行政向け法人向け個人向け
地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所は、地域の健康と安全を脅かす多様な事象の原因究明とその成果の社会還元を通じて、人々の命と健康を守る重要な役割を担う機関です。西日本の中核的な地方衛生研究所として、感染症、食中毒起因菌の疫学解析や病原因子の研究、食品微生物および魚介毒に関する研究、ウイルス性疾患やリケッチア症の原因病原体研究、病原体検出法の開発、ワクチン研究、有害動物対策、寄生虫研究など、多岐にわたる分野で検査・研究活動を展開しています。 同法人は、衛生化学分野においても、食品添加物、残留農薬、動物用医薬品、特定原材料、遺伝子組換え食品、器具・容器包装から溶出する成分、健康危害物質、自然毒、放射線照射食品などの分析法開発に取り組んでいます。また、危険ドラッグや医薬品の品質確保、水環境中の未規制有害物質、生活排水処理法、職場・家庭内の有害物質、大気汚染物質の健康影響評価、家庭用品中の有害物質測定法開発など、生活環境全般にわたる安全性の確保に貢献しています。特に、循環器疾患の予防と研究を目的とした「CIRCS研究」は、昭和30年代から60年以上にわたり、脳卒中や心疾患、認知症などの発症把握と疫学研究を継続し、日本人に適した生活習慣病予防法の開発や健診制度の確立に大きく寄与してきました。 さらに、蚊媒介感染症(デング熱、マラリア、日本脳炎など)、エイズ、ポリオといった公衆衛生上の課題に対し、発生動向の把握、予防法の啓発、ワクチン接種の推奨など、健康危機管理に関する情報提供と対策推進を行っています。PCR法やリアルタイムPCRといった先進的な技術を検査・研究に活用し、地域住民、医療機関、行政機関、食品・医薬品関連事業者、研究機関など、幅広い顧客層に対して専門的な知見とサービスを提供することで、公衆衛生の向上と社会の安全基盤の強化に貢献しています。
2026年5月23日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年6月
27期分(2024/04〜2026/06)
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接続方法を見る地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所は特許6件を保有しています。特許はバイオテクノロジーなどの分野が中心です。
特許
6件
登録 2
ベロ毒素の検出方法登録2023・請求項8項
質量分析を用いて、より正確にベロ毒素の検出を行う。
クドア・セプテンプンクタータの迅速検出法登録2019・請求項7項
クドア・セプテンクタータを特異的にかつ迅速かつ簡便に検出する方法