞を受賞した「ドットポッチノート」や、株式会社UHOLABOと共同開発した「セレクトベスト定規」など、新しいニーズに応える製品も提供しています。その他、スケッチブック、らくがき帳、原稿用紙、作文用紙、コッカ再生画用紙R、コッカ再生ケント紙、板目表紙、工作用紙、白ボール、多色展開の「ニューカラー」色画用紙や巻紙、はなまるシールなどの学用紙製品、さらには大福帳、メモ帳、卓上日記といった事務用紙製品、コピー用紙やFAX用紙などのOA用紙も幅広く取り扱っています。 同社は、1967年に業界で早期にJIS(日本工業規格)工場として指定され、2006年には富山工場でISO9001認証を取得するなど、品質管理体制を確立しています。本社を東京都渋谷区に置き、関東、名古屋に支店、富山に砺波事業所を構え、全国の学生、教育機関、一般消費者、オフィスを顧客としています。2022年7月からはショウワノートホールディングス株式会社のグループ傘下で新たな体制となり、引き続き高品質な紙製品の提供を通じて、市場での存在感を維持しています。
2026年5月20日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
-926万円
総資産
4.2億円
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年6月
24期分(2024/03〜2026/06)
ROE単体
—% · 2025年6月
10期分(2016/03〜2025/06)
ROA単体
-2.18% · 2025年6月
10期分(2016/03〜2025/06)
自己資本比率単体
-10.53% · 2025年6月
11期分(2016/03〜2025/06)
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